ライフ一覧/1584ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

スカイツリー近くのマックとジョナサンで抜群に眺めがいい穴場
スカイツリー近くのマックとジョナサンで抜群に眺めがいい穴場
 5月22日の東京スカイツリー開業を待ちきれない!という人のために、本誌記者がとっておきのグルメスポットを探しました。スカイツリー界隈でも、気兼ねなく使いやすいのがファストフードやファミリーレストラン。…
2012.05.08 16:01
女性セブン
胃瘻は一種の拷問 人間かと思うような悲惨な姿になると医師
胃瘻は一種の拷問 人間かと思うような悲惨な姿になると医師
「大往生したければ医療と深く関わるな」「がんで死ぬのがもっともよい」。そんな主張をする医師が京都にいる。京都の社会福祉法人老人ホーム「同和園」の常勤医を務める中村仁一氏だ。これまで数百例の自然死のお年…
2012.05.08 16:00
NEWSポストセブン
東京スカイツリー周辺で地元に愛される激うまランチスポット
東京スカイツリー周辺で地元に愛される激うまランチスポット
 5月22日の東京スカイツリー開業を待ちきれない!という人のために、本誌記者がとっておきのグルメスポットを探しました。下町で愛される地元密着のランチスポットで、店内からスカイツリーが眺められるお店を紹介…
2012.05.08 16:00
女性セブン
女性AVライター「婚活うまくいかないのはこじらせてるから」
女性AVライター「婚活うまくいかないのはこじらせてるから」
 自意識を歪ませてしまったばかり、恋愛したくてもうまくできない女性を“こじらせ女子”というそう。近年、“恋愛しない若者”が増えているが、恋をしない事情はさまざまのようだ。“こじらせ女子”を命名した『女子を…
2012.05.08 07:00
NEWSポストセブン
マダム信子さん 便所で決めた目標を読んで5億円の家を建てる
マダム信子さん 便所で決めた目標を読んで5億円の家を建てる
 自身プロデュースのスイーツ「マダムブリュレ」が大ブレイクしたカウカウフードシステム会長・マダム信子さん。彼女は最初からお金があったわけではない。どうやってお金を貯めたのだろうか。 一代で年商23億円…
2012.05.07 16:02
女性セブン
震災時役立つアイテム キシリトールガム、アロマ、ラップ
震災時役立つアイテム キシリトールガム、アロマ、ラップ
 阪神・淡路大震災が起きた1995年1月。当時の神戸の人たちの多くが、地震について特別な対策をしていなかったという。『震度7が残した108の教訓』を執筆した荒尾和彦氏は、東日本大震災の被災地を訪れた。 阪神・…
2012.05.07 16:01
女性セブン
韓国ドラにハマった“廃人”女性3人が壮絶な体験を語る
韓国ドラにハマった“廃人”女性3人が壮絶な体験を語る
「気がついたら朝だった」「夕食の支度もできずに出前を取る羽目に」「ドラマの世界から帰ってこれない」など、いわゆる“廃人”と呼ばれる人が続出するほど魅力的な韓国ドラマ。今回は女性セブン読者のためのサイト…
2012.05.07 16:00
女性セブン
がんは老化 何も治療しない方が穏やかに死ねる例多いと医師
がんは老化 何も治療しない方が穏やかに死ねる例多いと医師
「大往生したければ医療と深く関わるな」「がんで死ぬのがもっともよい」。そんな主張をする医師が京都にいる。京都の社会福祉法人老人ホーム「同和園」の常勤医を務める中村仁一氏だ。これまで数百例の自然死のお年…
2012.05.07 16:00
NEWSポストセブン
ぎんさん 姉が亡くなり介護保険審査で要介護5と認定された
ぎんさん 姉が亡くなり介護保険審査で要介護5と認定された
「きんは100シャア、ぎんも100シャア」。そんな名セリフで日本中を沸かせた双子の100才、きんさんぎんさん。あれから20年が経ち、ぎんさんの4人の娘たちもいまや平均年齢93才、母親譲りのご長寿だ。彼女たちに当時…
2012.05.07 07:01
女性セブン
AV監督と交際した女性「いい女枠に入れてもらえた気がした」
AV監督と交際した女性「いい女枠に入れてもらえた気がした」
 いまネットでも注目を集めている“こじらせ女子”。AVライターの雨宮まみさん(35才)は、自らの“女性性”についてコンプレックスを抱き、それを乗り越えようとした半生を著書『女子をこじらせて』(ポット出版)に…
2012.05.07 07:00
女性セブン
加齢臭 周囲が困る会社の「臭い人」に上手に注意する方法解説
加齢臭 周囲が困る会社の「臭い人」に上手に注意する方法解説
 夏場になって困るのが体臭。通勤電車の中などは一過性だが、会社の「とっても臭いあの人」は何とかならないものなのか。他人のニオイの注意方法などまで記述が及んだ「加齢臭読本」著者でネット文筆家の奈良巧氏…
2012.05.06 16:00
NEWSポストセブン
釣り初心者 釣りのセオリー全く無視し巨大クロダイをゲット
釣り初心者 釣りのセオリー全く無視し巨大クロダイをゲット
 高木道郎氏は1953年生まれ。フリーライターとして釣り雑誌や単行本などの出版に携わり、北海道から沖縄、海外まで釣行している。その高木氏が、「ビギナーズラック」について解説する。 * * * 釣りを始め…
2012.05.06 07:00
週刊ポスト
話題のこじらせ女子 「森三中黒沢や眞鍋かをりも」と命名作家
話題のこじらせ女子 「森三中黒沢や眞鍋かをりも」と命名作家
 最近、ネットで“こじらせ女子”というキーワードが話題だ。AVライターの雨宮まみさん(35才)が、「女子」であることの生きづらさに戸惑いながらもそれに向き合い、赤裸々に綴った『女子をこじらせて』(ポット出…
2012.05.06 07:00
女性セブン
金が貯まる人の共通点 「たばこや晩酌にお金使わない」とFP
金が貯まる人の共通点 「たばこや晩酌にお金使わない」とFP
 数多くの家計相談を受けてきたファイナンシャル・プランナーの花輪陽子さんによれば、お金が貯まる人には共通点があるという。1つでも手本にし、お金のなる木を育てたい。 花輪さんが次のように話す。「いまでこ…
2012.05.06 07:00
女性セブン
戦艦大和沈没時 「バンザーイ」の声があちこちから起こった
戦艦大和沈没時 「バンザーイ」の声があちこちから起こった
 ノンフィクション作家・門田隆将氏が100人を超える生還した兵士たちを全国に訪ね、取材した『太平洋戦争最後の証言』(小学館刊)。三部作の完結編となるのが「大和沈没編」である。門田氏は、大和が沈没する時の…
2012.05.06 07:00
週刊ポスト

トピックス

6月6日から公開されている映画『国宝』(インスタグラムより)
【吉沢亮の演技が絶賛】歌舞伎映画『国宝』はなぜ東宝の配給なのか 松竹は「回答する立場にはございません」としつつ、「盛況となりますよう期待しております」と異例の回答
NEWSポストセブン
さいたま市大宮区のマンション内で人骨が見つかった
《さいたま市頭蓋骨殺人》「マンションに警官や鑑識が出入りして…」頭蓋骨7年間保管の齋藤純容疑者の自宅で起きた“ある異変”「遺体を捨てたゴミ捨て場はすごく目立つ場所」
NEWSポストセブン
大谷翔平の投手復帰が待ち望まれている状況だが…
大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
週刊ポスト
フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
NEWSポストセブン
“超ミニ丈”のテニスウェア姿を披露した園田選手(本人インスタグラムより)
《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン