国際情報一覧/18ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
《英国史上最悪のレイプ犯の衝撃》中国人留学生容疑者の素顔と卑劣な犯行手口「アプリで自室に呼び危険な薬を酒に混ぜ…」「“性犯罪 の記念品”を所持」
「一見、スマートでチャーミングな若者のようだが、実際は執拗なセクシャルプレデター(性的捕食者)で、のぞき魔のレイピストだ」──いま、1人の中国人留学生が英国を震撼させている。名…
2025.04.13 07:00
NEWSポストセブン
《ミャンマー拠点特殊詐欺》「かけ子」の高校生だけでない!風俗業に従事する日本人女性たちが現地で働かされている可能性も
ミャンマーの国境地帯に監禁され特殊詐欺の「かけ子」をさせられていた日本の高校生が保護された、というニュースには日本中が驚かされた。国境を越えて犯罪グループに利用される日本…
2025.04.12 16:00
NEWSポストセブン
台湾の頼清徳総統の就任祝賀会を開催して逮捕された中国・重慶市の女性民主化運動活動家、懲役2年半の判決を受ける
中国・重慶市の地方裁判所は3月下旬、同市在住の女性民主化運動活動家・陳明宇氏が昨年5月20日に同市内で20人以上の仲間とともに、台湾の頼清徳総統の就任祝賀会を開いたことで身柄を…
2025.04.08 07:00
NEWSポストセブン
米下院議員らが中国人留学生に対する学生ビザ取得を制限する法案を準備 軍事情報や先端技術に対するスパイ活動に警戒感
米テネシー州選出の共和党のライリー・ムーア下院議員はこのほど、中国人に対して米国での学生ビザ取得を制限する法案を提案したことが明らかになった。米国には毎年30万人の中国人が…
2025.04.06 07:00
NEWSポストセブン
“世界最恐の刑務所”に移送された“後ろ手拘束・丸刈り”の凶悪ギャング「刑務所を制圧しプールやナイトクラブを設営」した荒くれ者たち《エルサルバドル大統領の強権的な治安対策》
「ありがとう、ブケレ大統領。バイデン政権の愚策により米国内に滞在していた犯罪者を引き取り、さらに彼らにすばらしい生活の場を提供してくれた」──米国のドナルド・トランプ大統領は…
2025.04.06 07:00
NEWSポストセブン
「極度の肥満のため死刑を停止して」「執行の際に座骨神経痛が痛む」女性に性的暴行し殺害したマイケル・タンジ死刑囚(48)の“驚きの要望”《トランプ大統領就任で加速する死刑執行》
ドナルド・トランプ米大統領によって実施されているさまざまな施策が、米国社会に大きな影響を与えている。4月2日には世界各国に対する相互関税の導入を発表し、世界の金融市場をパニ…
2025.04.05 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮の人民軍、兵士に支給されている軍装備品の抜き打ち検査を実施 若い兵士らが装備を売って食糧品に充てる行為頻発か
北朝鮮の朝鮮人民軍内部では2月から3月にかけて、入隊時に兵士に支給されている戦闘装備や軍服、野営時に使う飯盒などの軍装備品の抜き打ち検査が行われていたことが明らかになった。…
2025.03.31 07:00
NEWSポストセブン
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
韓国の大人気ガールズグループ「NewJeans(ニュージーンズ)」が3月24日に活動休止を宣言した。NewJeansは2021年にデビューした5人組K-POPアイドルグループ。メンバーは韓国人3人と韓…
2025.03.31 07:00
週刊ポスト
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
現地時間3月19日、ウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュクさん(20)が腕と脚、脊椎が折れて血まみれになった状態でドバイの路上で発見された。多くの海外メディ…
2025.03.31 07:00
NEWSポストセブン
香港の高校生が中国本土への「愛国教育」研修旅行中に死亡 香港政府は詳しい事情を明らかにせず、市民から説明を求める声が上がる
今年2月末、香港の高校生が中国共産党の歴史などを学ぶ中国本土での「愛国教育」の研修旅行中に死亡するという事件が起きたが、いまだにはっきりとした死因などは公表されていない。 …
2025.03.30 07:00
NEWSポストセブン
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
現地時間3月19日、ウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さんが、ドバイの路上で重傷を負った状態で発見された。マリアさんは血まみれの状態で見つかり、…
2025.03.28 16:00
NEWSポストセブン
《金城武が4年ぶりに近影公開》白Tに青シャツ姿の佇まいに「まったく老けていない…」と中華圏のメディアで反響 中国「無印良品」の広告に登場
3月28日12時ごろ、金城武(51)が中国「無印良品」のブランドアンバサダーとして広告に登場し、中華圏ではやくも話題になっている。 金城は1990年代後半から2000年代にかけて日本のド…
2025.03.28 14:30
NEWSポストセブン
《バングラデシュ・少女殺害事件》「猿ぐつわをつけられ強制的に…」「義父の犯行を家族ぐるみで手助けした」 “性被害隠蔽殺人”も相次ぐ
「娘が生き延びると信じていた。もしも生き延びることができたら、もう2度と独りでどこにも行かせなかったのに…」──娘を突然失った母親は、失意の底でこう語った。 現地時間3月13日午後…
2025.03.22 16:00
NEWSポストセブン
インド政府、ダライ・ラマ14世の身辺警護に30人の精鋭部隊を派遣 米情報機関から「安全上の脅威が高まることが予想される」との通告を受け
インド政府はこのほど、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世に対する警護上の脅威が報告されていることから、ダライ・ラマの身辺警護を強化し、新たに約30人の精鋭部隊をダラ…
2025.03.18 07:00
NEWSポストセブン
《あられもない姿でローラースケート》カニエ・ウェストの17歳年下妻が公開した新ファッション「アートである可能性も」急浮上
世界をざわつかせる"過剰ファッション"の新作だ。アメリカの大物ラッパーであるカニエ・ウェスト(47)の妻、ビアンカ・センソリ(30)は3月10日、下着にローラースケートという姿をIn…
2025.03.16 07:00
NEWSポストセブン
トピックス
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々”
NEWSポストセブン
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン