スポーツ一覧/26ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

レッドカーペットに登壇した大谷夫妻(時事通信フォト)
《真美子さんの艶やかな黒髪》レッドカーペット直前にヘアサロンで見せていた「モデルとしての表情」鏡を真剣に見つめて…【大谷翔平と手を繋いで登壇】
 7月15日(日本時間16日)、MLBオールスターゲーム直前に行われるレッドカーペットショーに、ドジャース・大谷翔平選手(31)と真美子夫人(28)が手を繋いで登場。今年4月に第1子長女…
2025.07.17 07:00
NEWSポストセブン
レッドカーペット大谷夫妻 米大リーグ・大谷  米大リーグのオールスター戦で、試合前恒例行事のレッドカーペットショーに参加したドジャース・大谷翔平と妻真美子さん=15日、アトランタ(共同)
《ピーチドレスの真美子さん》「妻に合わせて僕が選んだ」大谷翔平の胸元に光る“蜂の巣ジュエリー”と“夫婦リンクコーデ”から浮かび上がる「家族への深い愛」
 オールスターゲーム前の恒例行事であるレッドカーペットショーに大谷翔平(31)が、妻の真美子さん(28)と手を繋いで登場した。「ショーヘイ!」という歓声のなか、大谷はシックな紺…
2025.07.16 19:15
NEWSポストセブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《産後とは思えない》真美子さん「背中がざっくり開いたドレスの着こなし」は努力の賜物…目撃されていた「白パーカー私服での外出姿」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
 ドジャースの大谷翔平選手(31)が7月15日(日本時間16日)、MLBオールスターゲームを前に行われる恒例のレッドカーペットショーに登場。昨年と同じく真美子夫人(28)と手を繋いで歩…
2025.07.16 12:30
NEWSポストセブン
ロッカールームの写真が公開された(時事通信フォト)
「かわいらしいグミ」「透明の白いボックス」大谷翔平が公開したロッカールームに映り込んでいた“ふたつの異物”の正体
"真夏の祭典"MLBオールスターゲームの直前にドジャース大谷翔平(31)がInstagramのストーリーズを更新。7月15日(日本時間)までに、ロッカールームの写真を公開した。 スポンサー企業…
2025.07.15 18:30
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんの「冬のホーム」が観光地化の危機
《白パーカー私服姿とは異なり…》真美子さんが1年ぶりにレッドカーペット登場、注目される“ラグジュアリーなパンツドレス姿”【大谷翔平がオールスターゲーム出場】
 MLBのオールスターゲームが7月15日(現地時間、以下同)、アトランタ・ブレーブスの本拠地であるトゥルーイスト・パークで行われる。注目の的になっているのは、もちろんドジャース・…
2025.07.15 18:10
NEWSポストセブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
《ママとパパはあなたを支える…》前田健太投手、別々で暮らす元女子アナ妻は夫の地元で地上120メートルの絶景バックに「ラグジュアリーな誕生日会の夜」
 マイナー契約後、9試合に先発して1勝4敗、防御率7.14と苦境にあえいでいるカブス傘下の3Aアイオワの前田健太投手(37)。 前田投手は2016年にポスティングシステムで広島からドジャー…
2025.07.14 18:45
NEWSポストセブン
【動画】独占告白 万引きで逮捕 球界レジェンド 米田哲也氏
【動画】独占告白 万引きで逮捕 球界レジェンド 米田哲也氏
 元プロ野球選手の米田哲也氏が今年の3月にスーパーで缶チューハイを万引きし逮捕されました。 週刊ポストは6月下旬に本人を取材しました。 米田氏は今年の3月、兵庫県尼崎市のスーパーで缶チューハイ2本を万引…
2025.07.13 07:00
NEWSポストセブン
「人生の節目で運に恵まれ、要領や巡りあわせがよかった」と振り返る国枝栄氏
現役最多勝調教師・国枝栄氏が振り返る、調教助手になるまで 選んだ道、出会った人…「私はとても運が強い」
 1978年に調教助手として競馬界に入り、1989年に調教師免許を取得。以来、アパパネ、アーモンドアイという2頭の牝馬三冠を育てた現役最多勝調教師・国枝栄氏が、2026年2月いっぱいで引…
2025.07.12 07:00
週刊ポスト
【動画】激太りの水原一平 明かしていた“伴侶への想い”
【動画】激太りの水原一平 明かしていた“伴侶への想い”
 ドジャース・大谷翔平選手の元通訳で有罪判決を受けた水原一平受刑者がアメリカのペンシルベニア州にある連邦刑務所に収監されました。 水原氏が収監されている刑務所は警備レベルが低く、比較的自由に行動が可…
2025.07.10 16:00
NEWSポストセブン
先場所は東小結で6勝9敗と負け越した高安(時事通信フォト)
先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
 大相撲の「番付」は他のスポーツのように機械的に並べられたランキングではない。前場所の成績を考慮しているものの、そこには明確なルールがないのだ。相撲ジャーナリストが言う。「…
2025.07.10 07:00
週刊ポスト
4月は甲斐拓也(左)を評価していた阿部慎之助監督だが…
《巨人・阿部監督を悩ませる正捕手問題》15億円で獲得した甲斐拓也の出番減少、投手陣は相次いで他の捕手への絶賛 達川光男氏は「甲斐は繊細なんですよね」と現状分析
 交流戦を6勝11敗1分の12球団中11位で終えた巨人は、首位・阪神とは4.5ゲーム差の4位でリーグ戦に戻った。その巨人のオーダーが目まぐるしく変わっている。担当記者が言う。「交流戦18…
2025.07.09 07:00
週刊ポスト
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
 オフィスでマグカップ片手に歩き、別の手に持った新聞に視線を落とす。その後、アンニュイな表情で前に歩みを進める——大谷翔平(31)が所属するドジャース専門の地元メディア『Dodgers…
2025.07.08 16:15
NEWSポストセブン
大谷翔平がこだわる回転効率とは何か(時事通信フォト)
《メジャー自己最速164キロ記録》大谷翔平が重視する“回転効率”とは何か? 今永昇太や佐々木朗希とも違う“打ちにくい球”の正体 肩やヒジへの負担を懸念する声も
 今季3試合目となる先発登板(6月28日)のマウンドに立った大谷翔平。初の複数イニングとなる2回、27球を投げた。今回はメジャーで自己最速となる101.7マイル(164キロ)をマーク。リハ…
2025.07.08 07:00
週刊ポスト
米田氏は1985年に阪神の一軍投手コーチに就任し、同年の日本一に貢献している
米田哲也氏が振り返るバブル期の「スナック経営」 缶チューハイ万引きの困窮につながったとの報道に対し「儲かってましたよ。小遣いを100万抜いても潰れなかった」と反応
 歴代2位のプロ通算350勝など、投手として数々の大記録を持つ米田哲也氏(87)。今年3月に兵庫県尼崎市のスーパーで「缶チューハイ2本」を万引きした事件は衝撃をもって報じられた。そ…
2025.07.07 16:51
NEWSポストセブン
米田
「元祖二刀流」の米田哲也氏が大谷翔平の打撃を「乗っているよな」と評す 缶チューハイ万引き逮捕後初告白で「巨人に移籍していれば投手本塁打数は歴代1位だった」と語る
 プロ野球歴代2位の350勝をあげた米田哲也氏(87)。元阪急などで活躍した大投手だが、今年3月に兵庫県尼崎市のスーパーで「缶チューハイ2本」を万引きした事件が衝撃をもって報じられ…
2025.07.07 16:50
NEWSポストセブン

トピックス

今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・イメージ 写真はいずれも当該の店舗、販売されている味噌汁ではありません)
《「すき家」ネズミ混入味噌汁その後》「また同じようなトラブルが起きるのでは…」と現役クルーが懸念する理由 広報担当者は「売上は前年を上回る水準で推移」と回答
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン