新着ニュース一覧/7204ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
救出任務の自衛官 親族が行方不明でも避難所掲示板を素通り
被災地の最前線で、まさに体を張って救助にあたっているのが、自衛隊員たちだ。政府は3月16日、制度発足後初めて、予備自衛官らの招集を決定した。予備自衛官は、平時は民間で働き、招集があれば駐屯地警備などの後…
2011.03.22 16:00
週刊ポスト
『あいのり』風に行くグアム旅行モニターが人気 倍率は300倍
「旅行 プレゼント 懸賞」と検索してみると、30万件以上。「旅行 モニター」では、800万件以上の検索結果がGoogleで表示されるなど、懸賞やモニターで人気が高い「旅行」。多くの懸賞やモニターがある中、グアム…
2011.03.22 16:00
NEWSポストセブン
阪神大震災被災者 ガセネタ、風呂、トイレに注意と指摘
16年前に起こったマグニチュード7.3の阪神・淡路大震災。今回の東北関東大震災の報道を見つめながら、「当時の自分」を思い出している元被災者が、日本国内には数多くいる。あの経験を今回の震災に生かす教訓とは何…
2011.03.22 16:00
女性セブン
震災救助の疑問 救助の順番は? 「SOS」と書く効果は?
東北関東大震災関連のニュースを見ていて、ふと抱く「なぜ?」の疑問に、K&T防災研究所所長の森田武さんが答えてくれた。Q1.救助する順番はどうやって決めているの?「消防や警察などと自治体の災害対策本部が連携…
2011.03.22 07:00
女性セブン
陸地近くの津波 五輪100m走のメダリスト並みの速さ
3月11日の東北関東大震災により、未曾有の被害をもたらした津波。そのスピードは想像をはるかに上回るものだ。気象庁によると、水深500メートルの沖合で津波はジェット機に匹敵する時速800メートルで移動する。水深…
2011.03.22 07:00
女性セブン
立川志らく 高田文夫から「面白いから落語家になれ」の過去
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「現代的センス」と勧めるのが、立川志らくである…
2011.03.22 07:00
週刊ポスト
佐々木俊尚氏 「自粛」「不謹慎」反対運動立ち上げを宣言
東北関東大震災で改めて注目されたソーシャルメディア。ITジャーナリストの佐々木俊尚氏はツイッターなどがマスコミの報じぬ細かな情報を伝えたことを評価した。しかし、ネットメディアのもつ力が再発見された反面…
2011.03.22 07:00
週刊ポスト
帰国直前に震災を体験したJYJジュンス 被災地を思い号泣
3月12日、韓国・ソウル市内で、JYJのジェジュン(25)、ユチョン(24)、ジュンス(24)がファンミーティング(ファンミ)を行った。その最後の挨拶で、いつもは涙を見せないジュンスが大号泣。それを見て、ジェジ…
2011.03.22 07:00
女性セブン
「天皇が京都御所に避難」ネットの書き込みを宮内庁が否定
「天皇が京都御所に避難されたようだ」――大地震発生から3日後の3月14日、こんな情報がもたらされた。電話の主は、ある官公庁の幹部。寺社関係者より、福島原発が爆発したその日の夜に、天皇が皇居を出て、京都御所…
2011.03.22 07:00
週刊ポスト
震災直後に空から見た被災地 市全体が冠水も屋上からSOS
東北関東大震災では、多くの命があっさりと奪われていく現実を我々は目の当たりにした。だがその一方で、力強い生という力をまた知ることとなった。生かされた被災者たち──彼らは今もな…
2011.03.22 07:00
週刊ポスト
日テレ「面白い」発言、フジ「笑えてきた」発言とNHKの差
台本のない生放送には不測の事態がつきものである。とはいえ被災者の神経を逆なでする「失言」は頂けない。矢のような批判を受けたのは、3月14日の『スッキリ!!』(日本テレビ系)で、気仙沼市から中継した大竹真レ…
2011.03.22 07:00
週刊ポスト
奈美悦子 難治病にかかり「延命治療やめて」と遺書書いた
2004年、女優の奈美悦子さん(60)は、「掌蹠膿疱症性骨関節炎」という免疫不全の難治病にかかった。これは手のひらや足の裏に膿をもった発疹が繰り返しでき、やがて乾燥する皮膚病の一種で、強い痛みを伴い、骨の…
2011.03.21 16:00
女性セブン
家族の遺体発見のために青年はシュノーケルつけ水に潜る
東北関東大震災では連日死者、行方不明者の数が報じられているが、現地では数字だけでは言い表せない物語がある。本誌記者が見た被災地の実態をレポートする。* * * ここは宮城県・仙台市荒浜地区。海岸近くの…
2011.03.21 16:00
週刊ポスト
枝野氏の「爆発的事象」発言は役人根性丸出しのごまかし言葉
政府は福島原発の事故でとかく「安全です」と発信し続けたが、その後続々と問題が発生。「政府は嘘をついている」という印象が刻々と増大する結果となった。こういう大災害のなかで、当局発表の信頼性が失われてし…
2011.03.21 16:00
週刊ポスト
災害報道で高視聴率のフジテレビ「安藤優子はさすが」の声も
そんじょそこらの小娘とは存在感が違った。テレビ各局が全精力を注いだ災害報道で、一番目立っていたのは52歳の大御所・安藤優子だった。震災後、不眠不休でニュースを読み続け、その後、フジテレビマークの白い防…
2011.03.21 16:00
週刊ポスト
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