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実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

金運UPの豆まき法 11~19時に行い、投げる豆は8つずつ
金運UPの豆まき法 11~19時に行い、投げる豆は8つずつ
 2月のビッグイベントといえばバレンタインデー…ではなく、同日(2月14日)発売開始のグリーンジャンボ宝くじを挙げる人も多いのでは?「いや、むしろグリーンジャンボで高額当せんを狙うなら、2月3日の節分を忘れ…
2013.02.02 16:01
女性セブン
毎晩腕枕夫 夢では毎晩「大木の下敷き」「石膏でガチガチ」
毎晩腕枕夫 夢では毎晩「大木の下敷き」「石膏でガチガチ」
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、証券会社勤務のご主人(45歳)。2歳年上の奥様(47歳)とは今もラブラブ…
2013.02.02 16:01
週刊ポスト
日本人に増加の大腸がん 赤肉や加工肉摂取量増加との関連も
日本人に増加の大腸がん 赤肉や加工肉摂取量増加との関連も
 白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏が、腸内細菌について解説する * * * がんは日本人の死亡…
2013.02.02 16:00
週刊ポスト
SNSで大物追悼 自己アピールするよりひとり噛みしめよと識者
SNSで大物追悼 自己アピールするよりひとり噛みしめよと識者
 中村勘三郎、小沢正一、大島渚、大鵬……昨年末から今年1月にかけて「大物」が亡くなっている。そのたびにSNSに上がるのが「追悼メッセージ」だ。全く関係がない、それまで知りもしなかった人への弔意に意味はある…
2013.02.02 16:00
NEWSポストセブン
大前研一氏が貿易赤字国日本が世界で生き抜く術を指南した書
大前研一氏が貿易赤字国日本が世界で生き抜く術を指南した書
【書籍紹介】『クオリティ国家という戦略』/大前研一/小学館/1575円 今や貿易赤字国となってしまった日本は、これからいかに世界で生き抜いていけばよいのか―。現在世界で繁栄している国家は、経済規模が大きく…
2013.02.02 16:00
週刊ポスト
居酒屋女子会 隣のおじさんから下ネタ注意され隠語でワイ談
居酒屋女子会 隣のおじさんから下ネタ注意され隠語でワイ談
 2010年に流行語となって以来、ますます盛り上がりを見せる「女子会」だが、女子会で話し合われる話題といえば、やはり“オンナのホンネ”が赤裸々に出るものが多い。 美容法やダイエット、占いなど女性が好みそう…
2013.02.02 07:02
SAPIO
これは良い食べ合わせ「ひじき×黒ゴマ」で円形脱毛症予防
これは良い食べ合わせ「ひじき×黒ゴマ」で円形脱毛症予防
 健康志向の高まりで、食事の内容に気を配る人も増えた。だが、さらに一歩進んだ健康な体やアンチエイジングを目指すなら、知っておくべきことがある。良かれと思って食べているものでも、実は組み合わせ次第で毒…
2013.02.02 07:01
週刊ポスト
肋骨下みぞおち付近を触りタイヤのような硬さだと肝硬変疑い
肋骨下みぞおち付近を触りタイヤのような硬さだと肝硬変疑い
 B型、C型などのウイルス性肝炎やアルコール性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)が時間の経過とともに肝がんになるといわれるが、肝炎があるだけではがん化しない。肝炎から慢性肝炎に移行するにつれ肝臓の…
2013.02.02 07:00
週刊ポスト
ぎんさん90才五女「NHK大河から声がかかるかもしれん」
ぎんさん90才五女「NHK大河から声がかかるかもしれん」
「きんは100シャア、ぎんも100シャア」そんな名セリフで日本中を沸かせた双子の100才、きんさんぎんさん。あれから20年が経ち、ぎんさんの4人の娘たちも今や平均年齢94才。 風は冷たいが、空はすっきりと晴れわた…
2013.02.02 07:00
女性セブン
かしこい犬なら人間の言葉を理解する能力があるのかを解説
かしこい犬なら人間の言葉を理解する能力があるのかを解説
 西川文二氏は、1957年生まれ。主宰するCan! Do! Pet Dog Schoolで科学的な理論に基づく犬のしつけを指導している。その西川氏が、犬は人の言葉を理解する能力があるのかについて解説する。 * * * かつてド…
2013.02.01 16:01
週刊ポスト
街の猫を撮影のため望遠レンズ使用して通報されかけた43才男
街の猫を撮影のため望遠レンズ使用して通報されかけた43才男
 猫が好きで好きでたまらないという人は少なくないが、好きすぎておかしな方向に進んじゃう人も…。埼玉県に住む歯科医受付・Mさん(42才)の夫(43才)もそんな1人。猫好きゆえに、警察沙汰になりかけたというバカ…
2013.02.01 16:01
女性セブン
糖質オフの危険性に反論 専門家「スーパー糖質制限食」を推薦
糖質オフの危険性に反論 専門家「スーパー糖質制限食」を推薦
 ブームとなっている糖質オフダイエットだが、長期にわたって糖質摂取量を制限すると死亡率が高くなるというデータが発表された。それは、国立国際医療研究センター病院糖尿病・代謝・内分泌科の能登洋医長らが、…
2013.02.01 16:00
女性セブン
不景気の中で確実に成長している全国11の地域を分析した本
不景気の中で確実に成長している全国11の地域を分析した本
【書評】『「豊かな地域」はどこがちがうのか 地域間競争の時代』/根本祐二/ちくま新書/882円 少子高齢化や景気低迷の中で疲弊する地域が多い一方、確実に成長している地域がある。その理由を年代別の人口推移…
2013.02.01 16:00
週刊ポスト
会社にあるヘンな習慣「お疲れ様」ではなく「お元気さま」など
会社にあるヘンな習慣「お疲れ様」ではなく「お元気さま」など
 どんな会社にも1つや2つは変な習慣があるもの。入社したばかりの時は不思議に思っていても、働いていくうちに社風に慣れてしまい、ちっとも疑問を感じなくなってしまうことも。でも、その独特なルールにも、実は…
2013.02.01 16:00
週刊ポスト
ストーカー犯が同僚の場合はどうすればよいか 弁護士の見解
ストーカー犯が同僚の場合はどうすればよいか 弁護士の見解
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「ストーカーを捕まえたら会社の同僚。どう対処すればよいのか」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 ストーカーの被害に遭っていました。友人たちに相談し、先…
2013.02.01 07:01
週刊ポスト

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炊き出しボランティアのほとんどは、真面目な運営なのだが……(写真提供/イメージマート)
「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
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小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
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中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
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