国際情報一覧/480ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

白人はイルカ食べてもOKで日本人はNG 科学的根拠はない
【書評】『白人はイルカを食べてもOKで日本人はNGの本当の理由』吉岡逸夫著・講談社+α新書・880円(税込) * * * 本書の表紙を開くと、鮮血に染まった海岸に横たわる多数のイルカがいきなり目に飛び込んで…
2011.06.14 16:00
SAPIO

日中常時40度超の暑い国 寝床にひしゃくで水撒いてから寝る
夏が暑くなりそうだ。電気があまり使えない=クーラーが使いづらいとなると、おののくばかりだが、世界にはもっともっと暑い土地、酷暑地帯がある。「そこに比べると日本はまだまし」という話をお届けしよう。フリ…
2011.06.13 16:00
SAPIO

韓国の原発 他国の半分のコストでも大事故起こさぬ実績あり
福島原発事故で日本の原子力産業の国際競争力が低下しているが、他国の原子力産業は"意気軒昂"である。とりわけ韓国は低コストを武器に国際市場に参入しつつある。その実態を日本エネルギー経済研究所の村上朋子…
2011.06.12 16:00
SAPIO

欧米では築50年の物件が高値取引され値段下がらぬと大前氏
マンションのターミナルバリュー(最終価値、残存価値)がマイナスに近づくケースが続出している。日本では建物の法定耐用年数は重量鉄骨造りが34年、鉄筋コンクリート造りが47年だが、そのルールがはっきりして…
2011.06.11 07:00
週刊ポスト

米が最も恐れる中国軍事力は「攻撃型通常動力潜水艦」と識者
軍拡が続く中国。とくにその海軍力の増強には目を見張る。気になるのは空母だが、実はアメリカが空母艦隊出現よりも恐れるもう一つの海の近代化兵器が存在すると、ジャーナリストの古森義久氏がレポートする。 …
2011.06.10 16:00
SAPIO

外国人が選ぶアメリカ土産 「サプリメント」が大人気
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『アメ…
2011.06.10 16:00
週刊ポスト

米原発テロ対策強化もこの程度では不十分と米ジャーナリスト
アメリカは、原発がテロの標的になることを恐れてきた。そして今、ビンラディン殺害で、原発テロに対するさらなる警備態勢の徹底に動いている。しかし、米ジャーナリスト、ステファニー・クーク氏は「それでも不…
2011.06.09 16:00
SAPIO

細い鉄骨、手抜き工事の中国原発数百mの距離に5ツ星ホテル
「原発建設ラッシュ」となっている中国ではいくつもの問題が起きていた。大事故にもつながりかねない、原発をめぐるトラブルについて、ジャーナリストの富坂聰氏が報告する。 * * * 現在稼働中の原子力発電…
2011.06.09 07:00
SAPIO

日本国籍取得D・キーン氏 震災で世界中が日本の美徳に感心
2011年4月、米コロンビア大学名誉教授を退任後、日本国籍を取得し、日本への永住を決めたドナルド・キーン氏。日本文学研究の第一人者として知られる氏が、日本を終の棲家とし、日本人になろうとした思いを語る。…
2011.06.08 16:00
SAPIO

“英雄”オバマはビンラディン殺害時に偶然大統領だっただけ
死者約3000人という、未曾有のテロ攻撃をアメリカに仕掛けたウサマ・ビンラディンが、ついに潜伏先のパキスタンで殺害された。しかし、俄に高まったオバマ大統領の評価に対して、ジャーナリストの落合信彦氏は疑…
2011.06.08 07:00
SAPIO

ウィキリークスは国家システム破壊目的の政治運動と佐藤優氏
朝日新聞が5月4日付朝刊でウィキリークス(WL)から入手した約7000本の米国国務省公電をもとに、その内容と分析についての特集を発表した。この瞬間からWLは日本の外交を根底から揺るがす政治問題になった。作家…
2011.06.07 16:00
SAPIO

ビンラディン殺害 パキスタン政府に事前通告しないのは当然
死者約3000人という、未曾有のテロ攻撃をアメリカに仕掛けたウサマ・ビンラディンが、ついに潜伏先のパキスタンで殺害された。しかし、決して手放しで喜べる状況ではない、とジャーナリストの落合信彦氏は言う。…
2011.06.06 07:00
SAPIO

キャサリン妃 2万円ワンピでオバマと面会に「安物すぎ」の声
4月末に結婚した英王室のウイリアム王子(28)とキャサリン妃(29)が5月24日、国賓として英国を訪れたアメリカのオバマ大統領夫妻と面会した。王子夫妻は大統領夫妻からお祝いの言葉をかけられたが、このときの…
2011.06.03 16:00
女性セブン

ロシア天然ガス 安定供給を取引材料に東電株要求もありうる
電力不足を補うため、原発にかわって火力発電が次々に稼働しつつある。その燃料となるのは石油か天然ガスだ。震災直後、ロシアからの液化天然ガス(LNG)の緊急提供に感謝する声があるが、それはあまりにお人好し…
2011.06.02 16:00
SAPIO

シュワちゃん 女性に触りすぎてついたあだ名「オクトパス」
カリフォルニア州知事の退任と同時に飛び出した隠し子騒動で、窮地に立たされているアーノルド・シュワルツェネッガー前州知事(63)。 日本では「シュワちゃん」のあだ名で子供にも親しまれている前知事だが、…
2011.05.31 16:00
女性セブン
トピックス

《部屋はエアコンなしで扇風機が5台》「仏壇のろうそくに火をつけようとして燃え広がった」林家ぺー&パー子夫妻が火災が起きた自宅で“質素な暮らし”
NEWSポストセブン

《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン

「パー子さんがいきなりドアをドンドンと…」“命からがら逃げてきた”林家ペー&パー子夫妻の隣人が明かす“緊迫の火災現場”「パー子さんはペーさんと救急車で運ばれた」
NEWSポストセブン

5連勝した豊昇龍の横綱土俵入りに異変 三つ揃いの化粧まわしで太刀持ち・平戸海だけ揃っていなかった 「ゲン担ぎの世界だけにその日の結果が心配だった」と関係者
NEWSポストセブン

《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト

《NYファッションショーが騒然》aespa・ウィンターの後ろにピッタリ…ボディーガードと誤解された“ハリウッド俳優風のオトコ”の「正体」
NEWSポストセブン

【未成年アイドルにわいせつ行為】〈メンバーがみんなから愛されてて嬉しい〉芸能プロデューサー・鳥丸寛士容疑者の蛮行「“写真撮影”と偽ってホテルに呼び出し」
NEWSポストセブン

《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン

《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン

《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン

「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
NEWSポストセブン