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実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
鎌田實医師、不条理絵本から考える日本の凋落や不倫叩き
 明るい話題で盛り上がりにくい現実世界を離れて、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師がすすめるのは不条理な絵本の世界。自分らしい生き方を見つけるためのヒントをくれる、不条理で刺…
2020.03.04 16:00
週刊ポスト
自由自在に楽しめる手巻き寿司、生ハムやキムチなどと合わせて
自由自在に楽しめる手巻き寿司、生ハムやキムチなどと合わせて
 厳しい寒さを超えて少しずつ暖かい日も。そんな季節にぴったりなのはお手製のお寿司。高級な食材がなくても、手間をかけなくても、あっという間に家族みんなが喜ぶひと皿が完成! 今…
2020.03.04 16:00
女性セブン
薬を飲み続けるとガンになる?
市販の胃薬、よく効きすぎるゆえに胃がん発見遅らせることも
 食べすぎて胃が痛いときなど、つい手が伸びるのが市販の胃薬だ。新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦さんはこう言う。「市販の胃薬には、ほぼ副作用はない。常備薬として救急箱に入れて…
2020.03.04 16:00
女性セブン
武田鉄矢「ドラえもんになにやら恩義を感じてしまう」名場面
武田鉄矢「ドラえもんになにやら恩義を感じてしまう」名場面
「どこでもドア」「タケコプター」をはじめ、夢と希望に満ちた"ひみつの道具"を四次元ポケットから取り出す未来から来たネコ型ロボット・ドラえもん。誕生から50周年を記念して、各界の"…
2020.03.04 07:00
週刊ポスト
将来の病気のリスクから今の健康状態まで血液検査からわかることは多い(写真/PIXTA)
がん検査で「線虫を使う」「血液一滴」は本当に有効なのか?
「ちょっと体が心配」と、病院へ行く人も少なくない。しかし、病院で受ける医療行為や検査の中には、意味がないものや、かえって症状が悪化するものもある。自分にはどの医療行為・検査…
2020.03.04 07:00
女性セブン
視野検査は片目あたり5~10分かかる
緑内障と白内障 手術をしなければならない基準を知るべき
 加齢とともに目の機能は低下する。特に注意すべきは緑内障だ。視神経の障害で視野が徐々に狭くなり、最悪の場合は失明にいたる病気で、40代以上の20人に1人、70代の10人に1人が発症す…
2020.03.04 07:00
週刊ポスト
薬を飲み続けるとガンになる?
医者から処方される睡眠薬 依存性はヘロインより高いことも
 眠れない夜にまず思い浮かぶのが、睡眠改善薬。確かに助けてくれるものだが、これらにはリスクがある。睡眠障害に詳しい雨晴クリニック副院長の坪田聡さんが説明する。「市販の睡眠改…
2020.03.03 16:00
女性セブン
そば打ちは体力勝負
日本蕎麦名店71歳店主、鬼気迫る蕎麦打ちと衰えぬ情熱
 まるでトップアスリートのようなスピードと正確さで、「魂の十割蕎麦」は一気に練られ、延され、切られていく。35年間、無心で蕎麦と向き合ってきた「江戸蕎麦 ほそ川」主人、細川貴志…
2020.03.03 16:00
週刊ポスト
猫にも癒しの効果を持つアロマ(写真/GettyImages)
動物治療に使われるアニマルアロマテラピー、2つの役割
 アロマテラピーとは、香りを用いてリラクセーション効果などをもたらす民間療法の1つだ。人間だけでなく、猫にとってもプラスの効果があるというが、使う際には注意が必要だ。今回は猫…
2020.03.03 16:00
女性セブン
角田光代さん(右)と西加奈子さん(左)
親子で読んでほしい絵本大賞、『字のないはがき』に決定
 JPIC(一般財団法人 出版文化産業振興財団)の読書アドバイザークラブ(略称JRAC=ジャラック)は、「第1回 親子で読んでほしい絵本大賞」の受賞作を、『字のないはがき』(原作・向…
2020.03.03 07:00
NEWSポストセブン
「詰まり」だけでなく「痛み」もチェック
心臓MRI 冠動脈の詰まりだけでなく「胸の痛み」もチェック
 日本人の死因第2位である「心血管疾患」に分類される狭心症。そのリスクを調べるために、人間ドックや心臓ドックでは、MRIで心臓を撮影して冠動脈の狭窄(詰まり)を検査する。 異常…
2020.03.03 07:00
週刊ポスト
宇宙が饅頭だらけに?ドラえもん「バイバイン」の議論続行中
宇宙が饅頭だらけに?ドラえもん「バイバイン」の議論続行中
 未来から来たネコ型ロボット・ドラえもんが誕生して50周年を迎えた。それを記念して、各界の"ドラえもん好き"著名人に、22世紀に伝えたい言葉、場面を聞いたところ、お笑いコンビ「サ…
2020.03.03 07:00
週刊ポスト
便秘薬の危険とは
高血圧の改善薬、のみ続けることで下痢や胃腸炎になることも
 高血圧などの慢性疾患の場合は、症状の改善がみられるまで長期にわたって薬をのむ必要があるケースが多い。血圧を下げる降圧薬には、作用のメカニズムの違いによっていくつかの種類が…
2020.03.03 07:00
女性セブン
大きなリスクを伴うインプラント(写真/アフロ)
レーシックとインプラントは本当にやる意味があるのか
 感染症による脅威は収束する気配を見せない。ほんの少しの体調不良でも、「念のため」「万が一のことがあったら」と、病院へ行っていないだろうか。しかし、それが健康や命に影響を与…
2020.03.03 07:00
女性セブン
【プレゼント】第3のビール『サッポロ GOLD STAR』6缶
【プレゼント】第3のビール『サッポロ GOLD STAR』6缶
 サッポロビールでは新ジャンル『サッポロ GOLD STAR(ゴールドスター)』を新発売。本商品は『サッポロ生ビール黒ラベル』で採用している「旨さ長持ち麦芽」を一部使用し、『ヱビスビール』で採用している「ドイ…
2020.03.03 07:00
週刊ポスト

トピックス

会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《ベビーカーショットの初孫に初コメント》小室圭さんは「あなたにふさわしい人」…秋篠宮妃紀子さまが”木香薔薇”に隠した眞子さんへのメッセージ 圭さんは「あなたにふさわしい人」
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試練を迎えた大谷翔平と真美子夫人 (写真/共同通信社)
《大谷翔平、結婚2年目の試練》信頼する代理人が提訴され強いショックを受けた真美子さん 育児に戸惑いチームの夫人会も不参加で孤独感 
女性セブン
阪神独走Vで藤川監督の高知商の先輩・江本孟紀氏が「優勝したら母校に銅像を建ててやる」の約束を「忘れてもらいたい」と苦笑 今季の用兵術は「観察眼が鋭い」と高評価
阪神独走Vで藤川監督の高知商の先輩・江本孟紀氏が「優勝したら母校に銅像を建ててやる」の約束を「忘れてもらいたい」と苦笑 今季の用兵術は「観察眼が鋭い」と高評価
NEWSポストセブン
59歳の誕生日を迎えた紀子さま(2025年9月11日、撮影/黒石あみ)
《娘の渡米から約4年》紀子さま 59歳の誕生日文書で綴った眞子さんとまだ会えぬ孫への思い「どのような名前で呼んでもらおうかしら」「よいタイミングで日本を訪れてくれたら」
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「天下一品」新京極三条店にて異物(害虫)混入事案が発生
【ゴキブリの混入ルート】営業停止の『天下一品』FC店、スープは他店舗と同じ工場から提供を受けて…保健所は京都の約20店舗に調査対象を拡大
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藤川監督と阿部監督
阪神・藤川球児監督にあって巨人・阿部慎之助監督にないもの 大物OBが喝破「前監督が育てた選手を使い、そこに工夫を加えるか」で大きな違いが
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
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ヒロイン・のぶ(今田美桜)の妹・蘭子を演じる河合優実(時事通信フォト)
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石橋貴明の現在(2025年8月)
《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
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決死の議会解散となった田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
「市長派が7人受からないとチェックメイト」決死の議会解散で伊東市長・田久保氏が狙う“生き残りルート” 一部の支援者は”田久保離れ”「『参政党に相談しよう』と言い出す人も」
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「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
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新潟県小千谷市を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA) 
《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も 
女性セブン