国際情報一覧/17ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

2013年の教皇選挙のために礼拝堂に集まった枢機卿(Getty Images)
「下馬評の高い枢機卿ほど選ばれない」教皇選挙“コンクラーベ”過去には人気者の足をすくうスキャンダルが続々、進歩派・リベラル派と保守派の対立図式も
 教皇フランシスコの死去を受け、14億人の信徒を抱えるカトリック教会のトップに立つ「神の代理人」を選ぶ教皇選挙(コンクラーベ)が開催──奇しくも、この世界的ニュースの直前に公開…
2025.05.08 15:58
週刊ポスト
遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
〈彼女の運命は、占領されたウクライナ領内やロシアで拘束されている何千人もの人々、同じくロシア当局による弾圧といった"悲劇"を思い起こさせるものです〉(欧州連合代表部の声明、一…
2025.05.06 16:00
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「王子と寝ろ」突然のバス事故で“余命4日”ののち命を絶った女性…告発していた“エプスタイン事件”【11歳を含む未成年者250名以上が被害に】
〈バージニアは性的な虐待と人身売買と戦う熱烈な戦士でした。彼女の存在はたくさんの生き残った犠牲者を救う光でした〉──4月24日(現地時間、以下同)"エプスタイン事件"の最も著名な告…
2025.05.04 07:00
NEWSポストセブン
エライザちゃんと両親。Facebookには「どうか、みんな、ベイビーを強く抱きしめ、側から離れないでくれ。この悲しみは耐えられない」と綴っている(SNSより)
「この悲しみは耐えられない」生後7か月の赤ちゃんを愛犬・ピットブルが咬殺 議論を呼ぶ“スイッチが入ると相手が死ぬまで離さない”危険性【米国で悲劇、国内の規制は?】
 すやすやと眠る生後7か月の赤ちゃん。その枕元には、赤ちゃんを見守るように寄り添い、優しいまなざしを向ける愛犬──。そんな微笑ましい光景からは思いもつかないような悲劇が米国中西…
2025.05.03 07:00
NEWSポストセブン
【動画】奈良公園 女性観光客を盗撮か 公園サイドの見解は
【動画】奈良公園 女性観光客を盗撮か 公園サイドの見解は
 奈良公園でシカと戯れる女性観光客の動画が物議を醸しています。 動画では胸元が大きく開いた服や短いスカート姿の女性たちが映され中には下着が見えてしまっているものもありました。これらの動画はTikTokに投…
2025.04.30 16:00
NEWSポストセブン
「地毛なのか?」尹錫悦・前大統領罷免で迎える韓国大統領選 与党の候補者たちが泥沼の舌戦 「シークレットブーツか」「眉毛をアートメークしている」と応酬
「地毛なのか?」尹錫悦・前大統領罷免で迎える韓国大統領選 与党の候補者たちが泥沼の舌戦 「シークレットブーツか」「眉毛をアートメークしている」と応酬
 非常戒厳令の発令を巡り、弾劾訴追裁判で罷免された尹錫悦・前大統領(64)。きたる大統領選挙(6月3日投開票)に向けて与野党で候補者選びが佳境を迎えている。「野党の『共に民主党…
2025.04.30 11:00
NEWSポストセブン
北朝鮮労働者の平均月収に比べると驚異的に高額(写真/朝鮮通信=時事)
「医療は無料」が建前だった北朝鮮で各地の病院が診療代や薬代を公示し徴収する動き 住民は大きなショック、受診を控える人も
 北朝鮮では建国当初からの建前だった「医療は無料」が崩れつつあり、初診料や治療費、薬代などが有料になり、病院内に料金表が張り出されていることが明らかになった。 北朝鮮では国…
2025.04.27 07:00
NEWSポストセブン
奈良公園と観光客が戯れる様子を投稿したショート動画が物議に(TikTokより、現在は削除ずみ)
《シカと戯れてしゃがむ女性観光客の動画をアップ》奈良公園サイドは盗撮行為に「一見して判別がつかない難しさがある」「迷惑を及ぼす行為に該当する」
 奈良県・奈良公園に生息する国の天然記念物「奈良のシカ」と戯れる女性観光客のショート動画と、それらをまとめたTikTokアカウントが物議を醸している。同アカウントが投稿している動…
2025.04.22 10:59
NEWSポストセブン
奈良公園と観光客が戯れる様子を投稿したショート動画が物議に(TikTokより、現在は削除ずみ)
《シカに目がいかない》奈良公園で女性観光客がしゃがむ姿などをアップ…投稿内容に物議「露出系とは違う」「無断公開では」
 いま、日本で撮影されたあるショート動画が物議を醸している。とあるTikTokアカウントが投稿したその動画は、奈良県・奈良公園の天然記念物「奈良のシカ」と観光客が戯れる様子を撮影…
2025.04.22 10:58
NEWSポストセブン
最新駆逐艦2隻に何があったのか(写真は金正恩氏/時事通信フォト)
北朝鮮で食料品の価格が2~5倍に高騰、供給不足に北朝鮮ウォンの実勢価格下落が拍車 市民がバックパックに紙幣を詰め込んで買い物する事態に
 北朝鮮では慢性的な食料や日常品などの供給不足のなか、中国人民元や米ドルに対する北朝鮮ウォンの実勢価格下落が拍車をかけて、この2年間で卵、砂糖、豚肉、米、食用油などの食料や生…
2025.04.22 07:00
NEWSポストセブン
タイと国境を接し、特殊詐欺の拠点があるとされるカンボジア北西部ポイペト。カンボジア、ミャンマー、タイ国境地帯に特殊詐欺の拠点が複数、あるとみられている(時事通信フォト)
《カンボジアで拘束》特殊詐欺Gの首謀者「関東連合元メンバー」が実質オーナーを務めていた日本食レストランの実態「詐欺Gのスタッフ向けの弁当販売で経営…」の証言
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、タイで拘束され強制送還された関東連…
2025.04.20 16:00
NEWSポストセブン
香港政府が海外メディアのジャーナリストのビザ更新を拒否したのは初めてではない
香港で逮捕・裁判中の民主化運動家の黎智英氏に米ブラッドリー財団が名誉賞を授与 黎氏の長男はトランプ政権に釈放支援を要請
 米国のリンド・アンド・ハリー・ブラッドリー財団(以下、ブラッドリー財団)は、「香港の治安を乱した」などとして、香港政府によって香港国家安全維持法違反で逮捕・拘束された「蘋…
2025.04.20 07:00
NEWSポストセブン
留学中は他の中国人学生とともに人権問題に関心を持っていたという
アムネスティ・インターナショナルがスイスに香港支部を設立 2021年に閉鎖した事務所を海外で再建、人権状況の悪化に対応
 国際的な人権団体、アムネスティ・インターナショナルは2021年に民主化運動に対する抑圧的な動きが強化されていた香港の事務所を閉鎖していたが、今月15日、スイスにアムネスティの香…
2025.04.19 07:00
NEWSポストセブン
大阪・関西万博が開幕し、来場者でにぎわう会場(時事通信フォト)
「日本人は並ぶことに生きがいを感じている…」大阪・関西万博が開幕するも米国の掲示板サイトで辛辣コメント…訪日観光客に聞いた“万博に行かない理由”
 ついに大阪・関西万博が開幕した。当初の1.8倍にも膨らんだ巨額の会場建設費や工期の遅れなど、開幕前から様々な議論を呼んだものの、初日には約12万人が会場に足を運んだという。万博…
2025.04.15 18:00
NEWSポストセブン
ファンから心配の声が相次ぐジャスティン・ビーバー(dpa/時事通信フォト)
《ハイ状態では…?》ジャスティン・ビーバー(31)が投稿した家を燃やすアニメ動画で騒然、激変ビジュアルや相次ぐ“奇行”に心配する声続出
 4月4日(現地時間、以下同)、ジャスティン・ビーバー(31)がInstagramに投稿した1本の動画に、フィンや現地メディアは騒然となっている。 この日、ジャスティンは自身が手がける新…
2025.04.15 07:00
NEWSポストセブン

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初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
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指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
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「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
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国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
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今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
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タレントでプロレスラーの上原わかな
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