国際情報一覧/102ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

話題の中国版・歌舞伎町にいったい何が…
中国広東省の日本そっくりの街 オープンから2か月で閉鎖に
 日本有数の夜の繁華街、新宿・歌舞伎町の入り口にそびえる「歌舞伎町一番街」のアーチそっくりの看板を掲げ、鉄腕アトムや犬夜叉などの人気アニメキャラクターの看板が登場し、「日本…
2020.10.18 07:00
NEWSポストセブン
(写真/GettyImages)
BTSの中国炎上騒動は「大山鳴動」、人気を証明しただけ
 今年、米ビルボードチャートで韓国人アーティストとして初の1位を獲得した韓国アイドルグループ「BTS(防弾少年団)」の、朝鮮戦争に関する発言が中国で波紋を広げている。中国国民に…
2020.10.17 16:00
NEWSポストセブン
トランプ陣営のホームページは「ボクサー」アイコラで強い男アピール(時事)
トランプvsバイデンの言葉遊びの陰で庶民は破産秒読み
 日本にも言えることだが、政治のメディア化が進むほどに、政策論争は遠のき、レトリックと相手をやり込めるテクニックばかりが発達する。アメリカ大統領選挙はまさにそんな様相を呈し…
2020.10.17 07:00
NEWSポストセブン
圧倒的リードでも実態は内憂外患(AFP=時事)
バイデン陣営「寄付くださいメール」大量送付の苦しい裏事情
 アメリカ大統領選挙はバイデン氏がリードを広げている。それでも陣営は、毎日のように大量のメールを支持者に送り付け、小口献金をねだっている。そこには、歪み始めた民主党の苦悩が…
2020.10.16 07:00
NEWSポストセブン
トランプ氏は3日で回復し、国民は21万人以上が死亡した(CNP/時事通信フォト)
トランプは未承認新薬で回復し、支持者はマスクなしで密集
 トランプ氏の「コロナ克服パフォーマンス」が支持者を熱狂させている。本人は治験段階の新薬を使う一方、支持者たちはマスクなしで密集させる。その「人間の盾」は、同氏の失政や情報…
2020.10.15 07:00
NEWSポストセブン
菅首相との電話会談に臨んだ(AFP=時事)
韓国でユニクロ、レクサスの人気復活 日本不買運動は終焉か
 昨年7月、日本が韓国に対し、フッ化水素などの3品目の輸出優遇措置を廃止したことをきっかけに始まった日本製品不買運動。年をまたいで長期化していたが、ここにきて変化の兆しを見せ…
2020.10.14 07:00
NEWSポストセブン
池上彰×駐日インド大使対談「多様性がある国の強さとは」
池上彰×駐日インド大使対談「多様性がある国の強さとは」
 9月15日、India & Japan: Future Forum(#日本インド未来会議)でジャーナリスト・池上彰氏と駐日インド大使サンジェイ・クマール・ヴァルマ氏が対談した。人口13億人を抱え、将来…
2020.10.14 07:00
NEWSポストセブン
ウィットマー知事もまた、事件を政治利用しようとしている(AFP=時事)
「放火魔」vs「暗殺テロ集団」アメリカの分断は末期症状に
 トランプ氏が未承認の新薬を使ってコロナを克服した「ミラクル」に賛否両論が飛び交っているが、大統領がスピード回復しても、アメリカの社会と経済は重症のままだ。ニューヨーク在住…
2020.10.13 07:00
NEWSポストセブン
「香港国家安全維持法」が影響か
広東省に日本の街並みが出現で話題 歌舞伎町風のアーチも
 中国南部広東省仏山市の中心部の一角に、100mほどの日本の街並みが出現し、ソーシャルメディアに投稿された写真や動画を通じて、多くのネットユーザーの間で大きな話題になっている。…
2020.10.11 07:00
NEWSポストセブン
自分だけは特別扱い?(AFP=時事)
トランプ「胎児の細胞」利用した新薬で保守派総スカンの危機
 アメリカ大統領選挙は「トランプの最後の逆襲」に焦点が移っている。そのトランプ大統領に新たな悩みの種が植え付けられた。コロナウイルス感染症からの「早すぎる回復」には、彼の政…
2020.10.11 07:00
NEWSポストセブン
話題の中国版・歌舞伎町にいったい何が…
中国の違法な遠洋漁業に米当局が警告 新たな対立の火種に
 世界各国の海域における、中国の大規模な遠洋漁業船団による違法操業が国際問題化している。米沿岸警備隊の最高責任者であるカール・シュルツ長官は9月下旬、米ワシントンDCで行われた…
2020.10.10 07:00
NEWSポストセブン
外交の専門家である2人
池上彰×駐日インド大使「中国との緊張状態」をどう考えるか
 ジャーナリスト・池上彰氏は、これまで3回インドを訪ねたという。現在人口13億人を抱え、そう遠くない未来に中国を超えるといわれるインドは、今後の国際社会を占う上で欠くことのでき…
2020.10.10 07:00
NEWSポストセブン
ホワイトハウスに戻り、健康をアピールするトランプ氏(Sipa USA/時事通信フォト)
トランプ氏の帰還 壮大な演出に込められた自己正当化
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は…
2020.10.09 16:00
NEWSポストセブン
最後のトランプマジックが炸裂するか(Sipa USA/時事通信フォト)
トランプが激戦州「戸別訪問大作戦」で最後の大勝負に出る
 トランプ大統領の選挙戦略は徹頭徹尾「攻撃型」である。4年前もそれで圧倒的劣勢から一気にヒラリー・クリントン氏を逆転した。アメリカのメディア関係者は、いまだ「トランプの奇跡」…
2020.10.09 07:00
NEWSポストセブン
ホワイトハウス内のクラスターはさらに拡大(時事)
「トランプはステロイドでおかしくなった」の声が続々
 トランプ大統領の異例のコロナ闘病キャンペーンは、アメリカ内外で物議をかもしている。選挙を優先するあまり、スタッフや側近を命の危険にさらしていることはもちろん、無理やり症状…
2020.10.08 16:00
NEWSポストセブン

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