新着ニュース一覧/7202ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

避難生活で水を節約する方法「菜箸で大便ほぐしてから流す」
避難生活で水を節約する方法「菜箸で大便ほぐしてから流す」
大震災に見舞われ断水が続いた仙台市西部の住宅地に本誌記者が取材に行った。飲料水は配給車の行列の末に辛うじて確保できたものの、懸案となったのはトイレの水をはじめとする生活用水だった。「貴重な飲み水を使…
2011.03.23 07:00
週刊ポスト
solと2NE1のダラ
BIGBANGのSOL 女性アーティストへのキスでファンが絶叫
いま最もCOOLでHOTな5人、BIGBANG。"名は体を表す"というが、彼らの人気は、まさに宇宙の誕生を意味する大爆発的速度で広がった。2011年11月28日、マカオで開かれた『2010MAMA(Mnet Asi…
2011.03.23 07:00
女性セブン
大前研一氏 日本の漁民は高台の安全住居から港に通勤すべし
大前研一氏 日本の漁民は高台の安全住居から港に通勤すべし
「最強国家ニッポン」を造り上げる設計図を提唱してきた大前研一氏が、いまこそ「前を向いて新しい国を造ろう」と力強いメッセージを送る。* * * まず、東北をいかに再建するか。これは、あえて厳しい話からさ…
2011.03.23 07:00
週刊ポスト
「震災後の日本経済は成長する可能性高い」と専門家指摘
「震災後の日本経済は成長する可能性高い」と専門家指摘
東北関東震災は、3月11日金曜日の午後2時46分に起きた。その週の株式市場が終わる14分前だった。その数分間で株価は急落したが、本当のパニックは翌週の市場が開いてからだった。月曜、火曜の2日間で日経平均株価は…
2011.03.23 07:00
週刊ポスト
地震発生時の鉄則 窓から5m離れ、電車では鉄棒持つ
地震発生時の鉄則 窓から5m離れ、電車では鉄棒持つ
今回の東北関東大震災で、宮城県沖、茨城県沖のふたつの地震の同時発生は、改めて"いつ起きるかわからない"地震の怖さを証明した。"そのとき"どう行動すべきか、また、どう備えておくべきか。大阪市の消防署長や防…
2011.03.23 07:00
女性セブン
SMAPファン85才料理研究家 秋川雅史の追っかけでも多忙
SMAPファン85才料理研究家 秋川雅史の追っかけでも多忙
料理研究家・城戸崎愛さんは、今年の7月で86才になるが、現在もテレビ出演や雑誌の仕事が途切れることがない現役だ。城戸崎さんは、SMAPのデビュー以来のファンだが、最近は秋川雅史(43)の追っかけとしても忙しい…
2011.03.23 07:00
女性セブン
津波から避難 遠くよりも高く逃げることが重要、海抜も確認
津波から避難 遠くよりも高く逃げることが重要、海抜も確認
3月11日の東北関東大震災発生から、いまなお余震が続き、関東地方を大地震が襲う可能性も指摘されるなか、今後、地震、津波がきたらどう対処すべきだろうか。海岸近くにいるとき大きな揺れを感じたら、即座にその場…
2011.03.22 16:00
女性セブン
民放テレビ 被災者を泣かせる過剰演出はもう止めての声出る
民放テレビ 被災者を泣かせる過剰演出はもう止めての声出る
「NHKは必要だが民放は要らない」という声をよく聞く震災報道。作家・五感生活研究所の山下柚実氏がメディアの語源からテレビ報道の在り方を問う。* * *被災現場でどれだけメディア、とりわけテレビ局は現場の…
2011.03.22 16:00
NEWSポストセブン
日本脱出図る中国人殺到 上海行き片道航空券が32万円に高騰
日本脱出図る中国人殺到 上海行き片道航空券が32万円に高騰
福島の原子力発電所からの放射能漏れを受けて、フランスやドイツの政府が、国外退避の検討を呼びかけるなどしているが、一番敏感に反応したのは別の国民だった。写真は16日の成田空港第1…
2011.03.22 16:00
週刊ポスト
避難生活で暖をとるにはラップやアルミホイルを体に巻く
避難生活で暖をとるにはラップやアルミホイルを体に巻く
地震発生当日、帰宅困難者たちが一晩施設に避難する一幕もあったが、慣れない避難生活をどう過ごすべきか。日本セイフティー災害研究所の所長・伊永勉氏に聞いた。* * * 災害時には…
2011.03.22 16:00
週刊ポスト
原発避難民の心を逆なでするTVの「手をよく洗って」発言
原発避難民の心を逆なでするTVの「手をよく洗って」発言
福島原発の放射能漏れによって退避を余儀なくされた避難民のいる福島県・郡山市。避難してきた30代男性はこんな怒りを告白する。 「避難所のテレビや新聞では、放射性物質対策について"外から帰ったら手をよく洗っ…
2011.03.22 16:00
週刊ポスト
災害時に携帯繋がりやすくするには値上げ必要なため非現実的
災害時に携帯繋がりやすくするには値上げ必要なため非現実的
今回の東北関東大震災により携帯電話が不通になり、なかなか連絡がつかずに歯がゆい思いをした人も多いだろう。携帯電話が不通になった理由について、ITジャーナリストの井上トシユキ氏が説明する。「地震の影響で…
2011.03.22 16:00
女性セブン
エジプト民衆が怒った穀物高騰の黒幕は売上高8兆9400億円
エジプト民衆が怒った穀物高騰の黒幕は売上高8兆9400億円
 世界規模の食糧価格高騰の要因のひとつに挙げられる投機マネー。食糧の高騰問題の黒幕について、産経新聞編集委員・特別記者の田村秀男氏が解説する。* * * 米国景気が少し上向き、世界はぼつぼつリーマン・…
2011.03.22 16:00
SAPIO
救出任務の自衛官 親族が行方不明でも避難所掲示板を素通り
救出任務の自衛官 親族が行方不明でも避難所掲示板を素通り
被災地の最前線で、まさに体を張って救助にあたっているのが、自衛隊員たちだ。政府は3月16日、制度発足後初めて、予備自衛官らの招集を決定した。予備自衛官は、平時は民間で働き、招集があれば駐屯地警備などの後…
2011.03.22 16:00
週刊ポスト
『あいのり』風に行くグアム旅行モニターが人気 倍率は300倍
『あいのり』風に行くグアム旅行モニターが人気 倍率は300倍
「旅行 プレゼント 懸賞」と検索してみると、30万件以上。「旅行 モニター」では、800万件以上の検索結果がGoogleで表示されるなど、懸賞やモニターで人気が高い「旅行」。多くの懸賞やモニターがある中、グアム…
2011.03.22 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン