国際情報一覧/479ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
「事故車両隠蔽は中国共産党命令」はただの都市伝説にすぎない
中国の鉄道事故に対する日本の報道はステロタイプではないのか。それでは正しく中国を理解することは出来ず、むしろ有害である。ジャーナリストの富坂聰氏は、そう警鐘を鳴らす。 * * * 中国が「世界一」…
2011.08.06 16:00
NEWSポストセブン
絶好調 サムスンの強みは経営者の求心力と新商品開発システム
「パリパリ(早く早く)経営」で快進撃が続く韓国のサムスン。経済ジャーナリストの片山修氏がサムスン成功の秘訣を2つ分析する。 * * * 一つ目に、サムスンの「パリパリ経営」を支えるのが、創業者の三男で…
2011.08.05 16:00
SAPIO
韓国人はいま韓国サッカーの“没落”を実感させられている
サッカーが国民的な人気スポーツになっている韓国が、日本の女子サッカーのW杯優勝にいたく不機嫌だ。"アジアの盟主"を誇り、サッカーでは自分が一番と信じてきただけに、日本の優勝はショックだし、シャクにさ…
2011.08.05 07:00
SAPIO
日本人女性 米・田舎の白人ばかりの店で注文取ってもらえず
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『ア…
2011.08.04 07:00
週刊ポスト
事故2日後 中国高速鉄道事故現場作業員に3つの質問直撃
車両4両が高さ約20メートルの高架から落下する大惨事となった中国高速鉄道事故。 救助現場の光景は、まさに目を疑うものだった。生存者が車両の中に閉じ込められている可能性があるのに、事故直後から重機で車両…
2011.08.01 07:00
週刊ポスト
「生態系守る」は時に害虫守り途上国の人見殺しにすることも
近年、「生物多様性」というキーワードをよく耳にする。いわく、「生物の種類が年々減っている」「絶滅危惧種を守らなければいけない」……至極ごもっともに思えるこれらの主張。だが、果たしてそれは本当か? 話…
2011.07.31 07:00
NEWSポストセブン
鉄道専門家「事故車両を埋める中国なら再度事故が起きる」
死者39人、負傷者230人を超える大惨事となった中国・浙江省温州市の高速鉄道事故。中国鉄道省はこの事故の原因を「落雷による設備故障」と説明しているが、どうやら真相は違うようだ。元国鉄新幹線総局運転車両部…
2011.07.28 16:00
女性セブン
平均寿命の男女差もっとも高いのは12.4歳のロシア
白澤卓二氏は、1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として、著書やテレビ出演も多数の白澤氏が、「女性と男性の平均寿命の差」について衝撃的なデータ…
2011.07.28 16:00
週刊ポスト
「トラ絶滅防げ」は「途上国貧乏でいろ」と同義と武田邦彦氏
近年、「生物多様性」というキーワードをよく耳にする。いわく、「生物の種類が年々減っている」「絶滅危惧種を守らなければいけない」……至極ごもっともに思えるこれらの主張。だが、果たしてそれは本当か? 話…
2011.07.27 07:00
NEWSポストセブン
生物の絶滅ダメ と弱肉強食否定したら今でも5つ目生物いた
近年、「生物多様性」というキーワードをよく耳にする。いわく、「生物の種類が年々減っている」「絶滅危惧種を守らなければいけない」……至極ごもっともに思えるこれらの主張。だが、果たしてそれは本当か? 話…
2011.07.26 07:00
NEWSポストセブン
日本女性に多い甲高い電話声 米国ではバカっぽいと思われる
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『アメ…
2011.07.25 07:00
週刊ポスト
「動植物が絶滅していくと生態系が崩壊する」は大嘘と専門家
近年、「生物多様性」というキーワードをよく耳にする。いわく、「生物の種類が年々減っている」「絶滅危惧種を守らなければいけない」……至極ごもっともに思えるこれらの主張。だが、果たしてそれは本当か? 話題…
2011.07.25 07:00
NEWSポストセブン
日本の大震災に韓国人は内心「いいチャンス!」と喜んでいる
スイカ、インク、自動車から原発や武器まで、韓国は今"東日本大震災特需"に沸いている。産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘氏が韓国の実態について解説する。 * * * 日本の大震災に韓国は内心、「いいチャン…
2011.07.23 07:00
SAPIO
来日中国人 日本人が思いもつかない犯罪を次々と編み出した
【書評】 『警視庁組織犯罪対策部』(相馬勝著/イースト・プレス/840円・税込) 表題にある「警視庁組織犯罪対策部(通称ソタイ)」とは、外国人や暴力団の組織犯罪に対処するために2003年に新設された部署である…
2011.07.18 16:00
SAPIO
領土問題 韓国は日本に譲ってと書いた産経支局長に殺害予告
大震災以降、日本への同情から、海外の新聞では領土問題では日本に譲ってもいいとの事が掲載されることもあった。だが、韓国は事情が異なるようだ。産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘氏が報告する。 * * * …
2011.07.17 16:00
SAPIO
トピックス
水上恒司(26)『中学聖日記』から7年…マギー似美女と“庶民派スーパーデート” 取材に「はい、お付き合いしてます」とコメント
NEWSポストセブン
AIを活用し遭遇リスクを可視化した「クマ遭遇AI予測マップ」から見えてくるもの 遭遇確率が高いのは「山と川に挟まれた住宅周辺」、“過疎化”も重要なキーワードに
週刊ポスト
《ほっそりボディに浮き出た「腹筋」に再注目》韓国アイドル・NANA、自宅に侵入した強盗犯の男を“返り討ち”に…男が病院に搬送
NEWSポストセブン
《初の外国公式訪問》愛子さま、母・雅子さまの“定番”デザインでラオスに到着 ペールブルーのセットアップに白の縁取りでメリハリのある上品な装い
NEWSポストセブン
「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
NEWSポストセブン
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
NEWSポストセブン
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
週刊ポスト
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
NEWSポストセブン
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト