国際情報一覧/480ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

日本語勉強する米高校生 日本のアニメやマンガが大好きだから
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『ア…
2011.05.12 16:00
週刊ポスト

台湾大地震で日本の援助受けた李登輝氏「少しは恩返せたか」
地震から3週間後に避難所を訪ね、初めて直接被災者の声を聞いた菅首相。復興策も政治主導によるリーダーシップどころか、対策本部の乱立で混乱している。 1999年に発生した台湾大地震で、当時総統だった李登輝氏…
2011.05.12 16:00
SAPIO

チャールズ皇太子に「歯磨きのチューブ絞る係」がいるらしい
4月29日に結婚式を挙げたイギリス王室のウイリアム王子(28)とキャサリン妃(29)。350年ぶりに一般家庭からプリンセスになったキャサリン妃とウイリアム王子との生活はかなり庶民的だ。 ふたりが新婚生活を送…
2011.05.12 07:00
女性セブン

日本通の米国人高校生 尺八の穴の数を聞かれて即答可能
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『ア…
2011.05.11 07:00
週刊ポスト

チェルノブイリ経験医師「100%大丈夫な原発技術ありえない」
3・11東日本大震災の発生後、東京電力や政府や原子力村の学者達は「想定外の天災による事故だった」と語った。本当だろうか。そう疑問を呈するのは、ベストセラー『がんばらない』著者で、チェルノブイリの子供た…
2011.05.11 07:00
週刊ポスト

ビンラディンにまとわりつく“生存説”は米国に好都合!?
オバマ大統領ら米政府首脳はホワイトハウスでオサマ・ビンラディン急襲作戦の同時中継を見守っていた。当然、仕留めたビンラディンの姿も映像ないし写真に収められているはずだが、反米抗議活動を恐れて遺体写真…
2011.05.10 07:00
週刊ポスト

米が接近したインド 成長モデルは中国より将来性あるか
人口13億人の中国と国境を接する人口12億人のインド。両国で世界の3分の1以上の人口を占めるが、膨張する中国を、もう一つの大国はどう捉えているのか。長年、インド、南アジアの研究をしている尚美学園大学大学…
2011.05.09 07:00
SAPIO

ビンラディンの水葬は「捨てた」と理解するが妥当と専門家
オサマ・ビンラディン殺害の一報を、世界中の多くの人々は歓喜と安堵の想いで受け止めた。9・11から10年にわたる“大捕物”はついに終止符が打たれた。しかし、権力者の死には、“生存神話”がついてまわる。今回も例外…
2011.05.09 07:00
週刊ポスト

チェルノブイリ報告書「人間いなく生物多様性の聖域」と記す
福島原発事故が原発事故の国際評価基準でチェルノブイリ原発事故と同じ「レベル7」となったことで、チェルノブイリの被害に改めて関心が高まっている。だが、チェルノブイリの健康被害については誤解が多い。反原子…
2011.05.08 16:00
週刊ポスト

専門家も驚嘆 アメリカが掴む中国の核ミサイル発射基地情報
中国の軍事力において、最大の謎にして最大の脅威とされるのが「核戦力」だ。中国は核保有国のなかで、唯一核ミサイルの保有数を公表しておらず、それが世界の核バランスの不確定要素にもなっている。アメリカが…
2011.05.08 07:00
SAPIO

中国の軍備膨張に対する防衛省の対応策は支離滅裂と専門家
自衛隊が震災救援にかかりきりになっている一方で隣国・中国はかつてない勢いで軍事力を増強させている。その実態を防衛省はどのようにとらえ、対処しようとしているのか、軍事ジャーナリストの井上和彦氏が分析…
2011.05.07 07:00
SAPIO

中国で薬物防止CM出演の酒井法子 芸能界復帰予定ないと明かす
覚醒剤取締法違反の罪で執行猶予中の元タレント・酒井法子さん(40)が、約1カ月前の4月6日に中国・北京市を訪れ、現地滞在期間中に麻薬撲滅運動のキャンペーンに参加。薬物対策施設・高齢者福祉施設の慰問や薬物乱…
2011.05.07 07:00
NEWSポストセブン

チェルノブイリ原発の処理を誤りソ連は崩壊したと佐藤優氏
ついに国際評価尺度で「レベル7」という深刻度に達した福島第一原発事故。幾度となく比較対象として取り上げられているのが同じ「レベル7」の1986年のチェルノブイリ原発事故だ。この事故はなぜ起き、ソ連という…
2011.05.06 07:00
SAPIO

中国の軍事関連情報や分析 世界でワシントンが最も豊富な宝庫
膨張を続ける中国。対する超大国・アメリカはかの国をどう分析しているのだろうか。その実態を産経新聞ワシントン駐在編集特別委員の古森義久氏が解説する。* * * アメリカの首都ワシントンでいま最も重厚な論…
2011.05.05 16:00
SAPIO

海外で日本に関し誤報多いのは駐日特派員のレベル低下が原因
東日本を襲った大震災は、世界中に衝撃を与えただけでなく、「誤報」が世界中を駆け巡ることとなった。一例を紹介しよう。 「放射能の拡散で東京はパニック」(3月15日、英デイリー・テレグラフ紙電子版)「数千…
2011.05.03 16:00
SAPIO
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