新着ニュース一覧/7108ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

「板野友美の涙ぶくろはいまどきギャルの憧れ」と高須院長
「板野友美の涙ぶくろはいまどきギャルの憧れ」と高須院長
 AKB48の板野友美(19)。第3回選抜総選挙では8位という順位に悔しさをにじませたが、一番乗りでソロデビューを果たした彼女は、ギャルのカリスマとして注目の的だ。 自身もAKB48の大ファンという高須クリニック…
2011.06.11 07:00
女性セブン
不倫の後藤田氏「水野真紀が鬼嫁で家に帰らぬ」と永田町で噂
不倫の後藤田氏「水野真紀が鬼嫁で家に帰らぬ」と永田町で噂
"ハレンチすぎる不倫"として銀座ホステスとの不倫を『FRIDAY』に報じられた後藤田正純議員(41)。この騒動をきっかけに妻で女優の水野真紀(41)に抱く本音が見えてきた…。後藤田氏は、親しい関係者にこんなことを…
2011.06.11 07:00
女性セブン
原発作業員 頭頂部被曝で薄毛化心配も「無関係」と言われる
原発作業員 頭頂部被曝で薄毛化心配も「無関係」と言われる
福島第一原発で作業員として働きながら、その実態をリポートするフリーライター・鈴木智彦氏。現場作業員の被曝量はどれほどのものなのか、鈴木氏が初めて福島第一原発の正門前に出向いた後、被曝量測定のために放…
2011.06.11 07:00
週刊ポスト
定期預金、預けるなら金利比較的高いネット銀行 狙い目は6月
定期預金、預けるなら金利比較的高いネット銀行 狙い目は6月
 ゆとりある老後の生活を送るには、最低でも3000万円の貯蓄が必要といわれる。しかし、震災の影響もあり、企業の収益悪化が予想され、さらに、電気料金の値上げや増税の可能性もあり、家計のやりくりは今後さらに…
2011.06.11 07:00
女性セブン
プロ野球セ・リーグ6球団「最弱の時代」を振り返る
プロ野球セ・リーグ6球団「最弱の時代」を振り返る
 どんな組織でも「最弱の時代」はあるもの。それはプロ野球も同様だ。ここでは、セ・リーグ6球団の過去の「最弱時代」を振り返ってみよう。●読売ジャイアンツ「球界の盟主」を自認する常勝球団は、1950年2リーグ分…
2011.06.11 07:00
週刊ポスト
欧米では築50年の物件が高値取引され値段下がらぬと大前氏
欧米では築50年の物件が高値取引され値段下がらぬと大前氏
 マンションのターミナルバリュー(最終価値、残存価値)がマイナスに近づくケースが続出している。日本では建物の法定耐用年数は重量鉄骨造りが34年、鉄筋コンクリート造りが47年だが、そのルールがはっきりして…
2011.06.11 07:00
週刊ポスト
米が最も恐れる中国軍事力は「攻撃型通常動力潜水艦」と識者
米が最も恐れる中国軍事力は「攻撃型通常動力潜水艦」と識者
 軍拡が続く中国。とくにその海軍力の増強には目を見張る。気になるのは空母だが、実はアメリカが空母艦隊出現よりも恐れるもう一つの海の近代化兵器が存在すると、ジャーナリストの古森義久氏がレポートする。 …
2011.06.10 16:00
SAPIO
シャネル 『ルージュ ココ シャイン』
全20色試して選ぶ 憧れに近づくため 毎日身につけるシャネル
 表参道ヒルズ ギャラリー80で2011年6月7日から12日まで開催している、シャネルのイベント「CHANEL AU QUOTIDIEN(シャネル オ コティディアン)」。表参道ヒルズの一画を彩るピンクを…
2011.06.10 16:00
NEWSポストセブン
ロンブー淳の父 息子が開いた美女付き超豪華誕生会に大感激
ロンブー淳の父 息子が開いた美女付き超豪華誕生会に大感激
 4月下旬、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(37)が率いるビジュアル系バンド『jealkb』の福岡市内でのライブの打ち上げには、なぜか両親も参加していた。顔つきが淳そっくりの父親が、そのときの様子をこう話してく…
2011.06.10 16:00
女性セブン
向井理&山本裕典
「実際の自分も振り回すほう」という向井理に女性ファン悲鳴
平均視聴率19%と好評の大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』(NHK総合、毎週日曜20時ほか)に、原作コミックが累計発行部数600万部を突破する映画『Paradise・Kiss』(公開中)と、話題作…
2011.06.10 16:00
女性セブン
成人女性の約20%が持つという子宮筋腫 複数できている人も
成人女性の約20%が持つという子宮筋腫 複数できている人も
 成人女性の約20%程度が持っているという子宮筋腫。悪性化するのは0.5%以下というが、子宮筋腫とはいったいどんな病気なのだろうか。 子宮の筋肉にこぶのようなものができる病気で、経血量が多い、レバーのよう…
2011.06.10 16:00
女性セブン
電磁波専門家「携帯電話に耳につけて使うのはいちばん危険」
電磁波専門家「携帯電話に耳につけて使うのはいちばん危険」
5月31日、世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(IARC)は、「1日30分間、10年以上携帯電話で通話し続けると、脳のがんの一種である神経膠腫の発症率が1.4倍になる」と驚くべき発表をした。今回の…
2011.06.10 16:00
女性セブン
地デジ対応ボランティア 新手のオレオレ詐欺かと高齢者拒絶
地デジ対応ボランティア 新手のオレオレ詐欺かと高齢者拒絶
地デジ完全移行の「7月24日」が迫っている。総務省は今年3月、「地デジ普及率95%」と発表したが、実はこの数字、80歳以上の高齢者世帯260万件が除外された数字なのだ。となれば、「95%」という数字が途端に眉唾も…
2011.06.10 16:00
週刊ポスト
外国人が選ぶアメリカ土産 「サプリメント」が大人気
外国人が選ぶアメリカ土産 「サプリメント」が大人気
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『アメ…
2011.06.10 16:00
週刊ポスト
バカ総理のバカ計画「1000万戸に太陽光発電」は絶対あり得ない
バカ総理のバカ計画「1000万戸に太陽光発電」は絶対あり得ない
思い付きで"国際公約"するなど、もはや常軌を逸している。菅直人・首相は5月のG8サミットで突然、「1000万戸に太陽光発電を設置する」と大風呂敷を広げて悦に入った。海江田万里・経産相が「聞いていない」と絶句し…
2011.06.10 16:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン