スポーツ一覧/164ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

まだコロナに翻弄されるのか…(時事通信フォト)
ヤクルトでのコロナ陽性者続出に江本孟紀氏が喝「PCRをやり過ぎではないか」
 史上最速でマジックが点灯したヤクルトが新型コロナの直撃を受けた。二軍調整中の石山泰稚らの感染が判明すると、一軍でも山田哲人らがPCR検査で陽性に。さらに高津臣吾監督や青木宣親、中村悠平ら主力を含めて陽…
2022.07.15 19:00
週刊ポスト
新庄と女性
新庄剛志、遠征先・福岡まで金髪美女を帯同 「カノジョと一緒」も新庄改革の一環か
 最下位に低迷する日本ハム。ビッグボスこと新庄剛志監督は膨らむ借金について「実力がないだけ。そのへんは好きに書いてください」と、就任時に「優勝なんか一切目指さない」と宣言した通り“我が道”を貫いている…
2022.07.14 16:00
NEWSポストセブン
史上最速マジックに導いた高津監督の手腕(時事通信フォト)
ヤクルトの首位独走許すセ5球団 「広島、阪神、DeNAは監督代われば強くなる」の指摘
 首位を独走しているヤクルトに緊急事態が起きた。高津臣吾監督や山田哲人、塩見泰隆、中村悠平、青木宣親ら2軍も含めて首脳陣、選手、スタッフの計27人に新型コロナウイルスの陽性反応が出たため、7月9、10日に開…
2022.07.12 16:00
NEWSポストセブン
箱根駅伝の出場校は関東の大学だけ、というのは終わり?(時事通信フォト)
箱根駅伝予選会が関東以外の大学にも門戸開放 “本当の全国大会”になる日は
 正月の「箱根駅伝」は全国的な人気コンテンツだが、関東学連(関東学生陸上競技連盟)が主催し、出場校は関東の大学に限られる。その前提を変える動きが出てきた。「6月30日の関東学連の代表委員総会では、第100…
2022.07.10 07:00
週刊ポスト
1年ぶりに土俵へ戻ってくる元大関・朝乃山(時事通信フォト)
元大関・朝乃山、キャバクラ通いで出場停止1年からの復帰「新たな四股名」の意味
 7月10日に初日を迎える7月場所で、元大関・朝乃山が1年ぶりに土俵に戻ってくる。自身の起こしたスキャンダルによる6場所出場停止処分で、番付は三段目まで落ちた。どのようにして絶望的な状況からの再起を期すの…
2022.07.10 07:00
週刊ポスト
Bクラスでも続投が決まった原監督(時事通信フォト)
「原監督ではもう勝てない!」巨人史上初の“生え抜き以外”工藤公康監督待望論も
 事実上の終戦という声も聞こえてきそうだ。セ・リーグ首位ヤクルトを追う巨人は、7月9日のDeNA戦に敗れ、ゲーム差は12.5に。首位ヤクルトは2日間で18人の新型コロナウイルス陽性者が確認され、9日の阪神戦を中止…
2022.07.10 07:00
NEWSポストセブン
「僕は跨がっていただけ」の真意とは
元騎手・蛯名正義氏「新馬戦はだいたい牡馬は意気地なし、牝馬が勇敢」
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートした。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、牝馬の勇敢さについてお届けす…
2022.07.09 19:00
週刊ポスト
不調に厳しい声が相次ぐ岡本(時事通信フォト)
巨人、奇跡の大逆転Vへの必須条件 岡本和真に期待したい“松井秀喜級”の大活躍
 岡本和真が“松井秀喜級”の活躍をして巨人を奇跡の逆転Vに導けるか──。7月6日、セ・リーグ2位の巨人は岡本の9試合ぶりの一発や吉川尚輝のサヨナラヒットで首位のヤクルトを倒し、8カードぶりの勝ち越し決めた。同…
2022.07.07 16:00
NEWSポストセブン
史上最速マジックに導いた高津監督の手腕(時事通信フォト)
巨人に13.5ゲーム差でヤクルトが首位独走 「CS開催の必要あるのか」の指摘も
 ペナントレースが折り返しを迎えたばかりにもかかわらず、ヤクルトの連覇が確実視されるような状況になっている。7月2日のDeNA戦で延長10回にサヨナラ勝ちを決め、2リーグ制以降史上最速となる優勝マジック53が点…
2022.07.05 16:00
NEWSポストセブン
馬の食と体調の関連性について蛯名正義氏が解説
ダート替わり、ブリンカー装着、右回り→左回り 厩舎からの馬券サインを見逃すな
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートした。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、厩舎からの馬券「買い」のサイ…
2022.07.02 16:00
週刊ポスト
昨年は村上と本塁打王を分け合った岡本和真(時事通信フォト)
2年連続本塁打王、打点王の2冠でも 巨人・岡本和真の「評価がイマイチ」の理由
 首位・ヤクルトに大きく突き放されている巨人。その中で不動の4番・岡本和真のはたらきはどうだろうか。今季は好不調の波が激しいが、75試合出場で20本塁打、59打点をマーク。自身初の40本塁打も十分に狙える成績…
2022.07.01 16:00
NEWSポストセブン
披露宴での志摩ノ海と元関脇・逆鉾の長女・清香さん(時事通信フォト)
故・逆鉾の長女が結婚で後継者確定も名門・井筒部屋再興への“高いハードル”
 6月19日、幕内力士・志摩ノ海(32)の結婚披露宴が開かれた。お相手は2019年に亡くなった先代の井筒親方(元関脇・逆鉾)の長女・清香さん(35)。「元タカラジェンヌの清香さんと結婚し、“これで井筒部屋の後継…
2022.06.30 07:00
週刊ポスト
SNSでの発信力も大きい新庄ビッグボス(時事通信フォト)
新庄ビッグボスのインスタ投稿が波紋 「ファンとそれ以外の分断を煽る」の指摘も
 インスタグラムを効果的に使って、ファンの注目を集めている日本ハムのビッグボスこと新庄剛志監督の投稿が話題を呼んでいる。事の発端は、同一カード3連敗を喫した6月19日のロッテ戦の後に山田勝彦バッテリーコ…
2022.06.29 16:00
NEWSポストセブン
色々な話題を呼んだ矢野前監督だが実績は悪くない(時事通信フォト)
阪神は「世論に影響される球団」奇跡の逆転優勝なら…矢野監督の去就はどうなるか
 シーズン開幕前に、「今シーズンをもって退任しようと思っている」と語った阪神・矢野燿大監督。開幕当初は泥沼の連敗が続き、シーズン中に解任を求める声も出ていたが、その潮目が大きく変わったのは、セ・パ交…
2022.06.29 11:00
週刊ポスト
歯がゆいシーズンが続く(時事通信フォト)
自力優勝消滅の巨人 投手を疲弊させる起用で「メークレジェンドは厳しい」の声が
 巨人にとって、あまりに痛すぎる一敗だった。6月26日のヤクルト戦は壮絶な打撃戦の末に10-11で敗れ、開幕76試合目で自力優勝の可能性が消滅。6月26日の自力V消滅は球団史上最速の屈辱となった(6月28日試合開始…
2022.06.29 07:00
NEWSポストセブン

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