新着ニュース一覧/7187ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

政府が愚行さえ繰り返さなければ日本経済は黄金期を迎える
政府が愚行さえ繰り返さなければ日本経済は黄金期を迎える
 被害総額20兆円以上と言われる東日本大震災。だが、デフレ状態で過剰だった供給能力を活かすことで、大震災からの復興を短期間で成し遂げ、「黄金の10年」を実現することができると経済評論家の三橋貴明氏は訴え…
2011.04.07 07:00
SAPIO
新聞社 震災時の新聞活用法に「焚き火をつけやすい」と提案
新聞社 震災時の新聞活用法に「焚き火をつけやすい」と提案
 震災後、新聞紙面の変遷について、メディアウォッチャーとして知られる八木秀次・高崎経済大学教授が注目していた点があるという。「朝刊一面の下段の新聞広告がいつ復活するか」だ。 * * * 震災報道の初…
2011.04.07 07:00
週刊ポスト
和田アキ子 今年は誕生会自粛するも若手芸人の苦悩は続く
和田アキ子 今年は誕生会自粛するも若手芸人の苦悩は続く
 ある芸人が震える声でこう打ち明けた。「今年も"4・10"の招待状が僕の所に来たんです。震災下のこの状況でどうしたもんやら……」「4・10」――この日を知らなければ、芸能界ではモグリと呼ばれてもしかたがない。そ…
2011.04.07 07:00
週刊ポスト
高機能デジカメ 機能開発費かさみ利益出すの難しいと販売店
高機能デジカメ 機能開発費かさみ利益出すの難しいと販売店
 半期ごとに新モデルが投入され、機能がどんどん進歩するデジタルカメラ市場。国内では20社以上のメーカーが鎬を削る。 3月中旬、家電量販店のデジカメ売り場。富士フイルムのデジカメ『ファインピックスX100』売…
2011.04.07 07:00
週刊ポスト
ジャニーズ募金イベント SMAPを目の前に泣き出すファンも
ジャニーズ募金イベント SMAPを目の前に泣き出すファンも
4月1~3日に東京・代々木公園に集まったファンは39万人にものぼった。お目当てはジャニーズ事務所が開催した募金イベント『マーチングJ』。27組85人の所属タレントが総出演したこのイベントだが、SMAPは2日目と3日…
2011.04.07 07:00
女性セブン
災害救助犬が1日で150体の遺体を発見する震災の惨状
災害救助犬が1日で150体の遺体を発見する震災の惨状
 本来、生存者を探して救助するのが救助犬の役目。しかし、今回の東日本大震災では残念ながら別のものになってしまった。民間の災害救助犬・レイラとともに被災地の岩手・大船渡市に救助に行った災害救助犬の調教…
2011.04.07 07:00
女性セブン
視聴者からのクレームでフジテレビに「半袖禁止令」が出る
視聴者からのクレームでフジテレビに「半袖禁止令」が出る
 民放の雄・フジテレビで、世にも奇妙なお達しがあった。なんと報道フロアで内々に「半袖禁止令」が出されたというのである。 フジテレビの報道担当スタッフがいう。「原発問題や余震の速報で、突如報道フロアに…
2011.04.07 07:00
週刊ポスト
宝塚音楽学校の泥沼いじめ裁判 コンビニ万引騒動が引き金に 
宝塚音楽学校の泥沼いじめ裁判 コンビニ万引騒動が引き金に 
宝塚音楽学校では一昨年、前代未聞のトラブルが起きている。"清く正しく美しく"という校訓とはかけ離れた泥沼の"いじめ裁判"だ。いじめがあったのは、昨年3月に卒業した第96期生。彼女たちは2008年4月に宝塚音楽学…
2011.04.07 07:00
女性セブン
月1~2回のエアコンフィルター掃除で2.7%の電力カットに
月1~2回のエアコンフィルター掃除で2.7%の電力カットに
 日本全国で節電への協力が呼びかけられているなか、すでに主婦たちからは"節電疲れ"のため息も聞こえてきている。では、主婦たちの大きな負担にならないような、簡単できて効果の大きい節電法とは、どんなものな…
2011.04.06 16:00
女性セブン
東北の日本酒蔵元「お酒飲んで!」「このままでは二次被害!」
東北の日本酒蔵元「お酒飲んで!」「このままでは二次被害!」
 石原慎太郎東京都知事による「花見自粛」発言が波紋を呼んだが、東北地方の酒蔵からは「もっと酒飲んで!」の声が多数あがっている。 岩手県盛岡市「あさ開」杜氏の藤尾正彦さんは「…
2011.04.06 16:00
NEWSポストセブン
宿泊施設 「除染していない」と福島からの宿泊客を拒否する
宿泊施設 「除染していない」と福島からの宿泊客を拒否する
 原発事故による放射能漏れの陰で実際に差別問題が起きている。 科学的根拠に基づかない「なんだか危なそう」「何か問題があるに違いない」という偏見は、広島や長崎を含め、放射能による被害を受けながら街を再…
2011.04.06 16:00
週刊ポスト
費用トラブル続出の介護施設 入居利用料の基本をおさえろ!
費用トラブル続出の介護施設 入居利用料の基本をおさえろ!
 大切な家族によりよい老後を送ってもらうためにも介護施設選びは重要だが、残念ながら入所後のサービス内容や費用にまつわるトラブルは年々増えているという。当初は月々の費用が15万円と聞いていたのに、実際に…
2011.04.06 16:00
女性セブン
節約アドバイザー「夏場の停電対策には朝顔やゴーヤを栽培」
節約アドバイザー「夏場の停電対策には朝顔やゴーヤを栽培」
 関東圏で計画停電が始まってから2週間あまり。東京電力の発表によると、「4月いっぱいまで」とのことだが、企業や家庭で冷房を入れることが多くなる夏場に、計画停電が復活するのはほぼ確実ともいわれている。で…
2011.04.06 16:00
女性セブン
99歳だった
「あらゆる物が消えても、人はやっていける」と瀬戸内寂聴氏
 東日本大震災で多くの物が失われ。しかし、それでも残っている物がある。作家、僧侶の瀬戸内寂聴氏が「人生にとっていちばん大事なもの」を説法する。 * * * 被災地で暮らす方…
2011.04.06 16:00
週刊ポスト
落合信彦氏 食料買い占めなどの薄汚い欲望捨てるべきと語る
落合信彦氏 食料買い占めなどの薄汚い欲望捨てるべきと語る
 東日本大震災でいま、日本人には何が問われているのか、世界は何に注目しているのか、落合信彦氏が分析する。 * * * 未曾有の災害に襲われ、日本人の在り方が問われている。これまで、阪神・淡路大震災な…
2011.04.06 16:00
SAPIO

トピックス

長男・泰介君の誕生日祝い
妻と子供3人を失った警察官・大間圭介さん「『純烈』さんに憧れて…」始めたギター弾き語り「後悔のないように生きたい」考え始めた家族の三回忌【能登半島地震から2年】
NEWSポストセブン
古谷敏氏(左)と藤岡弘、氏による二大ヒーロー夢の初対談
【二大ヒーロー夢の初対談】60周年ウルトラマン&55周年仮面ライダー、古谷敏と藤岡弘、が明かす秘話 「それぞれの生みの親が僕たちへ語りかけてくれた言葉が、ここまで導いてくれた」
週刊ポスト
小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン