スポーツ一覧/611ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

高校野球のお宝展示される甲子園歴史館 現在特別展を開催中
高校野球のお宝展示される甲子園歴史館 現在特別展を開催中
 夏の風物詩である高校野球──。その長い歴史を一堂に集めたのが阪神甲子園球場の一角にある甲子園歴史館(2010年にオープン)である。高校球児が「聖地」で繰り広げた数々のドラマが生み出したお宝が、所狭しと展…
2013.08.04 16:00
週刊ポスト
長距離代表・新谷仁美 素敵な出会い求めて試行錯誤した日々
長距離代表・新谷仁美 素敵な出会い求めて試行錯誤した日々
“日本女子長距離のエース”新谷仁美(にいや・ひとみ 25歳)。8月10日からモスクワで開幕する世界陸上の日本代表発表会見では、「彼氏いません」と自己紹介し、ファンの笑いを誘った。その天真爛漫な明るい性格はテ…
2013.08.04 07:00
週刊ポスト
甲子園大会では足からよりヘッドスライディングが有効な理由
甲子園大会では足からよりヘッドスライディングが有効な理由
 木内幸男氏は土浦一高、取手二高、常総学院で監督を歴任した名将。取手二高、常総学院では優勝を経験し、春夏通算40勝は歴代5位である。木内氏の「観察力」はやはりひと味違う。●甲子園では手から滑れ 木内氏は…
2013.08.04 07:00
週刊ポスト
甲子園の傾向 第3試合ストライクゾーン甘くなると稀代の名将
甲子園の傾向 第3試合ストライクゾーン甘くなると稀代の名将
 名将と呼ばれた監督には、豊富な経験に裏打ちされたしたたかな戦術がある。勝利よりも大事なことがある、などという「高校野球の精神」は所詮キレイごと。すべては勝つために編み出されたものだ。 「勝って不幸…
2013.08.03 07:00
週刊ポスト
大杉勝男 ヤクルト初優勝時に応援団長の岡田氏と場内を一周
大杉勝男 ヤクルト初優勝時に応援団長の岡田氏と場内を一周
 セ・パ両リーグで活躍し現役時代は豪快なホームランで、引退後は解説者としてだけでなくバラエティ番組でも人気者だったプロ野球選手、大杉勝男氏。1992年に47歳で急死して20年以上の月日が経つが、いまもなお、…
2013.08.02 16:00
週刊ポスト
達川光男氏 高校時代に江川卓倒すためスクイズ失敗練習した
達川光男氏 高校時代に江川卓倒すためスクイズ失敗練習した
 いよいよ夏の甲子園シーズンだが、甲子園では、時に高校生の力量ではどうしようもできない相手と当たることもある。筆頭は昭和の怪物・江川卓(作新学院)だろう。1973年春の準決勝で対戦した、「創意工夫」をモ…
2013.08.01 07:00
週刊ポスト
松山英樹 全英OPで「人種差別的ペナルティ」の指摘も出た
松山英樹 全英OPで「人種差別的ペナルティ」の指摘も出た
 東北福祉大4年、21歳の松山英樹が全英オープンで6位タイの成績を収めた。が、4日間は順風満帆ではなかった。 初日、2日目を無難にこなし、首位と5打差で決勝ラウンドに進んだ松山は3日目、9番からの3連続バーデ…
2013.07.31 16:00
週刊ポスト
桐光・松井裕樹 将来を見据えて夏前の時期に新球を試していた
桐光・松井裕樹 将来を見据えて夏前の時期に新球を試していた
「甲子園22奪三振」で知られる桐光学園・松井裕樹(17)の夏は7月25日、神奈川県大会準々決勝で終わった。しかし、横浜戦で見せた“輝き”は、新たな怪物伝説を予感させた。ノンフィクションライターの柳川悠二氏が綴…
2013.07.30 16:00
週刊ポスト
桐光・松井 三振取る秘訣聞かれダルビッシュと同じ回答した
桐光・松井 三振取る秘訣聞かれダルビッシュと同じ回答した
 昨年夏の甲子園大会の22奪三振で全国的注目を集めた桐光学園・松井裕樹(17)の夏が終わった。7月25日、神奈川県大会準々決勝。神奈川が生んだスター、松坂大輔の剛球伝説を引き継ぐはずの男は、奇しくも松坂の母…
2013.07.29 07:00
週刊ポスト
桐光松井攻略したデータ野球 プロ出身監督ならさらに隆盛へ
桐光松井攻略したデータ野球 プロ出身監督ならさらに隆盛へ
 桐光学園・松井投手を攻略した横浜高校のデータ主義は、今後、元プロ野球選手の監督の誕生によって、より広がっていくかもしれない。フリーライター・神田憲行氏が考察する。 * * * 松井裕樹投手を擁する…
2013.07.28 16:00
NEWSポストセブン
腐女子にサッカー選手のツイッターが人気 妄想膨らみ萌える
腐女子にサッカー選手のツイッターが人気 妄想膨らみ萌える
 現在、芸能人からスポーツ選手まで、多くの有名人がツイッターやブログを活用して情報発信しているが、そうした有名人の行動で「腐女子」が思わぬ恩恵を受けているという。「腐女子」とは男性同士の恋愛を愛好す…
2013.07.28 16:00
NEWSポストセブン
東京マラソン 預かった数万個の手荷物をゴールですぐ返す技
東京マラソン 預かった数万個の手荷物をゴールですぐ返す技
 東京都心部で市民が参加できる国際マラソン大会をという願いから始まった「東京マラソン」。回をおうごとに人気を集め、2013年の第7回大会の一般参加は10倍以上の抽選となった。東京マラソンにはいくつかの謎があ…
2013.07.28 07:00
週刊ポスト
名門・日光カンツリー倶楽部に入会するための超厳正なる審査
名門・日光カンツリー倶楽部に入会するための超厳正なる審査
 伝統と格式を兼ね備えた名門ゴルフ場。歴史と伝統を重んじ、入会には厳重な審査が求められるエスタブリッシュメントのための倶楽部だ。そんな名門の多くを設計したのが名匠・井上誠一。その“匠の技”の1つが日光カ…
2013.07.27 16:00
週刊ポスト
落合博満氏 来シーズンの監督就任がないとの見込みを暗に示す
落合博満氏 来シーズンの監督就任がないとの見込みを暗に示す
「横浜? 全て変えなきゃダメだ」──7月17日、東京・渋谷公会堂で落合博満前中日監督(59)が講演会を行なった。講演終了後の質問コーナーで、「横浜DeNAはどうすれば強くなりますか?」と聞かれると、落合氏は冒頭…
2013.07.27 16:00
NEWSポストセブン
都庁職員 ママチャリで計1500km走り東京マラソンコース選定
都庁職員 ママチャリで計1500km走り東京マラソンコース選定
 来年2014年の「東京マラソン」は2月23日の日曜日に開催される。8月1日からインターネットで申し込みが始まるが、応募者は買いを追うごとに増え続け、2013年大会の抽選ではとうとう10倍を超えた。これほどの人気を…
2013.07.27 07:00
週刊ポスト

トピックス

今季から選手活動を休止することを発表したカーリング女子の本橋麻里(Xより)
《日本が変わってきてますね》ロコ・ソラーレ本橋麻里氏がSNSで参院選投票を促す理由 講演する機会が増えて…支持政党を「推し」と呼ぶ若者にも見解
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン
失言後に記者会見を開いた自民党の鶴保庸介氏(時事通信フォト)
「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
NEWSポストセブン
球種構成に明らかな変化が(時事通信フォト)
大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト
参議院選挙に向けてある動きが起こっている(時事通信フォト)
《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン