ライフ一覧/1787ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
R40女性が選ぶ有名人“美魔女”は杉本彩、黒木瞳、大地真央
肌がきれいでスタイルも美しく、若々しい…。巷には"美魔女"と呼ばれる女性たちが急増中。そこでエイジレスビューティーと噂のR40世代の女性たち100人に緊急アンケートを実施した。まずは、彼女たちから見ても、"美…
2011.03.07 07:00
女性セブン
歩行時、膝には体重の約3倍の負荷 膝痛予防には減量が有効
関節の痛みは、老衰に次いで「要支援」の原因を占めている(2004年厚生労働省・国民生活基礎調査)。世界最大規模の疫学研究ROADプロジェクトは、日本には50歳以上で膝関節が変形したり、すり減ったりする"膝OA(…
2011.03.06 07:00
週刊ポスト
33才の子を持つ42才“美魔女” スリーサイズは85、58、86
最近"美魔女"ということばがよく聞かれるようになった。意味としては、「年齢が高いにもかかわらず美しい女性」といったところだが、昨年11月にオープしたインド料理店が大阪のローカ…
2011.03.06 07:00
女性セブン
貴志祐介の新作は「軍艦島そっくりの地」が舞台に死闘が展開
【書評】『ダークゾーン』(貴志祐介/祥伝社/1890円) * * * プロ棋士を目指す大学生・塚田が目覚めると、彼は紅蓮のオーラを放つ"赤の王将・に姿を変えていた。そして、〈ダークゾーンと呼ばれる異次元空間…
2011.03.06 07:00
週刊ポスト
外国かぶれ社員 失敗したら「ウップス!」怒られたら「オ~」
ユニクロや楽天が社内で英語を公用化することを明らかにしたニュースは世間の耳目を集めた。是非はともかく、日本でもようやくグローバルカンパニーへの脱皮を図る企業が出始めたということだろう。ところが、中…
2011.03.05 16:00
週刊ポスト
がん治療最前線の温熱療法「専門医が知らない」で設置率5%
抗がん剤の有効性と危険性が論争の的となるなか、その副作用を軽減し、従来の抗がん剤・放射線・手術によるがん治療の効果を高める「ハイパーサーミア(温熱療法)」が注目を集めている。 ハイパーサーミアは、…
2011.03.05 16:00
週刊ポスト
スープの達人「みそ汁は具と汁を分けて保存したほうがいい」
『いのちの食卓』(マガジンハウス)、『辰巳芳子の旬を味わう』(NHK出版)などの著者で、各地で「スープの会」や料理教室を主宰する料理研究家の辰巳芳子さん(86)。そんな彼女がスープの基礎から応用まで説いた…
2011.03.05 16:00
女性セブン
醤油メーカー社員「『醤油=黒』でなく『醤油=赤』が常識」
「醤油の色は黒い」とは、誰もが疑わない"常識"だろう。だが、その"常識"に危機感を抱いた、ヤマサ醤油の開発者が、画期的な容器を開発。その容器を採用した『鮮度の一滴』は発売後わずか半年で100万本を売り上げる…
2011.03.04 16:00
週刊ポスト
53才オバ記者 あゆ、梨花受けた小顔整体でえら幅-2.5センチ
40代、50代のエイジレスでキレイな人を「美魔女」というそうな。ならば53才のオバも参戦しようじゃないの! やってやろうじゃないの! と、本誌オバ記者が鼻息荒く、有名人が密かに…
2011.03.04 16:00
女性セブン
ヘアケア術 オリーブオイルは意味なし、白髪抜くのはNG
「傷んでパサパサした髪をしっとりさせたい」「髪がぺしゃんとして貧相に見えるのが気になる…」など、年とともに気になる髪の悩み。でもそれって実は、日ごろのケア法が間違っているせいかも? 自然派でなおかつ節…
2011.03.04 16:00
女性セブン
年を取ったら気になる「毛細血管」を痛みなく瞬時に消す手術
年を取ると浮き出やすい血管。それをレーザーを使わずに消すという驚きのオペ『Veinwave』がアメリカで話題だ。顔をはじめ脚や腕、足首、膝などに施術できる。電気針を刺すことで血管を凝固させ遮断し、血管に流…
2011.03.04 07:00
女性セブン
元東レ経営者 妻3度の自殺未遂受け入れ「運命楽しめ」と語る
20代から30代に向けて、自らの体験を交え、幸せに働くためのエッセンスをまとめた著書『働く君に贈る25の言葉』(WAVE出版刊)が20万部のベストセラーとなっている、元東レ経営研究所社長の佐々木常夫氏(現・特…
2011.03.04 07:00
SAPIO
国連は本来は「連合国」の意 これを崇める日本人は滑稽
外交評論家・加瀬英明氏(74)は、日本人の行き過ぎた"言霊信仰"が現実を見えなくすると指摘する。「国連」はその最たるものだという。 * * *「国連」という呼称そのものに問題がある。1941年12月8日、日本…
2011.03.04 07:00
週刊ポスト
ノーベル賞受賞者もみのもんたも就活で第一志望に落ちていた
大学生の就職活動が厳しさを増す昨今だが、第一志望の企業への就職に失敗しても、その後の人生がダメになるわけではない。実は就活の失敗という禍を福と転じた著名人は有名経営者だけではない。「第一ノンフィク…
2011.03.03 16:00
SAPIO
文壇最長老 最後の本は「めんどくさい」「興味ない」の連呼
【書評】『天皇さんの涙 葭の髄から・完』(阿川弘之著/文藝春秋/1500円)【評者】関川夏央(作家) * * * 歯医者の待合室の雑誌に旧知の高峰秀子が出ていた。婦人記者が質問しても、「高峰さんの受け答へは…
2011.03.03 16:00
週刊ポスト
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