国際情報一覧/15ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

6月13日、航空会社『エア・インディア』の旅客機が墜落し乗客1名を除いた241名が死亡した(時事通信フォト/Xより)
《エア・インディア墜落事故》「ボタンが反応しない」「エアコンが起動しない」…“機内映像”で捉えられていた“異変”【乗客1名除く241名死亡】
〈これほど突然に多くの命が失われたことは、言葉では言い表せられない。ご遺族の方にお悔やみ申し上げます〉──インドのナレンドラ・モディ首相は、6月13日(現地時間、以下同)に240名…
2025.06.14 07:00
NEWSポストセブン
親日路線を貫いた尹政権を「日本に擦り寄る屈辱外交」と断じていた李在明氏(時事通信フォト)
韓国・李在明新大統領は親中派「習近平氏の接近は時間の問題」、高まる“日本有事”リスク 日米韓による中国包囲網から韓国が抜ける最悪のケースも
 韓国大統領選挙(6月3日投開票)で、野党「共に民主党」代表の李在明氏(61)が当選した。北朝鮮への不正送金疑惑や土地開発不正疑惑など7つの事件の11容疑で起訴され、"疑惑のデパー…
2025.06.12 07:00
週刊ポスト
タイ警察の取り調べを受ける日本人詐欺グループの男ら。2019年4月。この頃は日本への特殊詐欺海外拠点に関する報道は多かった(時事通信フォト)
海外の詐欺拠点で性的労働を強いられる日本人女性が多数存在か 詐欺グループの幹部逮捕で裏切りや報復などのトラブル続発し情報流出も
 数年前から、特殊詐欺の闇バイトから逃亡すると、見せしめなのか、SNSなどにプロフィールが晒されるといったことが起きていた。最近は、不都合な情報を晒すことを罰として実行する手口…
2025.06.10 16:00
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
 同僚の女性たちと次々に不倫をして妊娠させ、挙句の果てには感情の乱れから手術中に患者を40分も放置する────。北京の名門病院「中日友好病院」で起きた、信じ難いスキャンダルが中国…
2025.06.09 11:00
NEWSポストセブン
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
 世界的なお騒がせインフルエンサー、ボニー・ブルー(26)の"盟友"として知られるアニー・ナイト(27)。ふたりは、水着姿などの写真をSNSに投稿し、より露骨な有料コンテンツに引き込…
2025.06.09 07:00
NEWSポストセブン
【動画】シンガポール 元トップ俳優 15歳少女襲い 実刑判決
【動画】シンガポール 元トップ俳優 15歳少女襲い 実刑判決
 シンガポールの元人気俳優イアン・ファン被告が15歳の少女に性加害を与えたとしてシンガポール地裁は懲役3年4か月の実刑判決をくだしました。 現地メディアによりますと、ファン被告と少女が出会ったのは昨年5…
2025.06.08 16:00
NEWSポストセブン
習近平国家主席らを輩出した精華大学で何が(写真/EPA=時事)
オランダ国防相がアジア安全保障会議で警告 同国の半導体産業などに対する中国のスパイ活動が激化、安全保障の重要性を強調
 オランダのルーベン・ブレケルマンス国防相は、5月30日~6月1日にシンガポールで行われたインド太平洋地域を中心とした各国国防相らが集うアジア安全保障会議(シャングリラ会合)での…
2025.06.08 07:00
NEWSポストセブン
緻密な計画で爆弾を郵送、
《結婚から5日後の惨劇》元校長が“結婚祝い”に爆弾を郵送し新郎が死亡 仰天の動機は「校長の座を奪われたことへの恨み」 インドで起きた凶悪事件で判決
 結婚5日後、母親の同僚から届いた"結婚祝い"の小包は爆弾だった──。 5月28日(現地時間、以下同)、インド・オリッサ州バラーンギール地区の裁判所は、爆発物で2人を殺害し、1人に怪…
2025.06.07 16:00
NEWSポストセブン
留学中は他の中国人学生とともに人権問題に関心を持っていたという
天安門事件で学生らに銃口を向けることを拒否した元兵士 自宅軟禁されるなか心臓発作で倒れるも治療受けられず寝たきりに、願いは「自身の体験を本にしたい」
 1989年6月4日の天安門事件の際、学生らに銃口を向けることを拒否して部隊を離脱した軍令違反で刑罰を受け、その後もずっと当局の監視下に置かれている元中国人民解放軍兵士が、重度の…
2025.06.07 07:00
NEWSポストセブン
「日本人ポップスターとの子供がいる」との報道もあったイーロン・マスク氏(時事通信フォト)
イーロン・マスク氏に「日本人ポップスターとの子供がいる」報道も相手が公表しない理由 “口止め料”として「巨額の養育費が支払われている」との情報も
 米EVメーカー・テスラのCEOなどを務める世界的な実業家のイーロン・マスク氏(53)に「日本人との子供がいる」と報じられ話題だ。 ニューヨーク・タイムズ紙で、マスク氏の元交際相手…
2025.06.06 16:00
週刊ポスト
1945年8月19日、ソ連沿海州ジャリコーヴォ村で開かれた「日ソ停戦交渉」の模様(SPUTNIK/時事通信フォト)
【日本側は立たされたまま…敗者の冷酷な現実】ソ連軍の満洲侵攻80年 「日ソ停戦交渉」の「勝者による示達」という屈辱 
 80年前の1945年8月19日、ソ連沿海州ジャリコーヴォ村で開かれた「日ソ停戦交渉」の模様を伝える写真。画面左側にソ連軍の司令官たち、右側に日本の関東軍ナンバー2の秦総参謀長と瀬島…
2025.06.05 16:00
NEWSポストセブン
人気インフルエンサーがレイプドラッグの被害者に(Instagramより)
《海外の人気インフルエンサーが被害を告発》ワインに“デートレイプドラッグ”が混入…「何度も嘔吐し、意識を失った」「SIMカードが抜き取られていた」【オーストリア】
〈私の身に起きた深刻な出来事を、全ての女性に共有したい〉とSNSで訴えたのは、80万人以上のフォロワーを抱えるオーストリアのインフルエンサー、ヴァネッサ・モリポサ(32)だ。彼女は…
2025.06.05 07:00
NEWSポストセブン
シンガポールの元人気俳優が性被害を与えたとして逮捕された(Instagram/画像はイメージです)
避妊具拒否、ビール持参で、体調不良の15歳少女を襲った…シンガポール元トップ俳優(35)に実刑判決、母親は「初めての相手は、本当に彼女を愛してくれる人であるべきだった」
「本当に、本当に不満です。彼はむち打ち刑に処されるべきでした。少なくとも、彼には一生消えない傷跡が残れば、彼自身だけでなく、周りの人々にも、彼が犯した罪を思い出させるものに…
2025.06.04 11:00
NEWSポストセブン
今年3月、日本支社を設立していたカニエ・ウェスト(時事通信フォト)
《カニエ・ウェストが日本支社を設立していた》妻の“ほぼ丸出し”スペイン観光に地元住人が恐怖…来日時に“ギリギリ”を攻める可能性
"お騒がせ夫婦"として世界中をざわつかせるアメリカの大物ラッパーであるカニエ・ウェスト(47)とモデルのビアンカ・センソリ(30)。 夫婦はかねてより過激なファッションで物議を醸…
2025.06.03 07:00
NEWSポストセブン
麻薬の「運び屋」として利用されていたネコが保護された(時事通信フォト)
“麻薬を運ぶネコ” 刑務所の塀の上で保護 胴体にマリファナとコカインが巻きつけられ…囚人に“差し入れ”するところだった《中米・コスタリカ》
 中米コスタリカで、麻薬の「運び屋」として利用されていたネコが保護された。ネコの胴体には違法薬物のマリファナとコカインが巻き付けられ、刑務所内部への運搬を担わされていたよう…
2025.06.01 07:00
NEWSポストセブン

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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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