新着ニュース一覧/7098ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

米国最近の教育事情 「テストは百害あって一利なし」の声出る
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』『アメリカなう。』などがある。…
2011.04.17 16:00
週刊ポスト

「大証FX」取引手数料を業界最安値88円に値下げ
オークション方式とマーケットメイカー制度を誘導した取引法で高い透明性と流動性が魅力の、大阪証券取引所運営の取引所外国為替証拠金取引「大証FX」。 マネックスFXでは、「もっと気軽に大証FXを」という思い…
2011.04.17 16:00

大前研一氏 橋下・河村氏らによる「都」「州」づくりを提案
未曾有の大震災で傷ついた日本。復興の先にさらなる飛躍をするためには何が必要か。大前研一氏が「大転換」を提案する。* * * さらなる日本経済の活性化のためには、今回の大地震を契機に、中央集権から地方…
2011.04.17 16:00
SAPIO

福島避難住民「俺たちは原発に食べさせてもらってる」と語る
日本の全発電量の26%を占めるまでになった原子力発電所。しかし、あれだけの事故が起こっているいまだからこそ、立ち止まってもう一度考えたい。「原発って必要だろうか」「なくすことはできるのか」を。 原発…
2011.04.17 16:00
女性セブン

夏の節電対策に大前研一氏 高校野球中止や夏休み2か月提案
東日本大震災で損傷した福島第一原発の事故に伴う電力不足により、東京電力管内では今夏のピーク時の電力確保が危惧されている。経営コンサルタントの大前研一氏は、真夏の節電術についてこう語る。 * * *…
2011.04.17 16:00
週刊ポスト

首都直下地震が発生したら65万棟の家屋が火災で焼失との想定
2005年7月、総理大臣の下で国の防災基本計画を作成する「中央防災会議」の「首都直下地震対策専門調査会」は、「東京湾北部地震」が起きた場合の被害を想定した報告書を公表した。政府の地震調査委員会によれば、…
2011.04.17 16:00
女性セブン

地震酔いを解消し不安を和らげる1分でできるヒーリング術
東日本大震災で大きな揺れを経験した影響で、実際には揺れていないのに揺れやめまいを感じる「地震酔い」に悩む人が増えている。また、不安でなかなか眠れないという人も。そこで自宅でひとりで簡単にできるヒー…
2011.04.17 07:00
女性セブン

枝野氏 元CA妻の助言もありスーツは5万円、私服はユニクロ
震災以来、テレビで見ない日はない枝野幸男官房長官(46)。震災後、昼夜問わず会見を開き、菅政権への批判の嵐の中、不眠不休の働きぶりをみせた。そんな彼を待っているのは妻と4才になる双子の息子たちだ。 妻…
2011.04.17 07:00
女性セブン

福島・浪江町の被災者「待遇いい避難所の話聞くとムカつく」
「新聞やテレビは双葉町のことばかりで、なぜ浪江町のことは何も報じないんでしょうか」 編集部に電話を掛けてきたその女性は、ひどく憤っていた。「私は浪江町出身で、両親は浪江町から県外へ自主避難しました。…
2011.04.17 07:00
週刊ポスト

新宿での被爆量 日本平均値の約半分、世界平均の三分の一
国民が一番、気がかりなのは健康被害が起きるかどうかだ。「煽り報道」では、〈都内にいる人たちは、たとえ水道水を飲んでいなくても、空気中の放射性物質を吸い込んでいますから、内部被曝はすでに起きていると…
2011.04.17 07:00
週刊ポスト

橘家文左衛門 ありふれた噺を「何度聴いても笑わせる」名人
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「何度聴いても笑える」と勧めるのが、橘家文左衛…
2011.04.17 07:00
週刊ポスト

鳥越俊太郎氏「先に死んだら20代の嫁をもらう」と妻に宣言
これまでジャーナリストとして国内外の事件現場や紛争地域を飛び回ってきた鳥越俊太郎さん(71)が、がんに直面したことで「人生の残り時間」を意識した。そんな鳥越さんの著書『鳥越俊太郎のエンディングノート …
2011.04.17 07:00
女性セブン

長野県 温泉宿等に被災者1万人受け入れ準備も被災者動けず
ベストセラー『がんばらない』の著者で、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、医療支援のため、福島県南相馬市に続いて宮城県石巻市と女川町に入った。以下は、鎌田氏の報告である。 * * * 避難所では、夫…
2011.04.17 07:00
週刊ポスト

イタリア人女性 防護服も着ずに原発20km圏内で犬猫を救出
福島第一原発事故の影響で、帰国したり、西日本に避難したりする外国人が多いなか、この女性は違った。被災地に取り残された、見ず知らずの人のペットを救うため、放射能汚染も恐れず、福島へと向かったイタリア…
2011.04.16 16:00
女性セブン

天野祐吉氏 最近流布の「三丁目の夕日症候群」批判に反論
コラムニストの天野祐吉氏が、最近よく耳にするのが「三丁目の夕日症候群」という言葉である。つまり、昭和を懐かしむ風潮など無意味だという批判だ。しかし天野氏は、「昭和ブーム」は単なる懐古趣味ではないと…
2011.04.16 16:00
週刊ポスト
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