国際情報一覧/16ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
スパイ容疑で逮捕の“インド人女スパイYouTuber”の正体「2年前にパキスタン諜報員と接触」「(犯行を)後悔はしていない」《緊張続くインド・パキスタン紛争》
インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方で発生したテロ事件を発端に両国の緊張状態が続くなか、5月17日(現地時間)、インド当局はインド・ハリヤナ州出身のYouTuberジョティ…
2025.05.29 07:00
NEWSポストセブン
【動画】ジャスティン・ビーバー 性パーティーへの被害者説 関係者が否定
アメリカのヒップホップ界の重鎮、ショーン・コムズ被告が主催し性的人身売買などが行われていたフリーク・オフ事件に新たな展開がありました。世界的歌手のジャスティン・ビーバーさんはコムズ被告が主催する性…
2025.05.26 07:00
NEWSポストセブン
《フリーク・オフ衝撃の実態》「全身常にピカピカに」コムズ被告が女性に命じた“5分おきの全身ベビーオイル塗り直し”、性的人身売買裁判の行方は
若い女性が薬物塗れの空間で、富裕層の男と一晩を共にする──。そんな淫靡な宴が、東京・港区の高級ホテルで現実に行われていた。 高級ホテルの一室で覚醒剤やコカインが見つかり、違…
2025.05.25 11:00
NEWSポストセブン
ダライ・ラマに次ぐチベット仏教指導者No.2のパンチェン・ラマ11世の失踪から30年 マルコ・ルビオ米国務長官が中国に解放を要求する声明を発表
マルコ・ルビオ米国務長官は、ダライ・ラマに次ぐチベット仏教指導者ナンバー2のパンチェン・ラマ11世が失踪して30周年にあたる5月18日に声明文を発表し、中国当局に対し、パンチェン…
2025.05.25 07:00
NEWSポストセブン
《米セレブの性パーティー“フリーク・オフ”に新展開》“ジャスティン・ビーバー被害者説”を関係者が否定、〈まるで40代〉に激変も口を閉ざしていたワケ【ディディ事件】
「パフダディ」「ディディ」の愛称で知られる米・ヒップホップ界の重鎮、ショーン・コムズ被告(55)が、性的人身売買や恐喝などを行なっていたとされる"フリーク・オフ"事件。その裁判…
2025.05.21 11:30
NEWSポストセブン
中国河南省の党幹部らが習近平指導部の清廉な政治の実現を目指す「八項規定」の学習会で飲酒宴会 1人がアルコール過剰摂取で死亡、参加者には党籍剥奪などの厳罰
中国河南省で、習近平指導部が廉潔な政治を訴えて打ち出した「八項規定(8カ条の決まり)」の学習会の最中に、10人の中国共産党幹部が酒を飲むなどした結果、そのうちの1人がアルコー…
2025.05.20 07:00
NEWSポストセブン
《韓国有力紙が哀れみ》「日本の海外風俗出稼ぎは“失われた30年”脱却できない低所得が背景に…」AV女優ら大規模買春斡旋「列島の少女たち」事件でブローカーらに実刑確定
「日本が貧しくなったことの象徴ではないか」「情けない」──韓国で摘発された日本人女性による大規模な出稼ぎ売春事件が、日本中に衝撃を与えた。その実態が明るみに出るにつれ、世間で…
2025.05.19 07:00
NEWSポストセブン
中国で昨年投獄された作家は118人で6年連続トップ 米国内外で表現の自由を支援する「PENアメリカ」が発表、半数近くが少数民族出身
中国で昨年、作家が投獄されたケースは118件で、作家の逮捕者数としては世界最多だったことが明らかになった。ちなみに、前年の2023年における中国での作家の逮捕者は107人。作家の逮…
2025.05.18 07:00
NEWSポストセブン
「誰かが私を殺そうとしているかも…」SNS配信中に女性インフルエンサー撃たれる、性別を理由に殺害する“フェミサイド事件”か【メキシコ・ライバー殺害事件】
「こんにちは、バレリアですか?」「はい」というやりとりの直後、インフルエンサーのバレリア・マルケスさん(23)の頭と胸を銃弾が貫いた。TikTokの配信中、フォロワーが目撃している…
2025.05.17 16:00
NEWSポストセブン
旧統一教会幹部が韓国前大統領夫人に“高級ダイヤ贈賄”疑惑 教会が推進するカンボジア事業への支援が目的か 注目される韓国政界と教会との蜜月
韓国で大統領選(6月3日投開票)が盛り上がりを見せるなか、前大統領の周辺に重大な疑惑が飛び出した。 ソウル南部地検は4月30日、旧統一教会幹部から尹錫悦前大統領夫人の金建希氏に…
2025.05.13 07:00
週刊ポスト
「国境なき記者団」が発表した2025年の世界の報道自由度ランキングで香港が140位に 香港メディア幹部が「扇動罪」で摘発されるなど“報道の自由が極めて悪化”と判断
国際的なジャーナリスト組織「国境なき記者団」は2025年の世界各国の報道自由度ランキングを発表し、対象180カ国・地域のうち、香港は140位で、昨年の135位から5ランク順位を下げたこ…
2025.05.12 07:00
NEWSポストセブン
米CIAが中国政府関係者を諜報活動に引き入れようと呼びかける動画を公開 中国外務省は「露骨な政治的挑発」と激しく反発
米中央情報局(CIA)は、米政府のために諜報活動をするよう呼びかける2種類の中国語の動画をソーシャルメディアで公開した。主に中国政府関係者をターゲットにしたもので、中国政府機…
2025.05.11 07:00
NEWSポストセブン
《ドバイ“ヤギ案件”騒動の背景》美女や関係者が証言する「砂漠のテントで女性10人と性的パーティー」「5万米ドルで歯を抜かれたり、殴られたり」
「ドバイ案件」「ヤギ案件」がSNS上で大騒動になっている。発端は、ある日本人女性がドバイ在住の超富裕層から招かれ、法外な報酬と引き換えに"ある行為"に関与したと「X」に投稿したこ…
2025.05.10 11:00
NEWSポストセブン
AI生成で勇者、ローマ教皇、王冠姿のトランプ大統領を投稿 ホワイトハウス公式Xの投稿から危惧される「ピーターの法則」現象の発生
王様や教皇、独裁者などに自分を重ねるのがお気に入りらしいドナルド・トランプ米大統領に合わせてなのだろう、ホワイトハウスの公式X(旧Twitter)もAI生成によってコスプレした大統…
2025.05.09 07:00
NEWSポストセブン
教皇選挙「コンクラーベ」 有力候補をめぐる激しい情報戦と新教皇に問われる「多様性を否定する“トランプ2.0”と対峙する資質」
教皇フランシスコの死去を受け、14億人の信徒を抱えるカトリック教会のトップに立つ「神の代理人」を選ぶ教皇選挙(コンクラーベ)が開催。映画『教皇選挙』では、ライバルを蹴落とそ…
2025.05.08 15:59
週刊ポスト
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