ライフ一覧/1558ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

エクストラコールドバー
若者の「ビール離れ」は間違い 「カッコよく飲みたい」
 昨年の震災の反動もあり、今年はビール業界が元気だ。キリンビールが"泡が凍った"「フローズン」など"新しいビールの飲み方"を提案してきているほか、黒ビールも各社好調。アサヒビー…
2012.07.28 07:00
NEWSポストセブン
33歳アパレルOL 女子会に出れば出るほど結婚が遠のくと実感
33歳アパレルOL 女子会に出れば出るほど結婚が遠のくと実感
「女子会」という言葉が流行語大賞でトップ10入りしたのが2010年。もはや流行語というよりは言葉として定着した感もありますが、男性にとって気になるのは女子会で語られる話の内容。 基本は、エッチネタと悪口の2…
2012.07.27 16:02
週刊ポスト
にわか芸術通男「スザンヌは好き?」に嫁「それセザンヌ!」
にわか芸術通男「スザンヌは好き?」に嫁「それセザンヌ!」
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(54歳)がソフトウェア会社勤務の奥様(55歳)。自宅でのご主人…
2012.07.27 16:01
週刊ポスト
セクシー女優・麻美ゆまのお宝放出「桃太郎侍」キャンペーン
セクシー女優・麻美ゆまのお宝放出「桃太郎侍」キャンペーン
 藤商事の最新機種として、7月末にホールデビューする「CR桃太郎侍 怒」。その発売を記念して「花街キャンペーン」の特設サイトがオープンした。 この「花街キャンペーン」は、「CR桃太郎侍 怒」に登場する「花街…
2012.07.27 16:00
NEWSポストセブン
三ツ星シェフの立飲みフレンチ フォアグラ580円で儲かる訳
三ツ星シェフの立飲みフレンチ フォアグラ580円で儲かる訳
 この不況下、手頃な値段で美味しいものを食べさせてくれる店は増えている。だが、この店の価格破壊は尋常ではないと評判である。"立ち飲み"スタイルのレストラン、「俺のフレンチ」の3号店が7月17日に恵比寿にオ…
2012.07.27 16:00
NEWSポストセブン
夏休みの過ごし方は「車で近場」 トヨタもプチバン戦争参戦
夏休みの過ごし方は「車で近場」 トヨタもプチバン戦争参戦
トヨタ自動車は、2012年上半期の世界販売台数が2年ぶりに世界首位に返り咲いた。7月になってからはコンパクトな新型車2台を発売開始し、攻めの姿勢をみせている。いずれもクルマ離れといわれる時代に明るい話題とし…
2012.07.27 16:00
NEWSポストセブン
「養殖ウナギはほぼオス」などウナギの謎・保全に迫った本
「養殖ウナギはほぼオス」などウナギの謎・保全に迫った本
【書籍紹介】『ウナギ 大回遊の謎』(塚本勝巳/PHPサイエンス・ワールド新書/945円) 蒲焼きは誰もが知るもののウナギ自体の生態は実に多くの謎に満ちている。養殖ウナギはほとんどが雄? ウナギは淡水魚か? …
2012.07.27 07:00
週刊ポスト
「幼児期の体罰が社会的協調性を発達させ得る」と脳科学者
「幼児期の体罰が社会的協調性を発達させ得る」と脳科学者
 幕末の志士たちに大きな影響を与えた吉田松陰。10才で兵学書『武教全書』を藩主の前で講義するなど、知能指数(IQ)が高かったといわれている。そんな吉田松陰について、『ホンマでっか!?TV』でお馴染みの脳科学…
2012.07.27 07:00
女性セブン
巨大な男根に見立てた棒を振り回しながら乱舞する新潟の奇祭
巨大な男根に見立てた棒を振り回しながら乱舞する新潟の奇祭
「いい大人が祭りという『ハレの日』に大真面目にバカをやる。その本気度といったら。リスペクトしっぱなしでしたよ」と話すのは、『とんまつりJAPAN』(集英社)の著書がある、イラスト…
2012.07.27 07:00
週刊ポスト
スカイツリー内の喫煙スペース。模様は『キャスター』
大型商業施設 「多様性の共存」の工夫…喫煙所もゆったり
2012年上半期、東京には新たな大型商業施設が次々にオープンした。夏休みシーズンになりいずれも連日多くの人が訪れているが、それらの施設に共通するのは"居心地の良さ"の追求である。…
2012.07.27 07:00
ソファで16歳娘が年下男と初体験 以来ソファ座れぬ父苦悩
ソファで16歳娘が年下男と初体験 以来ソファ座れぬ父苦悩
 娘の処女喪失――こちらから詮索しなくても、聞きたくない、知りたくもない「現実」が向こうからやってくることもある。商社マンとして頻繁に海外出張をするため家を離れることが多いHさん(50)の場合は、思いもよ…
2012.07.26 16:01
週刊ポスト
韓流俳優に恋をした母と38才息子「恋の病」で激ヤセする
韓流俳優に恋をした母と38才息子「恋の病」で激ヤセする
 まさかの相手に恋をしてしまった夫(38才)にうんざりするのは、埼玉県在住の女性Hさん(32才)。さらに姑も同じく"恋の病"にかかっているというのだから、Hさんは困り果てている。そんな夫と姑への不満を、Hさん…
2012.07.26 16:00
女性セブン
人間的な、あまりに人間的な文学賞を巡る嫉妬の騒動史描く本
人間的な、あまりに人間的な文学賞を巡る嫉妬の騒動史描く本
【書評】 『文学賞の光と影』(小谷野敦著/青土社/1890円・税込) 古くは、直木賞をもらえなかった作家が恨みから選考委員を皆殺しにする筒井康隆の『大いなる助走』が有名だが、近年でも、西村賢太が『落ちぶれ…
2012.07.26 16:00
SAPIO
「全盲の人を見かけたらどうすれば?」全盲の翻訳者の答えは
「全盲の人を見かけたらどうすれば?」全盲の翻訳者の答えは
【書評】『ルポエッセイ 感じて歩く』(三宮麻由子/岩波書店/1890円)【評者】川本三郎(評論家) * * * 名著『そっと耳を澄ませば』などエッセイストとして活躍する三宮麻由子さんは四歳の時に病気のた…
2012.07.26 16:00
週刊ポスト
年下同僚ストーカー被害契機に部長との距離縮めた46才女性
年下同僚ストーカー被害契機に部長との距離縮めた46才女性
 まったくうれしくないトラブルをきっかけに、思いがけない人間関係が生まれる…なんていう体験をしたのは、埼玉県に住む女性Kさん(46才)。恐怖のストーカー体験が、つないだ強面部長とのときめきストーリーとは…
2012.07.26 16:00
女性セブン

トピックス

「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
受賞者のうち、一際注目を集めたのがシドニー・スウィーニー(インスタグラムより)
「使用済みのお風呂の水を使った商品を販売」アメリカ人気若手女優(28)、レッドカーペットで“丸出し姿”に賛否集まる 「汚い男子たち」に呼びかける広告で注目
NEWSポストセブン
新関脇・安青錦にインタビュー
【独占告白】ウクライナ出身の新関脇・安青錦、大関昇進に意欲満々「三賞では満足はしていない。全部勝てば優勝できる」 若隆景の取り口を参考にさらなる高みへ
週刊ポスト
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下主催の「茶会」に愛子さまと佳子さまも出席された(2025年11月4日、時事通信フォト)
《同系色で再び“仲良し”コーデ》愛子さまはピンクで優しい印象に 佳子さまはコーラルオレンジで華やかさを演出 
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン