スポーツ一覧/429ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

SBホークスのチアガール「ハニーズ」の1日に密着
SBホークスのチアガール「ハニーズ」の1日に密着
 球場でファンを魅了するのは選手だけではない。試合前やイニング中に笑顔で舞い踊る美しきチアガールたちもまた、グラウンドを彩るスターだ。彼女たちはどんな1日を過ごしているのか? 福岡ソフトバンクホークス…
2017.06.13 07:00
週刊ポスト
森福、小林の不可解起用 由伸監督の采配に疑問の声
森福、小林の不可解起用 由伸監督の采配に疑問の声
 球団史上ワーストとなる連敗記録を42年ぶりに更新した読売巨人軍。その巨人を率いる高橋由伸監督は、やはり名選手、名監督に非ずなのか。由伸監督2年目の今季、巨人は「30億円補強」を敢行。森福允彦、陽岱鋼、山…
2017.06.12 16:00
週刊ポスト
巨人の若き主砲が悩んでいる
広岡達朗氏 大田泰示放出は巨人の「恥」である
 42年ぶりに球団史上ワーストとなる連敗記録を更新した読売巨人軍に、かつての常勝時代を知る大物OBが喝を入れる。黄金期を支えた名遊撃手、広岡達朗氏が舌鋒鋭く巨人軍のあるべき姿について語った。 * * *…
2017.06.12 16:00
週刊ポスト
高橋由伸監督「言葉の無策」際立つ 監督の資質欠落の指摘
高橋由伸監督「言葉の無策」際立つ 監督の資質欠落の指摘
 巨人が、42年ぶりに長嶋茂雄・終身名誉監督の就任1年目に作った最多連敗記録を更新した。ここで目立つのが、高橋由伸監督による「鼓舞する言葉」のなさである。〈勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし…
2017.06.12 07:00
週刊ポスト
7月場所 キセタカVSモンゴル包囲網以外にも見所あり
7月場所 キセタカVSモンゴル包囲網以外にも見所あり
 大相撲7月場所は、横綱・稀勢の里と新大関・高安が所属する田子ノ浦部屋とモンゴル勢の争い「田子ノ浦部屋VSモンゴル包囲網」に加え、5月場所の結果に伴って他の見所も出てきた。 モンゴル出身の玉鷲は7月場所は…
2017.06.11 16:00
週刊ポスト
サートゥルナーリアを管理する角居勝彦調教師
角居勝彦調教師 進化する種牡馬と血統の面白さ
 春のGIシリーズも一区切り。競馬場に夏の気配が漂うこの時期は2歳新馬戦の季節だ。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」から、進化す…
2017.06.11 07:00
週刊ポスト
早くも取り沙汰される巨人・来季監督 中畑氏や落合氏の名も
早くも取り沙汰される巨人・来季監督 中畑氏や落合氏の名も
 6月8日に球団ワーストとなる13連敗を喫した読売ジャイアンツ。西武との3連戦は敗戦内容も悪かった。11連敗目は打線が5点を奪いながらもエース・菅野智之が守り切れず、逆転負け。12連敗目は今季初登板の岡本洋介…
2017.06.10 16:00
NEWSポストセブン
来季はかつての大物助っ人がコーチに?
大型連敗の巨人 オーナーが気にする視聴率も5%台と大惨敗
 6月8日に球団ワースト記録を更新する13連敗を喫した読売ジャイアンツ。まだ6月にもかかわらず、早くもセ・リーグ首位・広島の背中が遠く離れてしまった。2年目を迎えた高橋由伸監督に対する風当たりも強くなって…
2017.06.09 16:00
NEWSポストセブン
広澤克実氏 「巨人はまずコーチ陣を補強してはどうか」
広澤克実氏 「巨人はまずコーチ陣を補強してはどうか」
 プロ野球・交流戦の開幕カードとなる楽天との初戦に、巨人は満を持してエース・菅野智之(27)をぶつけた。ところが5回8失点と打ち込まれて屈辱のKO。 リーグを代表するエースを打ち砕いた楽天は今季、12球団ト…
2017.06.09 16:00
週刊ポスト
高校野球のタイブレーク制導入「つまらなくなる」は杞憂か
高校野球のタイブレーク制導入「つまらなくなる」は杞憂か
 高校野球が大きな転換期を迎えている。5月27日のこと。春季近畿大会1回戦、智弁学園(奈良)と大体大浪商(大阪)の試合は、1対1のまま、延長12回の攻防を終えた。 すると13回、試合は無死一、二塁の状況から再…
2017.06.08 16:00
週刊ポスト
86歳世界一のスプリンターは命懸け 狭心症と高血圧の持病も
86歳世界一のスプリンターは命懸け 狭心症と高血圧の持病も
「世界のTANAKA」はマー君(ヤンキース・田中将大)だけではなかった。今年3月に韓国・大邱市で行なわれたマスターズ陸上で、青森市在住の田中博男さん(86)が200メートルで33秒76をマークし、自身の持つ85~89歳…
2017.06.08 07:00
週刊ポスト
巨人とSB 同じ金満球団でも大きく異なる親会社のスタイル
巨人とSB 同じ金満球団でも大きく異なる親会社のスタイル
 プロ野球で注目度が高い巨人や阪神は、“お家騒動”がこれまで何度も起きてきた。「阪神の場合、調子が落ちると在阪スポーツ紙がお抱えのOB評論家を監督に送り込もうと批判攻勢を繰り広げる。在阪人気球団の宿命で…
2017.06.08 07:00
週刊ポスト
巨人・高橋監督 「引退即監督」の弊害はどこまであるか?
巨人・高橋監督 「引退即監督」の弊害はどこまであるか?
 球団ワーストタイ、42年ぶりとなる11連敗を喫した巨人。2年目を迎えた高橋由伸監督への風当たりも当然ながら強くなっている。開幕からセカンドを任せた中井大介が結果を残していないにもかかわらず、5月中旬まで…
2017.06.07 16:00
NEWSポストセブン
鈴木誠也「揉みってる」ポーズで広島カープの士気盛り上げる
鈴木誠也「揉みってる」ポーズで広島カープの士気盛り上げる
 プロ野球の交流戦前、最後の試合となった5月28日の巨人対広島戦。2対2のまま迎えた延長10回表。2アウト、ランナー二塁で打席に入ったのは、代打の切り札・西川龍馬。巨人・カミネロが投じたカットボールを弾き返…
2017.06.07 07:00
週刊ポスト
逮捕のT.ウッズは現在世界876位、副業にも大きな影
逮捕のT.ウッズは現在世界876位、副業にも大きな影
 たるんだ頬に無精髭、そして生気を失った目──タイガー・ウッズ(41)の顔は、全盛期の精悍さとかけ離れていた。 5月29日、飲酒・薬物運転の疑いで逮捕されたウッズ。その際に撮影されたという彼の姿は、世界中で…
2017.06.07 07:00
週刊ポスト

トピックス

ブラジルを公式訪問している佳子さま(写真/アフロ)
佳子さま、外交関係樹立130周年のブラジルを公式訪問 子供たちと笑顔でハイタッチ、花柄のドレス姿も 
女性セブン
来来亭・浜松幸店の店主が異物混入の詳細を明かした(右は来来亭公式Xより)
《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
NEWSポストセブン
家出した中学生を自宅に住まわせ売春させたとして逮捕された三ノ輪勝容疑者(左はInstagramより)
《顔面タトゥーの男が中学生売春》「地元の警察でも有名だと…」自称暴力団・三ノ輪勝容疑者(33)の“意外な素顔”と近隣住民が耳にしていた「若い女性の声」
NEWSポストセブン
山本賢太アナウンサーのプロフィール。「人生は超回復」がモットー(フジテレビ公式HPより)
《後悔と恥ずかしさ》フジ山本賢太アナが過去のオンラインカジノ利用で謝罪 「うちにも”オンカジ”が…」戦々恐々とする人たち
NEWSポストセブン
親日路線を貫いた尹政権を「日本に擦り寄る屈辱外交」と断じていた李在明氏(時事通信フォト)
韓国・李在明新大統領は親中派「習近平氏の接近は時間の問題」、高まる“日本有事”リスク 日米韓による中国包囲網から韓国が抜ける最悪のケースも
週刊ポスト
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》「ONK(王・長嶋・金田)座談会」を再録 落合博満の巨人入団をめぐって議論白熱「どう転ぶかわからないけど、ボクは落合を獲るのがいいと判断した」
週刊ポスト
田中真一さんと真美子さん(左/リコーブラックラムズ東京の公式サイトより、右/レッドウェーブ公式サイトより)
《真美子さんとの約束》大谷翔平の義兄がラグビーチームを退団していた! 過去に大怪我も現役続行にこだわる「妹との共通点」
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《「来来亭」の“ウジムシ混入ラーメン”動画が物議》本部が「他の客のラーメンへの混入」に公式回答「(動画の)お客様以外からのお問い合わせはございません」
NEWSポストセブン
金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン
6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン