ライフ一覧/461ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

【川本三郎氏書評】事件や負の歴史と地形との関わりを描く
【書評】『地形の思想史』/原武史・著/KADOKAWA/1800円+税【評者】川本三郎(評論家) 学者は地方へ旅に出なければいけない。東京を中心とした首都圏にいただけでは現代も、そして…
2020.03.07 16:00
週刊ポスト

手術を告げられた時の正しいセカンドオピニオンの手順
病院で検査の結果、主治医に「手術」と告げられたが、果たしてその判断は本当に正しいのか──納得がいかない場合、他の医師に意見を仰ぐ「セカンドオピニオン」という選択肢がある。ど…
2020.03.07 07:00
週刊ポスト

ピーマンたっぷりでナポリタン風 極旨ホットサンドのレシピ
冷蔵庫に入っている具材をパンにはさんで、のせて、焼くだけ。簡単なのに一品で大満足なのが、ホットサンドだ。「ホットサンドは、パンはカリッと、チーズや卵などの具材はトロッ、フワ…
2020.03.07 07:00
女性セブン

「江戸蕎麦 ほそ川」に密着、微塵の無駄もない真剣勝負
東京・両国にある蕎麦の名店「江戸蕎麦 ほそ川」。挽きたて、打ちたて、茹でたての「三たて」が信条だという、朝7時半に始まる主人の細川貴志さん(71)の一日に密着した。 まず、と…
2020.03.07 07:00
週刊ポスト

【鴻巣友季子氏書評】瞬間移動装置を導入した難民小説
【書評】『西への出口』/モーシン・ハミッド・著 藤井光・訳/新潮社/1800円+税【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 二〇一〇年代の英米文学は、"政治の季節"を迎えたと言える。一九八〇…
2020.03.06 16:00
週刊ポスト

富山出身の柴田理恵「ドラえもんは富山の風土から生まれた」
未来から来たネコ型ロボット・ドラえもんが誕生して50周年を迎えた。それを記念して、各界の"ドラえもん好き"著名人に、22世紀に伝えたい言葉、場面を聞いた。女優の柴田理恵が選んだ…
2020.03.06 16:00
週刊ポスト

妻に先立たれた85歳田原総一朗氏「仕事がなかったら死んでた」
「野村克也さん(享年84)の晩年の姿は、昔の自分のようで見ていられませんでした」──そう振り返るのは、2004年に乳がんで最愛の妻・節子さん(享年67)を亡くしたジャーナリストの田原…
2020.03.06 16:00
週刊ポスト

【動画】ドラえもん「とうめいマント」最新技術で実現しそう
ドラえもんのひみつ道具のうちの一つである「とうめいマント」が最新技術で実現するかもしれません。「とうめいマント」とはかぶると透明になれるひみつ道具。何でも透かしてしまう不思議なマント「光学迷彩」の…
2020.03.06 16:00
NEWSポストセブン

【動画付き】女性セブンの企画が話題! 簡単「立体マスクの作り方」紹介
女性セブンに4週に渡って掲載されている企画『大人用&子供用W型紙つき!簡単!立体マスクの作り方』が話題を集めている。誌面に立体マスクの型紙がついていて、簡単にマスクシート用…
2020.03.06 12:00
女性セブン

肺がんは「切れるうちに切っておく」選択が説得力を増す
健康診断でおなじみの胸部X線検査(レントゲン)より、高精度に肺がんを見つけられるとして注目を集める胸部CT検査(低線量CT)。 今年、世界的な医学誌『ニューイングランドジャーナ…
2020.03.06 07:00
週刊ポスト

森永卓郎氏、不倫芸能人に「『ドラえもん』を読んでいれば…」
1970年1月に産声を上げた国民的キャラクター、ドラえもん。未来から来たネコ型ロボット・ドラえもんの50周年を記念して、各界の"ドラえもん好き"著名人に、22世紀に伝えたい言葉、場面…
2020.03.05 16:00
週刊ポスト

妻に先立たれた男性に「40代女性の友達作れ」のアドバイス
映画、文芸評論などで知られる作家の川本三郎氏(75)は、2008年に妻・恵子さん(享年57)を食道がんで亡くしたのち、日常生活で数々の"壁"を実感したという。「精神的なダメージに加…
2020.03.05 16:00
週刊ポスト

16~18歳の中絶は年7000件 親は子供に性をどう教えるべきか
学校で勉強や部活などに励み、友人や先生などと広く人間関係を築く。あるいは働いているなら、仕事の基礎を体に叩き込んでいるころ──そんな世代である16~18歳だが、少なからぬ女性が…
2020.03.05 07:00
NEWSポストセブン

胃がん 少しでも早く「切る」ことが寿命やQOLに好影響
人間ドックだけでなく、自治体の定期検診でも受けられるようになってきた、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)。バリウム検査よりも精度が高いと医師は口を揃えて言うが、胃がんが見つ…
2020.03.05 07:00
週刊ポスト

食堂のおばちゃん・山口恵以子氏、油断ならぬ新エッセイ集
【書評】『いつでも母と』/山口恵以子/小学館/1200円【評者】内田剛 フリーランス書店員 1969年生まれ。NPO法人本屋大賞実行委員会理事で設立メンバーの1人。出版業界でベストセラ…
2020.03.05 07:00
女性セブン
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