新着ニュース一覧/7105ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

立川競輪場 脱・東電で別業者と契約し電気料金を3割削減
立川競輪場 脱・東電で別業者と契約し電気料金を3割削減
 東京・立川市にある立川競輪場を運営する立川市は、電光掲示板や照明などで大量の電力を消費する競輪場の経費削減に頭を痛めていた。そして、電力の購入先を東電から特定規模電気事業者(PPS)のサミットエナジー…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト
志村けん 舞台で「笑いが起こるまでは僕でも不安」と心中告白
志村けん 舞台で「笑いが起こるまでは僕でも不安」と心中告白
 志村けん(61)が主催する舞台『志村魂(しむらこん)』。第6回目を迎える今年は、「バカ殿」とコント、津軽三味線の演奏と松竹新喜劇の二幕で構成されている。 志村けんを直撃すると、彼の口から漏れる"緊張"と…
2011.06.14 07:00
女性セブン
楽天星野監督 得意の“ジジ殺し”が若い三木谷氏に通用せず
楽天星野監督 得意の“ジジ殺し”が若い三木谷氏に通用せず
 2006~2009年の野村監督時代には少しずつ戦力の底上げが行なわれ、最終年の09年には球団最高の2位に躍進。「今と比べれば、三木谷浩史オーナーが現場に介入することもあまり見られなかった」(楽天球団関係者)と…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト
NHKみんなのうた 全1311曲中約500曲の記録なく捜索中
NHKみんなのうた 全1311曲中約500曲の記録なく捜索中
 1961年4月に誕生したNHK『みんなのうた』。半世紀を過ぎ、これまでに放送された曲はなんと、1300超! いまでも子供から大人まで多くの人に親しまれている。そこで、『みんなのうた』のすごさがわかる数字に関す…
2011.06.14 07:00
女性セブン
宮内庁「ご病気なので」と被災地訪問の雅子妃の正面撮影禁ず
宮内庁「ご病気なので」と被災地訪問の雅子妃の正面撮影禁ず
 6月4日、皇太子殿下と雅子妃が宮城県の被災地を訪問。しかし、雅子妃が被災者からお体を心配される光景も見られた。被災者が雅子妃を気づかったのは、周囲の過敏な対応もひとつの要因だったようだ。「お付きの人…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト
雅子妃に被災者「お体と愛子さまは大丈夫ですか?」と気遣い
雅子妃に被災者「お体と愛子さまは大丈夫ですか?」と気遣い
6月4日、皇太子殿下と雅子妃が宮城県山元町の被災地を訪れた。被災者にとって、雅子妃が「ご病気なのにわざわざ来てくださって、私たちを励ましてくれた」(60代女性)ことが、何より嬉しかったようだ。震災で息子…
2011.06.13 16:00
週刊ポスト
「東大合格日本一」の灘校の教材に使われた『銀の匙』とは
「東大合格日本一」の灘校の教材に使われた『銀の匙』とは
"西の名門"灘校にかつて「伝説の国語教師」がいた。橋本武、御年98歳。文庫本『銀の匙』(中勘助・著)をゆっくりと読む。教科書は一切使わない。そんな前例なき授業は、生徒の学ぶ力を育み、私立高として初の「東…
2011.06.13 16:00
週刊ポスト
売れ残りの宝くじ 当せんくじあったらその行く末どうなる?
売れ残りの宝くじ 当せんくじあったらその行く末どうなる?
 明日、6月14日に抽せんとなるドリームジャンボ宝くじでは、1等と2等あわせて54人の億万長者が誕生する予定だ。ただしこれには「27ユニット(2億7000万枚)が完売した場合」という条件がつく。 宝くじが売れ残っ…
2011.06.13 16:00
女性セブン
日中常時40度超の暑い国 寝床にひしゃくで水撒いてから寝る
日中常時40度超の暑い国 寝床にひしゃくで水撒いてから寝る
夏が暑くなりそうだ。電気があまり使えない=クーラーが使いづらいとなると、おののくばかりだが、世界にはもっともっと暑い土地、酷暑地帯がある。「そこに比べると日本はまだまし」という話をお届けしよう。フリ…
2011.06.13 16:00
SAPIO
子宮内膜症 痛みがある場合は年齢を重ねるほど症状重くなる
子宮内膜症 痛みがある場合は年齢を重ねるほど症状重くなる
 女性特有の病気のなかでも発症する女性が多いといわれる子宮内膜症。まったく無症状の人もいるが、強い月経痛のあることが多く、痛みがある場合、年齢を重ねるほど症状が重くなるのが特徴。月経時の症状以外では…
2011.06.13 16:00
女性セブン
右ヒジ手術で長期離脱の松坂に同僚「4人目の子は確実だね」
右ヒジ手術で長期離脱の松坂に同僚「4人目の子は確実だね」
「1億ドルの投資は失敗」。地元ボストンのメディアは右肘の手術に踏み切ったレッドソックス・松坂大輔について「彼のキャリアは終わった」とこき下ろした。松坂が挑んだ「トミー・ジョン手術」は側副靭帯再建手術の…
2011.06.13 16:00
週刊ポスト
ステテコ愛用夫 スーパークールビズで「俺の時代が来た」
ステテコ愛用夫 スーパークールビズで「俺の時代が来た」
梅雨だけでもうっとうしいのに、そのうえダンナまでうっとうしかったら、妻はたまったものじゃない! 福岡県でブティックを経営しているWさん(43才)は、営業妨害ともとれる夫(50才)の最悪な服のセンスに頭を痛…
2011.06.13 16:00
女性セブン
被災地の35才女性自衛隊員「行かないで!」と娘に泣かれ葛藤
被災地の35才女性自衛隊員「行かないで!」と娘に泣かれ葛藤
被災地で救助活動を行う自衛隊員のなかには、自らが被災し、家族の安否確認もとれないまま出動した者も多い。子供を残したまま出動し、帰宅もままならない母親の自衛官もいる。「震災当日は、長男の幼稚園の卒園式…
2011.06.13 16:00
女性セブン
上杉隆氏 ウソと情報隠蔽で国民騙した枝野長官の責任は重い
上杉隆氏 ウソと情報隠蔽で国民騙した枝野長官の責任は重い
首相辞任とポスト菅をめぐる大騒ぎが、連日メディアを賑わせる。一方、次々発覚する原発事故の情報隠蔽は、それに隠れ大きく報道されることはない。それを見て、上杉隆氏は呆れ、そして確信したという。この国でジ…
2011.06.13 16:00
週刊ポスト
“電力のドン”目指す仙谷由人氏 原発輸出の再開に動き出す
“電力のドン”目指す仙谷由人氏 原発輸出の再開に動き出す
政府は菅直人首相の退陣論が高まりつつあった5月24日、内閣官房に「東京電力に関する経営・財務調査委員会」の設置を決定した。同委は東電の遊休資産や経営の無駄、不透明な取引をあぶり出して被災者への補償金を捻…
2011.06.13 16:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン