ライフ一覧/1556ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

日本人の成人喫煙者 約25%がメンソールスモーカーと担当者
日本人の成人喫煙者 約25%がメンソールスモーカーと担当者
 日本では1980年代にブランド展開を開始し、世界でもっとも売れているたばこの銘柄がある。マールボロだ。 今年5月、マーケティング会社ミルウォード・ブラウンが発表した世界の企業のブランド価値ランキングにお…
2012.08.22 16:00
週刊ポスト
熱中症に技ありジュース お勧めは「トマトジュース+蜂蜜」
熱中症に技ありジュース お勧めは「トマトジュース+蜂蜜」
今年は猛暑。総務省消防庁の全国まとめでは、7月の熱中症の搬送者数が2万人を超え、2008年以来最多だという。しかし暑いからといって部屋のなかにじっといるばかりで動かないでいるのもNG。夏バテしないためには、…
2012.08.22 16:00
NEWSポストセブン
アンチエイジング医師「老化は脳が年寄りを演じているだけ」
アンチエイジング医師「老化は脳が年寄りを演じているだけ」
 50才を超えても30代にしか見えないと話題の医師、南雲吉則(なぐも・よしのり)さん。驚異のアンチエイジングを自ら体現するナグモ先生が、家族の健康からダイエット法、美容術まで、あなたのあらゆる疑問にズバ…
2012.08.22 07:01
女性セブン
気象庁「今日の全国観測値ランキング」使い暑さ楽しむコツ伝授
気象庁「今日の全国観測値ランキング」使い暑さ楽しむコツ伝授
 猛暑がつづくなか、ただ「暑い」と言っているだけでは芸がない!? 大人力コラムニスト石原壮一郎氏が「猛暑を逆手に取った、大人の残暑の乗り切り方」を伝授する。 * * * 厳しい残暑が続いています。しか…
2012.08.22 07:00
NEWSポストセブン
年間4000万円売る76才女社長 金は「み~んな使ってしまう」
年間4000万円売る76才女社長 金は「み~んな使ってしまう」
「パーッと散財して、人を喜ばせるのが好き」――そう語るのは、大阪の下着専門店「ファンデ」社長の津田綾子さん(76才)。コワモテの"ケンカ商法"とは裏腹な、包容力のある性格と豪快な使いっぷりが、お金も人も引…
2012.08.21 16:02
女性セブン
野坂昭如 篠山紀信、吉永小百合ら豪華応援も選挙落選してた
野坂昭如 篠山紀信、吉永小百合ら豪華応援も選挙落選してた
 松田哲夫氏は1947年生まれ。編集者(元筑摩書房専務取締役)。書評家。浅田彰『逃走論』、赤瀬川源平『老人力』などの話題作を編集。1996年にTBS系テレビ『王様のブランチ』本コーナーのコメンテーターになり12年…
2012.08.21 16:01
週刊ポスト
話題の冷やし麺 「すだちそば」「パイナップルラーメン」
話題の冷やし麺 「すだちそば」「パイナップルラーメン」
 連日の猛暑と節電の影響から、冷やし麺が話題となっている。そんななか注目なのが、すだちの輪切りがインパクト大な『蕎や 月心』の「冷やかけすだちそば」だ。『女子ラーメン部』を主…
2012.08.21 16:01
女性セブン
NHKドラマ「はつ恋」はひらがなだからいい、と女性ファン力説
NHKドラマ「はつ恋」はひらがなだからいい、と女性ファン力説
 反響の大きさからスペシャル版での再放送が決まったNHKドラマ「はつ恋」。視聴者を魅きつける要因について、作家で五感生活研究所の山下柚実氏が分析する。 * * * 土曜日夜10時のNHK「ドラマ10」。メイン…
2012.08.21 16:00
NEWSポストセブン
夏休み 旅行者はご当地ラッキー宝くじ売り場で買ってみては
夏休み 旅行者はご当地ラッキー宝くじ売り場で買ってみては
 夏休みに遠方へ旅行する人は、ご当地のラッキー売り場で宝くじを購入してみてはどうだろうか。例えば、北海道北見市には2010年の年末ジャンボで計5億円を出した「北見ポスフールチャンスセンター」があり、山口県…
2012.08.21 07:01
女性セブン
荻野アンナ 介護に悩み「父を殺して私も死のう」と考えていた
荻野アンナ 介護に悩み「父を殺して私も死のう」と考えていた
 今年5月下旬、大腸がんの摘出手術を受け、現在抗がん剤治療のため自宅療養中の荻野アンナさん(55才)。大学教授と作家の仕事を続けながら、15年ほど前から高齢の父と母の介護が始まり、さらには食道がんを患った…
2012.08.21 07:00
女性セブン
就活見据え起業家にOB訪問しまくる「意識の高い高校生」が出現
就活見据え起業家にOB訪問しまくる「意識の高い高校生」が出現
 ネットでしばしば話題になる「意識の高い大学生」という存在がある。就職活動に前のめりで、学生サークルを立ち上げ云々という学生たちだ。そのニュータイプが現れた。「意識の高い高校生」の登場だ。作家で人材…
2012.08.21 07:00
NEWSポストセブン
新進気鋭の茶人・千宗屋さん 震災後に「茶の力」を実感する
新進気鋭の茶人・千宗屋さん 震災後に「茶の力」を実感する
 すぐそこにそびえる東京タワーも、揺らいでいるかのように見える猛暑の東京都心。けれども、一歩はいった室内には、清涼な空気がただよう。大きな無垢のテーブルに置かれた釜は爽やかに、いけられた花の緑はただ…
2012.08.20 16:02
女性セブン
TVの言葉が「語り」から「喋り」に移った理由を解説した本
TVの言葉が「語り」から「喋り」に移った理由を解説した本
【書籍紹介】『テレビの日本語』(加藤昌男/岩波新書/840円) NHKのアナウンサーを経て後進の指導をする著者が、テレビで流れる日本語について点検しながらその影響について考察。なぜ「語り」から「喋り」とな…
2012.08.20 16:01
週刊ポスト
66才人妻 亭主関白夫が知らぬ間に撮っていた写真に感動
66才人妻 亭主関白夫が知らぬ間に撮っていた写真に感動
 高齢化が進む日本の社会。子供の自立し、退職後を夫婦だけで過ごすというケースも多いはず。そんななか、それぞれのパートナーの意外な一面に出会うことも…。福岡県の主婦Kさん(66才)は、亭主関白な夫(67才)…
2012.08.20 16:00
女性セブン
熱中症対策の甘酒「冷や」か「常温」が効果的 売上280%増
熱中症対策の甘酒「冷や」か「常温」が効果的 売上280%増
 猛暑の夏、注意しなければならないのが熱中症。予防のためには水分をこまめに補給することが重要だが、特に「飲む点滴」という熱中症に効くとされる飲料を飲むことがいいという。 そんな「飲む点滴」として話題…
2012.08.20 07:01
女性セブン

トピックス

長男・泰介君の誕生日祝い
妻と子供3人を失った警察官・大間圭介さん「『純烈』さんに憧れて…」始めたギター弾き語り「後悔のないように生きたい」考え始めた家族の三回忌【能登半島地震から2年】
NEWSポストセブン
古谷敏氏(左)と藤岡弘、氏による二大ヒーロー夢の初対談
【二大ヒーロー夢の初対談】60周年ウルトラマン&55周年仮面ライダー、古谷敏と藤岡弘、が明かす秘話 「それぞれの生みの親が僕たちへ語りかけてくれた言葉が、ここまで導いてくれた」
週刊ポスト
小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン