スポーツ一覧/161ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

大谷翔平はアスリートの枠を超え、日本人にとってかけがえのない存在に(写真=Sipa USA/時事通信フォト)
「大谷翔平選手が誇らしくて誇らしくて」女優・冨士眞奈美さんが語る“大谷愛”
 2年連続2度目のオールスター出場を果たし、2桁勝利&2桁本塁打も目前にせまる。エンジェルス・大谷翔平への注目度は今年もますます高まるばかりだ。2年連続でのMVP獲得の期待も膨らむなか、大谷への深い愛を公言…
2022.08.01 07:00
NEWSポストセブン
セリ当日の朝、展示された上場馬の最終チェックをする蛯名正義・調教師
セレクトセールでセリ初参加の蛯名正義・調教師 跨がらずに馬を判断する難しさ
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートした。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、第1回から足を運んでいる競走…
2022.07.31 16:00
週刊ポスト
広岡達朗氏は今年のセ・リーグをどう見ているか(イメージ)
【高校野球名門校の現在地】千葉県立銚子商、「黒潮打線」復活近し
 春8回、夏12回の甲子園出場を誇る千葉県立銚子商業高校野球部は、打線の上位から下位までヒットが途切れない「黒潮打線」と評されてきたが、近年は甲子園から遠ざかっている。『甲子園と令和の怪物』(小学館新書…
2022.07.31 07:00
週刊ポスト
中畑清氏は今年のセ・リーグをどう分析するか(時事通信フォト)
巨人最下位なら原監督辞任も 「中畑清監督」誕生の現実味と広がる可能性
 2年ぶりの優勝を目指して開幕ダッシュに成功した巨人だが、坂本勇人や吉川尚輝の離脱で失速し、前半戦を借金5の5位で終えた。現在は新型コロナウイルス感染者が大量発生し、試合延期が続いている。そのうちに、最…
2022.07.30 19:00
NEWSポストセブン
2018年、熱投を演じた吉田輝星
【高校野球名門校の現在地】金足農業、吉田輝星の弟入学で「カナノウ旋風」再来あるか
 2018年の第100回全国高等学校野球選手権記念大会で「金農旋風」を巻き起こした、秋田県立金足農業高校野球部は、もともと春3回、夏6回の甲子園大会出場を重ねてきた強豪校だ。しかし、旋風を起こした年を最後に、…
2022.07.30 16:00
週刊ポスト
2015年紅白歌合戦の審査員では袴姿で登場
羽生結弦のサービス精神 紅白、映画、凱旋パレードで見せた“最高の瞬間”
 2014年のソチ五輪、2018年の平昌五輪と、2大会連続で金メダルを獲得したフィギュアスケート界の英雄・羽生結弦(27才)が19日、競技生活に1つの区切りを付けることを発表した。五輪以外でも世界選手権やグランプ…
2022.07.30 07:00
女性セブン
昭和天皇が皇太子時代に訪れた桐蔭の今のスタンド
高校野球和歌山大会決勝で惜敗した名門・桐蔭 監督が明かしていた打倒・智弁和歌山への思い
 夏の甲子園と呼ばれることが多い全国高等学校野球選手権大会は、1915年(大正4年)に大阪府の豊中球場で第1回が開催された全国中等学校野球大会を起源としている。1924年に甲子園球場が完成して大会会場が移る前…
2022.07.29 19:00
週刊ポスト
アフロ(写真/アフロ)
羽生結弦の名場面を振り返る ファンが選んだ「史上最高のユヅの瞬間」 
 先日、競技者としての引退とプロ転向を表明した羽生結弦選手。全国のユヅファンは瞬間にいろいろな思い出を振り返っていたのではないだろうか。全国のユヅファンにいちばん心に残っている試合とその理由を聞きま…
2022.07.29 16:00
女性セブン
竜党の期待も大きいが……(時事通信フォト)
中日・京田陽太はトレードの有力候補か 「京田にとっても球団にとってもメリットが大きい」
 ファームで調整中の中日・京田陽太がトレードで放出されるかについて、地元・名古屋で話題になっているという。地元のテレビ関係者はこう語る。「立浪和義監督が就任し、京田は不動の遊撃手として期待されていま…
2022.07.29 16:00
NEWSポストセブン
5月場所で早々に負け越しが決まった大関・御嶽海(写真/共同通信社)
「ダメ大関」改革案 昇進のハードル上げ、公傷制度を復活させる選択肢もあるか
 大相撲7月場所の成績を見るまでもなく、正代、御嶽海、貴景勝の3人の大関陣がファンの期待に応えていると言い難い。一方で、3大関が故障を抱えながら土俵に上がっているという事情はある。「かつては大関互助会な…
2022.07.29 07:00
週刊ポスト
羽生結弦“かわいさ”でファンを魅了にした言葉「おれ、なんで泣いているんだろう」
羽生結弦“かわいさ”でファンを魅了にした言葉「おれ、なんで泣いているんだろう」
 フィギュアスケート界の英雄・羽生結弦(27才)が7月19日に会見を行い、競技人生に1つの区切りを付けた。2014年のソチ五輪で日本人男子として初の金メダルを獲得すると、2018年の平昌五輪では、男子では66年ぶり…
2022.07.29 07:00
女性セブン
開幕時から掲げられる尼崎商店街名物の「マジック」は消えたまま。看板の上のキャラクターが「めでタイガー」
阪神2位タイ浮上の劇的復活も「尼崎商店街のマジック」が消えてしまった悲しいワケ
 開幕からいきなり9連敗し、借金が最大16あった阪神タイガース。ところが、6月に14勝8敗1分、7月に12勝5敗の成績を残し、オールスター戦直前のDeNA戦で借金を完済。勝率5割となり2位タイで前半戦を終えた。7月29日…
2022.07.29 07:00
NEWSポストセブン
チアリーダーと共に「きつねダンス」を踊る全パの清宮幸太郎(左、日本ハム)。7月26日、福岡ペイペイドーム(時事通信フォト)
清宮も踊った日ハム「きつねダンス」 中毒になる”ちょっと”の効果
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、オールスターゲームでも大…
2022.07.29 07:00
NEWSポストセブン
羽生結弦、最高の五輪名場面「リンクサイドで号泣」「表彰式でのお茶目な姿」
羽生結弦、最高の五輪名場面「リンクサイドで号泣」「表彰式でのお茶目な姿」
 フィギュアスケート界の唯一無二の存在が、競技人生にひとつの区切りをつけた。ファンが固唾をのんで見守る中、7月19日の会見で、羽生結弦(27才)は一つひとつ言葉を噛みしめこう語った。「これまでたくさんの応…
2022.07.28 16:00
女性セブン
各界のプリンスと呼ばれた貴ノ花(時事通信フォト)
貴ノ花、清國、大麒麟、豊山など 横綱を苦しめた昭和の名大関たち
 大相撲7月場所。正代、御嶽海、貴景勝の3人の大関陣は前場所と同様に序盤から揃って星を落とし、館内はため息に包まれた。物言いを催促するような仕草を見せたり、横審の苦言に対して愚痴をこぼしたりと言動が疑…
2022.07.28 07:00
週刊ポスト

トピックス

『マモ』の愛称で知られる声優・宮野真守。「劇団ひまわり」が6月8日、退団を伝えた(本人SNSより)
《誕生日に発表》俳優・宮野真守が30年以上在籍の「劇団ひまわり」を退団、運営が契約満了伝える
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト
インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン
アーティスト活動を本格的にスタートした萌名さん
「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、小泉家について綴ります
《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
女性セブン
調子が上向く渋野日向子(時事通信フォト)
《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
週刊ポスト
1966年はビートルズの初来日、ウルトラマンの放送開始などが話題を呼んだ(時事通信フォト)
《2026年に“令和の丙午”来たる》「義母から『これだから“丙午生まれの女”は』と…」迷信に翻弄された“昭和の丙午生まれ”女性のリアルな60年
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト