新着ニュース一覧/7107ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

東北関東大震災における企業支援 社名と支援内容【2】
多くの協力や独自取材により集まった各企業の支援情報を紹介。詳細については、「東北関東大震災における企業支援について【1】」をお読みいただきたい。【医療・生活用品・コスメ】■アステラス製薬株式会社 医療…
2011.03.28 16:02
NEWSポストセブン

東北関東大震災における企業支援 社名と支援内容【1】
2011年3月11日の東北関東大震災発生以来、企業は自らの広報活動を自粛すると同時に、自社の被害状況や震災による影響にかかわらず、被災地へ多くの支援を行なっている。 阪神淡路大震災の教訓を生かし、企業は効…
2011.03.28 16:01
NEWSポストセブン

農業技術を海外に投下しWin-Winの関係をと大前研一氏
食料価格の高騰を前に、日本はどう対処すればよいか。経営コンサルタントの大前研一氏は日本人の技術とノウハウを使えば、穀物メジャーをも凌駕できると言う。* * * 日本は世界で最も農業に適していない国の…
2011.03.28 16:00
SAPIO

陸前高田市長 行方不明の妻を探す余裕なく陣頭指揮
潮の香りが漂う中、見る影もなくなった市庁舎の前に立つと、市長は静かに手を合わせた。岩手県陸前高田市――。人口2万3000人のうち死者、行方不明者2500人、1万人以上の被災者を出した。昆布、牡蠣などの海産物と、…
2011.03.28 16:00
週刊ポスト

巨人が3月開幕にこだわった理由はドル箱の「阪神戦」「交流戦」
大震災の波紋はプロ野球界にも及んだ。 紆余曲折の末、「セ・パ両リーグ4月12日同時開幕」に決まったが、セ・リーグは瀬戸際まで「3月中の開幕」に固執し続けていた。当初は、従来の予定通りの3月25日開幕をかた…
2011.03.28 16:00
週刊ポスト

原発放水自衛官 「終わったらうまいビール飲もうぜ」と鼓舞
「万が一」が頭をかすめる。それでも逃げずに危機に立ち向かった、自衛隊、ハイパーレスキュー、原発作業員たち。いまこのときも現場で奮闘する彼らの姿を紹介しよう。* * *「おーい、いまのうちにタバコ吸っ…
2011.03.28 16:00
週刊ポスト

義捐金10億円出したユニクロ柳井氏、楽天三木谷氏に高評価
いまだ特別編成が続くテレビ番組。そこに忽然と黒木メイサが現われる。ベージュのチノパンを穿きこなした美脚がスラリと伸びる。ユニクロが春先向けに発表したチノパンの広告だ。公共広告でほぼ一本化されるテレビC…
2011.03.28 16:00
週刊ポスト

農産物・水道水大混乱 原因は農水省と厚労省の内輪もめ
福島原発周辺産野菜や原乳は「出荷停止だが摂取制限はかからない」など矛盾をはらんでいるが、この混乱の原因は、この国家的危機のなかで、農水省と厚労省が内輪もめした結果である。厚労省が所管する食品衛生法で…
2011.03.28 16:00
週刊ポスト

ヨウ素131による甲状腺がん 40歳以上は心配しなくていい
原発事故などで放出されるヨウ素131が「怖い」といわれるのは、体内に入ったあと甲状腺に取り込まれ、甲状腺がんを誘発するリスクがあるためだ。ただしこれも、「怖いもの」と「怖くないもの」を区別することが重要…
2011.03.28 07:00
週刊ポスト

渋谷に原発、ウルトラマン逃亡…海外メディアのトンデモ報道
未曾有の大災害となった東日本大震災を、世界中のメディアが大きく報道している。しかし、それらすべてが正確な報道と呼べるものではない。海外メディアのとんでもない報道の例をいくつか紹介しよう。* * * ■…
2011.03.28 07:00
週刊ポスト

茨城の原乳・野菜 出荷停止だが摂取制限はかからぬ矛盾
原発危機に対応する東電職員や自衛隊員らの必死の作業に、政治が水を差してどうするのか。国家的危機だから、今は政治闘争、政権批判を控えるべきだという自粛論があるが、それで日本がよくなるならば我々もそうし…
2011.03.28 07:00
週刊ポスト

芸妓兼ジャズシンガーおすすめの京小物店の魔法瓶、弁当箱
老舗の姉妹店やアンテナショップなど、近頃では、伝統の技術は保ちながらも価格をおさえた店が京都に続々と誕生。ジャズシンガーMAKOTOとしての顔も持つ祇園甲部芸妓の真箏さんが、おすすめするのが『ぎをん 井づ津…
2011.03.28 07:00
女性セブン

仁科亜李子母娘 苦情殺到のACCM出演は「ほぼノーギャラ」
金子みすゞの詩、あいさつ励行アニメ、オシムの言葉、そして仁科亜季子・仁美母娘のがん検診……繰り返し放送されるACジャパンのCMだ。「しつこい」「不快だ」という苦情も当時を上回る勢いでACに殺到した。ACジャ…
2011.03.28 07:00
週刊ポスト

京極夏彦の新作は72歳の理屈っぽいおじいさんが主人公
【書評】『オジいサン』(京極夏彦/中央公論新社/1575円)* * * 益子徳一、72歳。連れ合いなし、子供なし、当然孫もなしの独居老人が、昼下がりの公園で“オジいサン”と呼ばれ困惑。要するに〈自分は老人だとい…
2011.03.28 07:00
週刊ポスト

宇宙飛行士 宇宙半年滞在で原発事故処理職員より多く被爆
原発事故では、通常のレベルにとどまらない被曝が起きることがある。周辺住民にまで高いレベルの被曝が及ぶ最悪の事態もあり得る。そうした例で、どれだけの被曝で、どれだけの健康被害が出たか紹介する。最初に、…
2011.03.28 07:00
週刊ポスト
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