スポーツ一覧/430ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

スー女が述懐 「朝青龍が1勝もできなかったライバル」
スー女が述懐 「朝青龍が1勝もできなかったライバル」
 相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、一時代を築いた大横綱・朝青龍が1勝もできなかったライバルについて尾崎氏が綴る。 * * * 朝…
2017.06.05 16:00
週刊ポスト
祝杯あげた高安 街灯をテッポウ打ちで揺らし「だははは!」
祝杯あげた高安 街灯をテッポウ打ちで揺らし「だははは!」
「大関の名に恥じぬよう正々堂々精進します」──5月31日に行なわれた伝達式の口上通り、大関の名に恥じぬ堂々とした豪遊ぶりだった。 伝達式当日の朝、会場にいた兄弟子の横綱・稀勢の里は記者たちに高安とのツーシ…
2017.06.05 07:00
週刊ポスト
大関昇進・高安、祝杯を上げた深夜の“出稽古”写真
大関昇進・高安、祝杯を上げた深夜の“出稽古”写真
 初の平成生まれの日本出身大関となることが内定した高安が、5月場所千秋楽翌日(29日)の夜、深夜の銀座に兄弟子・稀勢の里らと共に繰り出した様子を6月5日売りの『週刊ポスト』(6月16日号)が報じている。 稀…
2017.06.05 06:55
週刊ポスト
角居勝彦調教師
安田記念こそ現代競馬の血統を象徴するGIレース
 GIのひとつ、安田記念。かつては短距離血統馬の覇権争いの場だったが、近年は種牡馬としての箔付けのレースとなっている。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっと…
2017.06.04 07:00
週刊ポスト
「第2のイ・ボミ」ほか、女子ゴルフ界・日中韓美人プロ名鑑
「第2のイ・ボミ」ほか、女子ゴルフ界・日中韓美人プロ名鑑
 テレビでは優勝争いの組か、有名プロしか見られない女子プロゴルフツアー。実は、隠された美人プロが数多くいる。その筆頭が、「第2のイ・ボミ」こと中国人プロのセキ・ユウティン(19)だ。愛くるしいルックスで…
2017.06.03 16:00
週刊ポスト
宮里藍の引退会見 眉が物語る彼女の決意と苦悩
宮里藍の引退会見 眉が物語る彼女の決意と苦悩
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、宮里藍選手の引退会見を分析。 …
2017.06.03 16:00
NEWSポストセブン
シンクロ、水泳、新体操 女性選手はなぜ今もハイレグ着用?
シンクロ、水泳、新体操 女性選手はなぜ今もハイレグ着用?
 トレンディドラマが流行し、扇子を片手にワンレン・ボディコンの女性がお立ち台の上で踊り狂ったバブル期。女性たちの間で圧倒的な支持を受けたのが、鋭い切れ込みで足の付け根あたりまでを大胆に露出した「ハイ…
2017.06.03 07:00
週刊ポスト
水着業界基準では「コマネチ!」はハイレグではなかった
水着業界基準では「コマネチ!」はハイレグではなかった
 バブル期に女性たちの間で爆発的に流行したのが、水着の股の部分に鋭く切れ込みが入った「ハイレグ」だ。 1976年のモントリオールオリンピックで史上初の10点満点を叩き出し、金メダルに輝いた体操選手、ナディ…
2017.06.02 07:00
週刊ポスト
傘切断、更衣室に批判投書 宮里藍が受けた先輩からのいじめ
傘切断、更衣室に批判投書 宮里藍が受けた先輩からのいじめ
「何に対してもプロでありたい。見た目の爽やかさも大事だし、好感度も一流であって、英語もしゃべれて。どれをとっても一流であるように、ゴルフだけに偏らずそういうプロになりたいです」 史上初の女子高生プロ…
2017.06.01 16:00
女性セブン
アン・シネ 膝上30cmミニスカ美脚で全力セクシー!
アン・シネ 膝上30cmミニスカ美脚で全力セクシー!
「生涯一番幸せな2週間。涙が出そう」──こんな嬉しい言葉を残して日本を去った韓国美女ゴルファー、アン・シネ(26)が、5月17日から開催された韓国女子プロゴルフ協会ツアー「斗山マッチプレー選手権」に出場した…
2017.05.31 16:00
週刊ポスト
江川卓に投げ勝った元甲子園投手 早実清宮の試合の多さ懸念
江川卓に投げ勝った元甲子園投手 早実清宮の試合の多さ懸念
 実力だけでなくフィーバーぶりも超高校級の早稲田実業・清宮幸太郎(18)。その早実は7月8日に開幕する夏の甲子園・西東京予選まで残り1か月となっても試合が続く。 6月3日は愛知県の刈谷球場で中京大中京と桜丘…
2017.05.31 16:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
大相撲がガチンコ化 大関互助会消滅し、決まり手も激変
 2011年に大相撲八百長問題が発覚して以来、「故意の無気力相撲」を廃すべく相撲関係者はさまざまな努力を重ねてきたが、一度ついたイメージを払拭できずにいた。しかし、ガチンコで知られる稀勢の里が横綱に昇進…
2017.05.31 07:00
週刊ポスト
村田諒太「不可解判定試合」が功を奏し10億円につながるか
村田諒太「不可解判定試合」が功を奏し10億円につながるか
「不可解な判定」でWBA世界ミドル級タイトルマッチに敗れたロンドン五輪金メダリストの村田諒太(31)。ファンの間には落胆が渦巻いているが、意外にも「村田の商品価値は上がった」と見るボクシング関係者は少なく…
2017.05.30 16:00
週刊ポスト
日馬富士 支度部屋で左隣の稀勢の里に熱視線向けていた
日馬富士 支度部屋で左隣の稀勢の里に熱視線向けていた
 大相撲五月場所が終わった。ケガが治らぬまま強行出場した横綱・稀勢の里が無念の途中休場に追い込まれる波乱の中、支度部屋や舞台裏でも数々の“事件”が起きていた。●支度部屋で稀勢に注がれた「目線」 今場所、…
2017.05.30 16:00
週刊ポスト
早実・清宮 通算100号と歴代最多108号達成のXデーは?
早実・清宮 通算100号と歴代最多108号達成のXデーは?
“清宮旋風”は東京から遠く離れた沖縄でも変わらない──。高校通算100号まで「残り5本」として沖縄に乗り込んだ早稲田実業・清宮幸太郎(18)を待ち受けていたのは地元ファンからの熱烈な歓迎だった。 早実が沖縄県…
2017.05.30 11:00
週刊ポスト

トピックス

タイ警察の取り調べを受ける日本人詐欺グループの男ら。2019年4月。この頃は日本への特殊詐欺海外拠点に関する報道は多かった(時事通信フォト)
海外の詐欺拠点で性的労働を強いられる日本人女性が多数存在か 詐欺グループの幹部逮捕で裏切りや報復などのトラブル続発し情報流出も
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《虫のようなものがチャーシューの上を…動画投稿で物議》人気ラーメンチェーン店「来来亭」で異物混入疑惑が浮上【事実確認への同社回答】
NEWSポストセブン
6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》王貞治氏・金田正一氏との「ONK座談会」を再録 金田氏と対戦したプロデビュー戦を振り返る「本当は5打席5三振なんです」
週刊ポスト
打撃が絶好調すぎる大谷翔平(時事通信フォト)
大谷翔平“打撃が絶好調すぎ”で浮上する「二刀流どうするか問題」 投手復活による打撃への影響に懸念“二刀流&ホームラン王”達成には7月半ばまでの活躍が重要
週刊ポスト
懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト
6月9日、ご成婚記念日を迎えた天皇陛下と雅子さま(JMPA)
【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト