スポーツ一覧/158ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

【コロナと甲子園】集団感染の県岐商 無症状で陽性判定の選手から監督へのメッセージ
緊迫した投手戦、息をつかせぬ乱打戦──炎天下の甲子園球場(兵庫・西宮市)で、高校球児たちがはつらつとグラウンドを駆ける。だがその裏で、選手たちは相手チームとは別の“見えない敵”との戦いも強いられていた…
2022.08.18 11:00
女性セブン

羽生結弦、YouTube練習生配信で会場にファン詰めかけるトラブル マナー悪化に懸念
羽生結弦(27才)がプロ転向を表明した約3週間後の8月10日。“聖地”アイスリンク仙台(宮城県仙台市)で報道陣の取材に対し、彼は珍しく表情を曇らせた。「とりあえず練習拠点としてはここがメインなのかなと思っ…
2022.08.18 07:00
女性セブン

横浜元監督とPL学園元コーチは、なぜ兵庫県・村野工業でタッグを組んだのか【後編】
高校球界の人気を東西で二分する横浜高校とPL学園。両校の元監督と元コーチが、神戸村野工業で指導者としてコンビを組んだのだ。新刊『甲子園と令和の怪物』が話題となっているノンフィクションライター・柳川悠…
2022.08.17 16:02
NEWSポストセブン

横浜元監督・平田徹氏が明かす「退任の無念」とPL学園元コーチとの“再出発”【前編】
横浜高校とPL学園といえば、1998年夏の甲子園で延長17回にわたる死闘を繰り広げたことが、高校野球ファンの記憶に深く刻まれている。そんな2校の元監督と元コーチが、指導者としてコンビを組んでいる高校がある。…
2022.08.17 16:01
NEWSポストセブン

内海哲也引退 入団直後“期待外れ”だった投手を「巨人のエース」へと飛躍させた恩人
8月16日、西武の内海哲也が今季限りでの引退を発表した。通算135勝の内海は、2003年に巨人に入団、2006年から始まった原辰徳監督の第2次政権下で6度の優勝、2度の日本一に貢献した。2019年、FAで巨人に移籍する炭…
2022.08.17 16:00
NEWSポストセブン

高校野球「放映権無料」の是非 甲子園出場校は寄付金集めに四苦八苦の現実
高校野球「春夏の甲子園」の放映権料は無料である。○か×か──。クイズ番組で出題されそうな問題の答えは○である。春の選抜高等学校野球大会も、夏の全国高校野球選手権大会もNHKやABC朝日放送などで連日生中継され…
2022.08.17 07:00
NEWSポストセブン

打撃不振の阪神・佐藤輝明のパワーはどこに消えたのか 囁かれる「第2の高山俊」の声
阪神の4番・佐藤輝明が打撃不振から抜け出せない。8月は39打数4安打で打率.103、0本塁打、5打点。13試合連続ノーアーチと持ち味の長打力が陰を潜めている。スポーツ紙記者はこう語る。「大山悠輔が新型コロナウイ…
2022.08.17 07:00
NEWSポストセブン

「松井秀喜5打席連続敬遠」から30年 語り草となった“2死走者なし”の場面
あれから30年が経った──。1992年8月16日、第74回全国高等学校野球選手権大会の2回戦、明徳義塾(高知)が星稜(石川)の松井秀喜を5打席連続敬遠し、3対2で勝利した。一度も勝負をしない明徳に対し、スタンドから…
2022.08.16 16:00
NEWSポストセブン

大阪桐蔭の「扇の要」松尾汐恩を開花させたショートからキャッチャーへの転向秘話
大会が進む夏の甲子園の優勝候補筆頭はやはり春のセンバツも制した大阪桐蔭だろう。圧倒的な力で勝ち上がる同校の「扇の要」となるのが3年生の松尾汐恩だ。中学時代までは強豪ボーイズで投手兼ショートとして鳴ら…
2022.08.16 07:00
NEWSポストセブン

瀬古利彦を育てた中村清監督、エスビー時代に繰り返し伝えた「才能は有限、努力は無限」
世界で戦えるマラソン選手の育成──そのことに心血を注いだのが、早稲田大学競走部の監督などを歴任した中村清(1985年没、享年71)だ。エスビー食品陸上部監督時代には、有望選手が次々と“中村学校”の門を叩いた…
2022.08.15 11:00
週刊ポスト

巨人・中田翔絶好調で坂本勇人の一塁転向は白紙か 「外野にコンバート」の可能性
巨人・中田翔がここにきて絶好調だ。8月10日の中日戦で同点の9回2死から守護神のライデル・マルティネスのナックルカーブを左翼ポール際へ。13号決勝アーチで戸郷翔征のプロ初となる2ケタ勝利をアシストした。翌1…
2022.08.14 11:00
NEWSポストセブン

「技術の話はほとんどなし。9割以上が精神論」瀬古利彦が見た名伯楽・中村清の指導法
世界で戦えるマラソン選手の育成──そのことに心血を注いだのが、早稲田大学競走部の監督などを歴任した中村清(1985年没、享年71)だ。エスビー食品陸上部監督時代には、有望選手が次々と“中村学校”の門を叩いた…
2022.08.14 07:00
週刊ポスト

元騎手・蛯名正義氏が考える「いいジョッキーになるために必要なこと」
1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートした。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、いいジョッキーになるために必…
2022.08.13 11:00
週刊ポスト

ヤクルト・村上宗隆が「外れ1位」でも大活躍! その心理を“経験者”の元阪神・遠山奬志氏が解説
ヤクルトの主砲・村上宗隆の勢いが止まらない。史上最年少となる22歳でシーズン40本塁打に到達し、8月12日のDeNA戦では2日連続となる41号ソロを放った。本塁打と打点では他を寄せつけない独走態勢を築き、打率で…
2022.08.13 11:00
NEWSポストセブン

瀬古利彦、恩師・中村清監督との衝撃の出会い「砂を掴み、むしゃむしゃと食べ始めた」
世界で戦えるマラソン選手の育成──そのことに心血を注いだのが、早稲田大学競走部の監督などを歴任した中村清(1985年没、享年71)だ。エスビー食品陸上部監督時代には、有望選手が次々と“中村学校”の門を叩いた…
2022.08.13 07:00
週刊ポスト
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