ライフ一覧/1794ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

愛するペットに口移し……で寄生虫卵や病原体をもらう危険性
愛するペットに口移し……で寄生虫卵や病原体をもらう危険性
 ペットと人間の共生が進むことでズーノーシス(人獣共通感染症)の危険性が高まっている。 このズーノーシスが「現代病」として問題になるのは、高齢者の感染だと指摘するのは、『危ない!ペットとあなたを感染…
2011.02.23 10:00
週刊ポスト
ほうれん草
ほうれん草をゆでずに生のままで1週間冷蔵保存する裏技
 1個丸ごと野菜など、まとめ買いした食材をもっと使い回したい! 残った食材は、塩をする、ゆでる、漬けるなど、ほんのひと手間かけるだけで、最後までおいしく食べられ、調理の手間も…
2011.02.23 10:00
女性セブン
NHK番組で話題のウルトラしょうが 加熱でダイエット効果
NHK番組で話題のウルトラしょうが 加熱でダイエット効果
「ウルトラしょうが」と呼ばれる乾燥しょうががNHKの『ためしてガッテン』などで紹介され、自宅で作る人が増えている。 その作り方は、しょうがを1~2ミリの厚さにスライスして天日に干すだけ。夏は1日、冬は2日程…
2011.02.23 10:00
女性セブン
耳くそを妻の手の甲につけるバカ夫に妻「やめて!」と激怒
耳くそを妻の手の甲につけるバカ夫に妻「やめて!」と激怒
 どんなに格好良かったダンナ様でも、時間が経てば嫌なところも見え始めて、なんだかうんざりしてしまう。結婚した当初だったら、気にならなかったかもしれないけど、いまとなっては、ちょっとした発言、クセでも…
2011.02.22 17:00
女性セブン
松尾貴史 漢字ブームは「中国を意識する人が増えたからかも」
松尾貴史 漢字ブームは「中国を意識する人が増えたからかも」
「漢字パズル」が頭の体操として非常に優れていると評判だ。芸能人クイズ番組の常連である放送タレントの松尾貴史氏が、漢字パズルの効用をこう語る * * * 仕事柄、東京と大阪を往復する毎日なので、新幹線…
2011.02.22 17:00
週刊ポスト
韓国最新整形事情 脂肪分解注射を使った美脚整形が人気
韓国最新整形事情 脂肪分解注射を使った美脚整形が人気
 外見の美が重視される韓国では、きれいになるためなら整形手術もOKという人も多く、親からの高校の入学祝いが整形手術、なんてこともあるとか。そんな韓国での最新美容整形事情を紹介。【自然な二重を作り出す、…
2011.02.22 10:00
女性セブン
僧侶と35回見合いした元CMモデル尼僧「阿弥陀ビーム」語る
僧侶と35回見合いした元CMモデル尼僧「阿弥陀ビーム」語る
 人はどう生きればよいのか。海外でCMモデルなどを経験した京都市下京区の大行寺(真宗佛光寺派)の尼僧、英月氏(39)が「一言説法」してくれた。 * * *「生きとし生けるものを…
2011.02.22 10:00
週刊ポスト
ミルキー八宝菜
三重の32才 八宝菜に牛乳加えるとコク出てまろやかと証言
「ちょい足し」系ユニーク料理が注目され、自分ならではの食べ方を追求する人が増えているという。わが家の定番のあの料理、あの味つけ、あのレシピ実は、トンデモだった!?なんていうこ…
2011.02.22 10:00
女性セブン
日本には1000兆円の負債は嘘 本当は300兆円と元財務省職員
日本には1000兆円の負債は嘘 本当は300兆円と元財務省職員
【書評】『バランスシートで考えれば、世界のしくみが分かる』(高橋洋一著/光文社新書/777円)【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) * * * いま日本は、1000兆円の負債を抱え、国民一人あたり800万円…
2011.02.22 10:00
週刊ポスト
「無用心なB型は悪サイトにひっかかりやすい」と専門家解説
「無用心なB型は悪サイトにひっかかりやすい」と専門家解説
 ケータイサイトの割引クーポンや、ネット通販のみの割引サービスなど、ケータイやネットを使った節約術が増えているが、種類が多くてどれを利用していいいかよく分からないという人も多いはず。そこで、血液型ご…
2011.02.22 10:00
女性セブン
「ネコ引っかき病」の恐怖 人間のリンパ節が鶏卵大に腫れる
「ネコ引っかき病」の恐怖 人間のリンパ節が鶏卵大に腫れる
 ペットと人間の共生が進むことでズーノーシス(人獣共通感染症)の危険性が高まっている。有名なのは狂犬病で、予防ワクチンの接種は、日本の飼い犬の4割程度にしか実施されていない。『危ない!ペットとあなたを…
2011.02.21 17:00
週刊ポスト
相続税率UP 庶民は心配ないが遺産相続トラブルには要注意
相続税率UP 庶民は心配ないが遺産相続トラブルには要注意
50年ぶりに相続税の制度が大きく変わる。いま開かれている国会で法案が通過することが前提だが、4月から相続税の税率が大幅に引き上げられ、かかる対象も1.5倍に増える見込みだという。「うちの遺産も半分くらい税…
2011.02.21 10:00
女性セブン
“終活”ブーム 遺産相続考える1泊2日の遺言ツアーが人気
“終活”ブーム 遺産相続考える1泊2日の遺言ツアーが人気
この25年間で裁判になる相続トラブルは倍増。さらに4月からの相続税改正を控えて、以前に比べ、相続について真剣に考える人たちが増えてきた。昨年以来、遺言書キットやエンディングノートがヒットし、心身ともに衰…
2011.02.21 10:00
女性セブン
70万円の就活講座 内容は「縄跳び」「綱引き」「カルタ」
70万円の就活講座 内容は「縄跳び」「綱引き」「カルタ」
 やはり就職が厳しい、厳しいと言い過ぎるのも考えものだ。言えば言うほど、学生は不安になるし、そうした学生の弱みにつけ込んだ悪徳ビジネスが横行するようになるからだ。そう危惧していたら、言わんこっちゃな…
2011.02.20 17:00
SAPIO
くも膜下出血「8月」「月曜日」「台風」が危険とのデータ
くも膜下出血「8月」「月曜日」「台風」が危険とのデータ
 心の準備もできず、愛する人に別れの言葉もいえずに突然の死を迎えざるを得ないのが、くも膜下出血の厄介なところである。発生メカニズムや危険因子など、明らかになりつつあるこの病魔の正体は、現代人なら常識…
2011.02.20 10:00
週刊ポスト

トピックス

実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
若手俳優として活躍していた清水尋也(時事通信フォト)
「もしあのまま制作していたら…」俳優・清水尋也が出演していた「Honda高級車CM」が逮捕前にお蔵入り…企業が明かした“制作中止の理由”《大麻所持で執行猶予付き有罪判決》
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン
和歌山県警(左、時事通信)幹部がソープランド「エンペラー」(右)を無料タカりか
《和歌山県警元幹部がソープ無料タカり》「身長155、バスト85以下の細身さんは余ってませんか?」摘発ちらつかせ執拗にLINE…摘発された経営者が怒りの告発「『いつでもあげられるからね』と脅された」
NEWSポストセブン
結婚を発表した趣里と母親の伊藤蘭
《趣里と三山凌輝の子供にも言及》「アカチャンホンポに行きました…」伊藤蘭がディナーショーで明かした母娘の現在「私たち夫婦もよりしっかり」
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン