スポーツ一覧/173ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

広岡達朗氏は今年のセ・リーグをどう見ているか(イメージ)
【高校野球名門校の現在地】千葉県立銚子商、「黒潮打線」復活近し
 春8回、夏12回の甲子園出場を誇る千葉県立銚子商業高校野球部は、打線の上位から下位までヒットが途切れない「黒潮打線」と評されてきたが、近年は甲子園から遠ざかっている。『甲子園と令和の怪物』(小学館新書…
2022.07.31 07:00
週刊ポスト
中畑清氏は今年のセ・リーグをどう分析するか(時事通信フォト)
巨人最下位なら原監督辞任も 「中畑清監督」誕生の現実味と広がる可能性
 2年ぶりの優勝を目指して開幕ダッシュに成功した巨人だが、坂本勇人や吉川尚輝の離脱で失速し、前半戦を借金5の5位で終えた。現在は新型コロナウイルス感染者が大量発生し、試合延期が続いている。そのうちに、最…
2022.07.30 19:00
NEWSポストセブン
2018年、熱投を演じた吉田輝星
【高校野球名門校の現在地】金足農業、吉田輝星の弟入学で「カナノウ旋風」再来あるか
 2018年の第100回全国高等学校野球選手権記念大会で「金農旋風」を巻き起こした、秋田県立金足農業高校野球部は、もともと春3回、夏6回の甲子園大会出場を重ねてきた強豪校だ。しかし、旋風を起こした年を最後に、…
2022.07.30 16:00
週刊ポスト
2015年紅白歌合戦の審査員では袴姿で登場
羽生結弦のサービス精神 紅白、映画、凱旋パレードで見せた“最高の瞬間”
 2014年のソチ五輪、2018年の平昌五輪と、2大会連続で金メダルを獲得したフィギュアスケート界の英雄・羽生結弦(27才)が19日、競技生活に1つの区切りを付けることを発表した。五輪以外でも世界選手権やグランプ…
2022.07.30 07:00
女性セブン
昭和天皇が皇太子時代に訪れた桐蔭の今のスタンド
高校野球和歌山大会決勝で惜敗した名門・桐蔭 監督が明かしていた打倒・智弁和歌山への思い
 夏の甲子園と呼ばれることが多い全国高等学校野球選手権大会は、1915年(大正4年)に大阪府の豊中球場で第1回が開催された全国中等学校野球大会を起源としている。1924年に甲子園球場が完成して大会会場が移る前…
2022.07.29 19:00
週刊ポスト
アフロ(写真/アフロ)
羽生結弦の名場面を振り返る ファンが選んだ「史上最高のユヅの瞬間」 
 先日、競技者としての引退とプロ転向を表明した羽生結弦選手。全国のユヅファンは瞬間にいろいろな思い出を振り返っていたのではないだろうか。全国のユヅファンにいちばん心に残っている試合とその理由を聞きま…
2022.07.29 16:00
女性セブン
竜党の期待も大きいが……(時事通信フォト)
中日・京田陽太はトレードの有力候補か 「京田にとっても球団にとってもメリットが大きい」
 ファームで調整中の中日・京田陽太がトレードで放出されるかについて、地元・名古屋で話題になっているという。地元のテレビ関係者はこう語る。「立浪和義監督が就任し、京田は不動の遊撃手として期待されていま…
2022.07.29 16:00
NEWSポストセブン
5月場所で早々に負け越しが決まった大関・御嶽海(写真/共同通信社)
「ダメ大関」改革案 昇進のハードル上げ、公傷制度を復活させる選択肢もあるか
 大相撲7月場所の成績を見るまでもなく、正代、御嶽海、貴景勝の3人の大関陣がファンの期待に応えていると言い難い。一方で、3大関が故障を抱えながら土俵に上がっているという事情はある。「かつては大関互助会な…
2022.07.29 07:00
週刊ポスト
羽生結弦“かわいさ”でファンを魅了にした言葉「おれ、なんで泣いているんだろう」
羽生結弦“かわいさ”でファンを魅了にした言葉「おれ、なんで泣いているんだろう」
 フィギュアスケート界の英雄・羽生結弦(27才)が7月19日に会見を行い、競技人生に1つの区切りを付けた。2014年のソチ五輪で日本人男子として初の金メダルを獲得すると、2018年の平昌五輪では、男子では66年ぶり…
2022.07.29 07:00
女性セブン
開幕時から掲げられる尼崎商店街名物の「マジック」は消えたまま。看板の上のキャラクターが「めでタイガー」
阪神2位タイ浮上の劇的復活も「尼崎商店街のマジック」が消えてしまった悲しいワケ
 開幕からいきなり9連敗し、借金が最大16あった阪神タイガース。ところが、6月に14勝8敗1分、7月に12勝5敗の成績を残し、オールスター戦直前のDeNA戦で借金を完済。勝率5割となり2位タイで前半戦を終えた。7月29日…
2022.07.29 07:00
NEWSポストセブン
チアリーダーと共に「きつねダンス」を踊る全パの清宮幸太郎(左、日本ハム)。7月26日、福岡ペイペイドーム(時事通信フォト)
清宮も踊った日ハム「きつねダンス」 中毒になる”ちょっと”の効果
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、オールスターゲームでも大…
2022.07.29 07:00
NEWSポストセブン
羽生結弦、最高の五輪名場面「リンクサイドで号泣」「表彰式でのお茶目な姿」
羽生結弦、最高の五輪名場面「リンクサイドで号泣」「表彰式でのお茶目な姿」
 フィギュアスケート界の唯一無二の存在が、競技人生にひとつの区切りをつけた。ファンが固唾をのんで見守る中、7月19日の会見で、羽生結弦(27才)は一つひとつ言葉を噛みしめこう語った。「これまでたくさんの応…
2022.07.28 16:00
女性セブン
各界のプリンスと呼ばれた貴ノ花(時事通信フォト)
貴ノ花、清國、大麒麟、豊山など 横綱を苦しめた昭和の名大関たち
 大相撲7月場所。正代、御嶽海、貴景勝の3人の大関陣は前場所と同様に序盤から揃って星を落とし、館内はため息に包まれた。物言いを催促するような仕草を見せたり、横審の苦言に対して愚痴をこぼしたりと言動が疑…
2022.07.28 07:00
週刊ポスト
5月場所で早々に負け越しが決まった大関・御嶽海(写真/共同通信社)
正代、御嶽海、貴景勝ら“不甲斐ない大関”たち 物言い催促や横審への愚痴も
 大相撲7月場所は、序盤から上位陣に黒星が相次いで“番付崩壊”の状態に陥った。とくに不甲斐なかったのが3人の大関陣だ。5月場所では正代、御嶽海が早々に負け越し、貴景勝は千秋楽にすでに9敗の正代に勝ってなん…
2022.07.27 19:00
週刊ポスト
大谷翔平はアスリートの枠を超え、日本人にとってかけがえのない存在に(写真=Sipa USA/時事通信フォト)
「自分の息子、孫のように誇らしい」大谷翔平と同時代を生きる幸福な日々
 暗澹たるニュースが続く中、朝目覚めると目の当たりにする二刀流の躍動は、現地アメリカでの熱狂とは違った心に滲み入る感動を日本に届けてくれる。大谷翔平はアスリートの枠を超え、日本人にとって今やかけがえ…
2022.07.27 16:00
週刊ポスト

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