新着ニュース一覧/28ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

《関東地方で梅雨明け》日傘&ハンディファンデビューする中年男性たち デパートの日傘売り場では「同い年くらいの男性も何人かいて、お互いに”こいつも買うのか”という雰囲気だった」
埼玉県が2019年行った簡易アンケートによると、日傘使用経験がある男性は13%、女性は88%だった。それから6年、関東地方では梅雨も明け、男性の日傘経験者は目に見えて増えている。とかく女性向けとされてきた日…
2025.07.20 07:00
NEWSポストセブン

中国12省市で企業や地方政府への抗議活動が多発 給与未払いや行政不信に対し病院職員や工場労働者によるデモが相次ぎ、社会不安の拡大が懸念
中国では2025年6月、北京や上海を含む12省市で、企業の給与未払いや行政の無作為的な態度に対する抗議活動が21件発生した。広東省、福建省、山東省、陝西省などでは、病院職員や工場労働者によるデモが相次ぎ、社…
2025.07.20 07:00
NEWSポストセブン

「権力側こそ自分の手をくださない暴力を振るってる」中核派・ニノミヤさん(21)がガールズバーやキャバクラ店勤務の果てにたどり着いた“SM女王という仕事”
「今の日本社会は、モノが溢れているのに明日の飲食にも困る労働者階級が膨大に生み出されています。これは資本主義社会特有の病理です。身近な例で考えると、ご飯を満足に食べられない人がいるのに、スーパーでは…
2025.07.20 06:59
NEWSポストセブン

「キレイになることやパパ活はブルジョワの思うつぼです」中核派“謎の美女”が共産主義に傾倒した理由
「何度も整形をして少しキレイになっても、上もいるし終わりもないし、お金もかかる。キレイだと得をするな、と思ってやっていたのですが、その得って何だろうと考えたときに、『お金』だなって思ったんです。 そ…
2025.07.20 06:58
NEWSポストセブン

高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
極左暴力集団として公安の監視対象になっている過激派集団「中核派」。毎年、全国各地のデモなどで機動隊と衝突し、最近でも 逮捕者が相次いでいる。そんな「中核派」に謎の美女が現れたと公安当局では話題になっ…
2025.07.20 06:57
NEWSポストセブン

【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
昨年の10月7日、東京都千代田区の駐日イスラエル大使館前は騒然としていた。警察庁が極左暴力集団と銘打つ過激派集団「中核派」のデモが行われていたからだ。イスラエルとパレスチナのイスラム組織ハマスが大規模…
2025.07.20 06:56
NEWSポストセブン

【動画】真美子さん ラフな白パーカーで デコピンを動物病院へ
ドジャースの大谷翔平選手と妻の真美子さんが、MLBオールスターゲームのレッドカーペットに登場し、華やかな装いが話題になりました。 大谷選手を知る関係者によると今年のある日、真美子さんが愛犬・デコピン…
2025.07.19 16:00

《日本が変わってきてますね》ロコ・ソラーレ本橋麻里氏がSNSで参院選投票を促す理由 講演する機会が増えて…支持政党を「推し」と呼ぶ若者にも見解
7月20日に投票日を迎える参議院選挙。各政党は、接戦の続く選挙区の応援のために幹部が現地入りして、選挙戦に総力を挙げている。 そんななか、2018年の平昌オリンピックで、日本カーリング史上初めて銅メダルを…
2025.07.19 16:00
NEWSポストセブン

「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
失言や不祥事を起こしたときに試されるのが「謝罪力」。その力が決定的に欠けているのが政治家たちだ。最近の実例から、政治家が念入りに教えてくれる「やっちゃいけないダメな謝り方」についてコラムニストの石…
2025.07.19 16:00
NEWSポストセブン

《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
神奈川・座間市のアパートにおいて9人を殺害し、死刑が確定していた白石隆浩死刑囚(34)の死刑が6月27日に執行された。秋葉原通り魔事件・加藤智大元死刑囚(当時39)への2022年7月の執行から2年11か月ぶりとな…
2025.07.19 15:56
NEWSポストセブン

《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
神奈川・座間市のアパートにおいて9人を殺害し、死刑が確定していた白石隆浩死刑囚(34)の死刑が6月27日に執行された。秋葉原通り魔事件・加藤智大元死刑囚(当時39)への2022年7月の執行から2年11か月ぶりとな…
2025.07.19 15:55
NEWSポストセブン

《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
「トー横は参政党を応援してます!」──眠らない街・新宿区歌舞伎町。最近ではホストの“売り掛け問題”や、身寄りのない若者らがたむろする“トー横”が槍玉に挙がるこの街だが、7月20日投開票の第27回参議院選挙に向け…
2025.07.19 11:00
NEWSポストセブン

日本美容外科学会(JSAS)が専門医資格喪失処分、1人を対象に、日本美容外科学会専門医制度規則第11条に該当、学会が7月10日に発表
日本美容外科学会JSASは2025年7月10日、1人に対して専門医資格喪失処分を行ったと発表した。氏名などの公表はなし 同学会では、1人に対して日本美容外科学会専門医制度規則第11条に該当したと説明している。 専…
2025.07.19 11:00
その他

大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
後半戦を見据えて、ドジャース・大谷翔平(31)は投手としてどう進化しているのか──。オールスター前の最後の登板となった7月12日(現地時間)のジャイアンツ戦。6月12日のパドレス戦で1イニング28球を投げて以来…
2025.07.19 11:00
週刊ポスト

「弁護士になったつもりで自分を弁護しています」横澤夏子流の夫との“家事分担バトル”の戦い方《10点ゲーム方式、夜間授乳はシフト制、報告は今日の娘モノマネ》
「夫婦で共働き」というスタイルが浸透してきた昨今、問われているのは家事と育児の分担。スムーズかつ効率的に、そして平和に夫婦で分担できるか──日々、夫婦間バトルが繰り広げられている家庭も少なくないだろう…
2025.07.19 10:59
NEWSポストセブン
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