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実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

小林武史氏が関わった東京ソラマチの店
小林武史レストラン、林家一門の甘味など東京ソラマチ注目店
 5月22日、スカイツリーの“ふもとに”同時にオープンした「東京ソラマチ」。スカイツリーのタワー部分の下にある“タワーヤード”と“イーストヤード”、“ウエストヤード”の3パートに分かれ、ファッションからスイーツ…
2012.05.23 07:00
女性セブン
韓国人太らない理由 「野菜を日本人の2倍食べるから」との声
韓国人太らない理由 「野菜を日本人の2倍食べるから」との声
 女性セブンの読者クラブ「セブンズクラブ」のアンケートでは、85%の人がダイエットに苦労している一方で、実は7%の人がしっかり食べても太らないと回答している。その理由はさまざまのようで、日本人で食べても…
2012.05.23 07:00
女性セブン
めちゃくちゃ使えるスマホの音質改善イコライザー系アプリ
めちゃくちゃ使えるスマホの音質改善イコライザー系アプリ
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、勝谷誠彦ほかの豪華執筆陣にくわえ、ガジェット情報も充実。インターネット関連のニュースサイトでいま最も注目を浴びる『Gizmodo Japan』がお届けす…
2012.05.23 07:00
NEWSポストセブン
リーゼント社長 毎日パチンコ2時間、腹筋800回のノルマ課す
リーゼント社長 毎日パチンコ2時間、腹筋800回のノルマ課す
 超特大のリーゼント頭。髪形のインパクト、見た目だけでバカダンナの資格がありそうなこの人は、ブランド品買い取り『ブランド王ロイヤル』社長の森田勉さん(66才)。その驚くべき生活に迫った。「なにごとも一…
2012.05.22 16:02
女性セブン
宝くじドリーム10 10枚購入で100人に1人が1等当せんする
宝くじドリーム10 10枚購入で100人に1人が1等当せんする
 10万円の当せん確率が宝くじ史上最も高い「ドリーム10(TEN)」が発売中(1枚300円)。この宝くじは、1等、2等の賞金額をぐっと抑える分、当せん本数を大幅に増やしているのが特徴。1等の賞金は10万円で当せん本…
2012.05.22 16:01
女性セブン
機内持ち込み禁止の世界一臭い発酵食品シュールストレミング
機内持ち込み禁止の世界一臭い発酵食品シュールストレミング
 塩麹の大ブレイクを機に、そのおいしさと健康・美容効果が見直されている発酵食品。そこで今回は、日本でも手にはいる、ちょっと珍しい世界の発酵食品をピックアップしました。 まずは、肉に代わる食材として欧…
2012.05.22 16:01
女性セブン
作中で出世や勲章風刺した水木しげる 叙勲の知らせに大喜び
作中で出世や勲章風刺した水木しげる 叙勲の知らせに大喜び
 松田哲夫氏は1947年生まれ。編集者(元筑摩書房専務取締役)。書評家。浅田彰『逃走論』、赤瀬川源平『老人力』などの話題作を編集。1996年に TBS系テレビ『王様のブランチ』本コーナーのコメンテーターになり12…
2012.05.22 16:00
週刊ポスト
学割キャンペーン終了間近 ソフトバンクiPhoneが好調な理由
学割キャンペーン終了間近 ソフトバンクiPhoneが好調な理由
電気通信事業者協会が発表したところによると、携帯電話事業者各社の純増争いではソフトバンクが2年連続首位。ソフトバンクは、5月9日に発表した4月の携帯電話・PHSの純増数でも4か月連続トップだった。4月は年度末…
2012.05.22 16:00
四十路女の本音「心の壁ぶち壊すようなアプローチ待ってる」
四十路女の本音「心の壁ぶち壊すようなアプローチ待ってる」
「40代になって、男性に声をかけられなくなった。ずっと一生懸命仕事をしてきたせいか、職場でも取引先でも“仕事相手”としてしか見てくれないみたいで……。でも、本当は恋愛したいし、セックスも楽しみたい。いまさ…
2012.05.22 16:00
週刊ポスト
ママ友バトル 手作り品プレゼントの後で材料費徴収される
ママ友バトル 手作り品プレゼントの後で材料費徴収される
 新学期が始まって1か月。子供が新しい学校やクラスに慣れるか心配だけど、それ以上に気がかりなのがママ友との関係。東海テレビ制作の昼ドラ『七人の敵がいる!』(フジテレビ系)では“ママ友バトル”が描かれてい…
2012.05.22 07:01
女性セブン
中洲の女帝が祖母から学んだ金言「お金は使えば増えていく」
中洲の女帝が祖母から学んだ金言「お金は使えば増えていく」
 福岡・中洲一の高級クラブ『ロイヤルボックス』のオーナーママ・藤堂和子さん(66才)は“接客の天才”だ。温かい心遣いを糧とした一流のもてなしこそが、政財界をはじめ各界の著名人を惹きつけ、彼女を“女帝”と呼…
2012.05.22 07:00
女性セブン
スカイツリー 第一・第二展望台間はアサヒ本社と同じ長さ
スカイツリー 第一・第二展望台間はアサヒ本社と同じ長さ
 ついに開業を迎え、話題沸騰中の東京スカイツリーだが、地元で人力車の車夫や屋形船の乗り子として働く“下町美女”だから知っているトリビアもある。 えびす屋(人力車)の澤柳真衣子さん(27)は、「第一展望台…
2012.05.22 07:00
週刊ポスト
小島慶子 写真集の「年増が…」評に「男はそういう女抱く」
小島慶子 写真集の「年増が…」評に「男はそういう女抱く」
 女はいつまで“オンナ”なのか――。更年期や閉経という言葉が現実的になる40代。生殖機能が役目を終えたら、女性性は失われてしまうのだろうか。女性のエイジングについて真正面から向き合った小説『エストロゲン』…
2012.05.22 07:00
女性セブン
ワイン界の異端児 ナチュラルローソンのワインを「出色です」
ワイン界の異端児 ナチュラルローソンのワインを「出色です」
 東京スカイツリーと同じ22日に開業するすぐ隣にそびえる31階建ての東京ソラマチ。30階の1コーナーを占める絶景レストラン。東京ディズニーランドの花火が望め、晴れた日にはスカイツリー越しに富士山の夕日が楽し…
2012.05.22 07:00
女性セブン
木登り大好き45歳妻 スカートで木登りしたら下に人だかり発生
木登り大好き45歳妻 スカートで木登りしたら下に人だかり発生
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、紳士靴メーカーに勤務のご主人(45歳)。奥様(45歳)は木登りが大好き…
2012.05.21 16:02
週刊ポスト

トピックス

離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
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二階堂ふみとメイプル超合金・カズレーザーが結婚
二階堂ふみ&カズレーザーは“推し婚”ではなく“押し婚”、山田美保子さんが分析 沖縄県出身女性芸能人との共通点も
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山下美夢有(左)の弟・勝将は昨年の男子プロテストを通過
《山下美夢有が全英女子オープンで初優勝》弟・勝将は男子ゴルフ界のホープで “姉以上”の期待度 「身長162cmと小柄だが海外勢にもパワー負けしていない」の評価
週刊ポスト
2013年に音楽ユニット「girl next door」の千紗と結婚した結婚した北島康介
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
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京都成章打線を相手にノーヒットノーランを達成した横浜・松坂大輔
【1998年夏の甲子園決勝】横浜・松坂大輔と投げ合った京都成章・古岡基紀 全試合完投の偉業でも「松坂は同じ星に生まれた投手とは思えなかった」
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志と浜田雅功
《松本人志が11月復帰へ》「ダウンタウンチャンネル(仮称)」配信日が決定 “今春スタート予定”が大幅に遅れた事情
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“新庄采配”には戦略的な狙いがあるという
【実は頭脳派だった】日本ハム・新庄監督、日本球界の常識を覆す“完投主義”の戦略的な狙い 休ませながらの起用で今季は長期離脱者ゼロの実績も
週刊ポスト
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
NEWSポストセブン