ライフ一覧/7ページ
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出版社から発行するのではなく作家たちが集まり創刊した官能文芸雑誌『艶想』の狙い 作家・佐伯香也子氏は「お金では買えない、作家としての喜びがそこにありました」
今年3月、プロ官能作家集団「与」が、官能文芸雑誌『艶想』を新創刊した。出版社から発行するのではなく、作家たちが有志で集い、「本当に書きたいもの」を書く、というコンセプトで“官能ルネッサンス”を謳う。同…
2025.07.14 11:00
週刊ポスト

《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
7月3日、大阪・関西万博で「ジャパンデー」が開催された。万博では、参加国・地域が日替わりで式典と文化イベントを行う「ナショナルデー」が連日開かれており、「3日」が日本の日。政府主催の式典後の催事では、…
2025.07.14 11:00
NEWSポストセブン

【動画】浜松市ガールズバー刺殺事件 被害者の夫が怒りの告白
静岡県浜松市で刺殺事件に巻き込まれたガールズバーの店長の夫が取材に応じました。 店長の夫は記者に「事件の原因はわからない。一つ言えるのは死んだら終わりなんだよ! 彼女は完全に八つ当たり、とばっちり…
2025.07.13 16:00
NEWSポストセブン

【書評】内田樹・著『知性について』 一人ひとりの「知性」は社会全体の豊かさを左右する公共財である 競争ではなく分かち合う事で「知の共有地」を創る
【書評】『知性について』/内田樹・著/光文社/1870円【書評】堤未果(国際ジャーナリスト) 加速する新自由主義に警鐘を鳴らした経済学者の宇沢弘文氏は、豊かな経済生活を営み、すぐれた文化を展開し、人間的…
2025.07.13 07:00
週刊ポスト

【新刊】幸福感にひたることができる短編集、伊坂幸太郎氏『パズルと天気』など4冊
記録的な猛暑となっている今年の夏は、さすがに十分に冷房が効いた部屋の中で過ごしたほうがよさそう。そんな室内でのひとときを豊かにしてくれる新刊4冊を紹介します。『パズルと天気』伊坂幸太郎/PHP研究所/1…
2025.07.13 07:00
女性セブン

【動画】京都祇園 芸舞妓を無断撮影 迷惑ビジネスの横行
京都祇園の花見小路通りで芸舞妓の撮影を巡る問題が深刻化しています。 京都では、約10年前から観光客が芸舞妓につきまとって撮影する行為が問題視されていました。 また、約2年ほど前からはYouTuberによる被…
2025.07.12 16:00
NEWSポストセブン

糸リフトや注入後に違和感、美容施術の返金トラブルを国民生活センターが公表、220万円契約の即日施術で症状が発生、裁判所での民事調停に委ねる形に
国民生活センターが2025年7月に、美容医療に関連する施術後の返金トラブルの経緯を公開した。 美容施術を検討する際には、万が一トラブルに陥った場合の対応について、あらかじめ知識を得ておくことが重要である…
2025.07.12 11:00
その他

【動画】悠仁さま “サークル掛け持ち” キャンパスライフ
筑波大学に進学された秋篠宮家の長男・悠仁さまが2つのサークルを掛け持ちしていることが報じられました。 悠仁さまが所属されたのは「野生動物研究会」と「バドミントンサークル」です。 野生動物研究会では…
2025.07.11 16:00
NEWSポストセブン

《食欲が落ちる夏対策2025》“身近なスーパーフルーツ”キウイで「栄養」と「おいしさ」を気軽に足し算!【お手軽夏レシピも】
気象庁の予報によると、今年の夏も平年より暑くなるようだ。6〜8月は全国的に暖かい空気に覆われやすく、また東・西日本の降水量は平年並みか多くなると予測されている。湿度が高く、茹だるような猛暑を乗り切る…
2025.07.10 16:00
NEWSポストセブン

【逆説の日本史】「太平洋戦争」と「禁門の変」に共通する「正義」隠蔽の陰謀
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その8」をお届けする(第1459回)。 …
2025.07.10 16:00
週刊ポスト

【動画】大阪・関西万博 女性インフルエンサー 赤い下着で迷惑行為
大阪・関西万博で下着を露出した写真を撮影しSNSに投稿したとして女性インフルエンサーに批判の声があがっています。 投稿された写真は、万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のカチューシャなどを身につけ…
2025.07.10 07:00
NEWSポストセブン

薬丸岳さん、デビュー20周年記念作『こうふくろう』インタビュー「ひとつのドアを開けると、開けられなくなるドアも出てくる。それは人生も、小説を書くときも同じ」
【著者インタビュー】薬丸岳さん/『こうふくろう』/小学館/2310円 【本の内容】 2020年5月、大学に合格して兵庫県明石市から上京。ひとり暮らしをする芹沢涼風はコロナ禍の影響で孤独に苛まれていた。ある日、…
2025.07.10 07:00
女性セブン

【動画】学歴詐称疑惑 田久保眞紀 伊東市長 支援者に“謝罪行脚”か
学歴詐称疑惑をきっかけに波紋を広げる静岡県伊東市の田久保眞紀市長について市役所には全国からクレームが殺到しています。伊東市の秘書課担当によりますと田久保市長については200件以上のクレームが届いており…
2025.07.09 16:00
NEWSポストセブン

【兵庫・明石 中友酒店】朝から飲める釣り好き憩いの場 潮風を感じながらの釣り談義に笑顔がはじける
山陽電鉄の西江井ヶ島駅から海に向かって徒歩10分ほど。住宅街の一角にある『中友酒店』は、朝9時から飲める角打ちの店だ。ここ明石界隈では、漁師が海から戻ると朝から一杯やる文化が根付いており、その風土がこ…
2025.07.08 16:00
NEWSポストセブン

「元部下として本にした。それ自体が罪滅ぼしなんです」…雑誌『BUBKA』を生み出した男の「モラハラ・セクハラ」まみれの“負の爪痕”
出版社勤務を経て、2009年に『さらば雑司ヶ谷』(新潮社)でデビューした作家・樋口毅宏氏の20作目は、小説ではなくノンフィクションだった。『凡夫 寺島知裕。「BUBKA」を作った男』(清談社Publico)は書名の…
2025.07.08 11:00
NEWSポストセブン
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《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
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《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
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