スポーツ一覧/162ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

ルール変更で、来季も飛躍の可能性?(Thearon W. Henderson/Getty Images)
大谷翔平、来季は3割50本200安打も? MLBルール改定で打撃大爆発の予感
 MLBの2022年シーズンは全日程が終了。エンゼルスの大谷翔平(28)はベーブ・ルース以来104年ぶりの「二桁勝利&二桁本塁打」を達成するなど今季も大活躍だったが、来季はMLBの「ルール変更」に伴いさらなる大爆発…
2022.10.08 07:00
週刊ポスト
アントニオ猪木さんの秘蔵写真で振り返る(写真/木村盛綱)
追悼・アントニオ猪木さん 秘蔵写真で振り返る稀代のヒーローが歩んだ道のり
 昭和プロレス界のスーパースター・アントニオ猪木さん(本名・猪木寛至)がこの世を去った。79歳だった。 戦後、ブラジルで移民生活を送っていた時代に力道山に見出され、17歳でプロレスデビュー。1972年に自ら…
2022.10.07 19:00
週刊ポスト
CSを控えているが、阪神の次期監督・岡田彰布氏が注目を集めている(時事通信フォト)
阪神・岡田彰布新監督にOB江本孟紀氏「矢野よりはるかに面白い野球をやりますよ」
 阪神の次期監督に岡田彰布氏が就任する。2005年に阪神をリーグ優勝へと導いた「名将」は果たしてどんな改革を断行するのか。虎党のみならず球界全体の注目の的となっている──。 今年2月、キャンプイン前日に矢野…
2022.10.07 11:00
週刊ポスト
ヤクルト・村上宗隆
22歳の三冠王・村上宗隆の凄さがわかる「二冠王」たちの壮絶ドラマ 敬遠球を打つ、「勝負しないで」のお願いも
 史上最年少の三冠王に輝いたヤクルトの村上宗隆(22)。102年のプロ野球の歴史のなかで、三冠王を達成したのはたった7人(11回)しかいなかった。直近では2004年の松中信彦(当時・ダイエー)で、セ・リーグでは1…
2022.10.07 11:00
NEWSポストセブン
日本を明るく照らしたアントニオ猪木さん
アントニオ猪木さん、4人の妻との波乱の人生 倍賞美津子は病床の元夫を見舞った
 日本のプロレス界を牽引し、国会議員としても活躍したアントニオ猪木さんが、10月1日に亡くなった。79才だった。生前の活躍はプロレス界にとどまらず、政界や実業界にもその名を轟かせた。私生活では4人の女性と…
2022.10.07 07:00
女性セブン
【動画】伊達公子が大坂なおみの「負けても自撮り」に痛烈批判
【動画】伊達公子が大坂なおみの「負けても自撮り」に痛烈批判
 関係者がざわついています。伊達公子さんが、SNS上で大坂なおみ選手を批判しました。8月31日に開催された全米オープン1回戦で過去3戦全勝しているアメリカの選手にストレート負けした大坂選手。ベンチに戻るとス…
2022.10.06 16:00
NEWSポストセブン
(共同通信社)
アントニオ猪木さん、闘病中に語った胸中「ファンはギブアップを許してくれない」
 難病と闘い続けた“燃える闘魂”アントニオ猪木さん(享年79)。生前の活躍はプロレス界にとどまらず、政界や実業界にもその名を轟かせた。私生活では4人の女性と結婚するなど、激しく生きた男がこの世を去った。「…
2022.10.06 07:00
女性セブン
大谷翔平
エンゼルス・大谷翔平 記録的シーズンの途中での異例1年契約は「WBC出場への決意」だと識者は指摘
 エンゼルス・大谷翔平(28)の記録ずくめのシーズンがフィナーレを迎える。10月4日(日本時間5日)の試合での死球の影響が懸念されるものの、今季最終戦となる5日(同6日)のアスレチックス戦に先発して残り1イニ…
2022.10.05 19:00
NEWSポストセブン
偉業を達成したヤクルト・村上宗隆(時事通信フォト)
村上宗隆の弟・慶太が明かす 兄と「寿司100貫」食べながら見せた“気遣い”
 シーズン56号を放ち三冠王を手にしたヤクルト・村上宗隆。大記録を前に足踏みが続いた若き大砲だが、偉業達成の背景には周囲の人々の存在があった。ノンフィクションライターの柳川悠二氏がレポートする。 * …
2022.10.05 16:00
NEWSポストセブン
落合博満氏を監督として招聘する球団は出てくるか(時事通信フォト)
もう「落合博満監督」は二度と見られないのか? 「今こそ古巣・ロッテが招聘すべき」の声
 監督が辞任を発表した球団の新監督は誰になるのか──。10月3日、ヤクルトの村上宗隆が王貞治(元巨人)の記録を抜くシーズン56号本塁打を放ち、今年のプロ野球ペナントレースは幕を閉じた。セ・リーグはヤクルト、…
2022.10.05 11:00
NEWSポストセブン
熊本市内で自主トレを行っていた松田宣浩らだが……
巨人がソフトバンク退団の松田宣浩を獲得調査も「ムードメーカーとしての獲得はプライドを傷つける」の声
 巨人が今季限りでソフトバンクを退団することが決まった松田宣浩の獲得調査に乗り出すことが、スポーツ紙で一斉に報じられた。 松田は今季プロ17年目で自己最少の43試合出場にとどまり、打率.204、0本塁打、7打…
2022.10.05 07:00
NEWSポストセブン
今季は散々だった(時事通信フォト)
坂本勇人の女性スキャンダル、巨人CS消滅でも収束せず 厳しいシーズンオフか
 プロ野球は3日、レギュラーシーズンの全日程を終了。今季は村上宗隆(ヤクルト)の三冠王獲得という大きなニュースが生まれたが、怒りと失望でシーズンを終えたのが巨人ファンだ。昨年は終盤、完全に失速し、CSで…
2022.10.04 16:00
NEWSポストセブン
巨人・原辰徳監督は3年契約の2年目(時事通信フォト)
Bクラス監督が続々辞任も巨人は原監督続投濃厚 かつて何度も名前の挙がった「江川卓監督」が実現しないワケ
 監督辞任と続投の境界線はどこにあるのか──。10月2日、パ・リーグ優勝を懸けた大一番でソフトバンクはロッテに3対5で敗れたが、その試合終了後、大きなニュースが待っていた。続投が既定路線だと思われていたロッ…
2022.10.03 19:00
NEWSポストセブン
アントニオ猪木へのリスペクトは数え切れない
桑田佳祐も「天皇の執刀医」も熱烈な“猪木信者” 各界のトップたちに燃える闘魂が与えた影響
“燃える闘魂”アントニオ猪木(享年79)が亡くなった悲しみは、プロレス界のみならず日本中に広がっている。猪木の熱烈なファンである“猪木信者”は業界を問わず数多く、各界の第一人者たちがその影響を公言してきた…
2022.10.03 16:00
NEWSポストセブン
今季は散々だった(時事通信フォト)
「スルー対応」が続く坂本勇人のスキャンダル テレビ、新聞の若手記者からは「巨人を担当したくない」などの声も
 CS進出を逃し、巨人の今シーズンが事実上終了した。その一方で、巨人・坂本勇人の女性スキャンダルが文春オンラインで報じられ、3週間が経とうとしている。坂本は報道後もスタメンで試合に出続け、CS進出に向けて…
2022.10.02 07:00
NEWSポストセブン

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