国際情報一覧/505ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
韓国の竹島支配に対抗するには「鳥島」の開発必要と専門家
領土問題で中国やロシアに翻弄される菅政権。どのような政策がいま必要なのか。海洋問題に精通する山田吉彦・東海大学教授が提言する。****************************** 領土問題…
2010.11.10 10:00
週刊ポスト
尖閣問題 日本はアメリカからすでに見捨てられている
領土問題で迷走を重ねる菅政権。頼みの綱は同盟国アメリカだが、菅政権は、すでにアメリカから見捨てられている。ロシア、中国の増長もそれを見透かしているからだと見れば、なぜ急に外交問題が多発したのかわか…
2010.11.09 17:00
週刊ポスト
日本がODAの明細を中国語で公開すれば中国幹部は狼狽する
領土、経済、軍事と中国にやられっぱなしの日本だが、その中国に日本はいまだ経済援助を続けていることをご存じか。日本の対中ODA(政府開発援助)の総額は「ローン」も入れれば6兆円を軽く突破している。一体、…
2010.11.09 10:00
SAPIO
「毎年4万種が絶滅してる」と主張する環境関係者に専門家反論
10月30日未明に国際協定が締結されたCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)をめぐっては議論百出している。新聞等の報道では「地球上には3000万種の生物が生息し、毎年4万種が絶滅している」とし、生物の保護…
2010.11.09 10:00
週刊ポスト
「北海道産ビスケット」や「富士山」の商標 所有は中国人
北京の遊園地で踊る痩せたミッキーマウスやゆがんだ顔のドラえもん。露店などで堂々と売られるブランドバッグのコピー商品。そんな印象から中国を単なる「パクリ大国」と思っている読者も多いだろう。しかし、事…
2010.11.08 17:00
SAPIO
レアアース禁輸で騒いだ日本企業 中国でしたたかさ学ぶ
中国のレアアース禁輸で経済界からは、悲鳴の声も聞こえた。だがその裏にはしたたかな計算があるとジャーナリストの吉村麻奈氏が分析する。****************************** それ…
2010.11.07 17:00
SAPIO
リンドバーグが「行方不明」だった時国後島を訪問していた
1927年に大西洋単独無着陸飛行に成功したチャールズ・リンドバーグは、その後北方領土に不時着したことをご存知だろうか? リンドバーグが後に「言葉は通じなかったが、彼らのお辞儀と微笑は実に奥ゆかしいもてな…
2010.11.07 17:00
週刊ポスト
次期中国トップ・習近平氏はモテる しかも妻も愛人も超美人
先月の中国共産党の中央委員会総会で軍事委員会副主席に選任され、次期中国トップに立つことが確実になった習近平・国家副主席。 身長は180センチ以上、体重も100キロを超える巨漢だが、お世辞にも二枚目とはい…
2010.11.07 10:00
週刊ポスト
中国の小中学生 修学旅行の一番人気は南京大虐殺記念館
中国の小中学生が反日を学ぶのは学校内だけではない。遠足や修学旅行では、各地の反日記念館を訪れるのが慣例だ。なかでも一番人気は南京事件の際の日本軍の蛮行の史料を展示したという南京大虐殺記念館である。200…
2010.11.07 10:00
週刊ポスト
「日本は腐っても鯛」だから中国は日本の土地不動産買い漁る
最近、中国では「反日」機運が高まっているが、その一方で、中国人による「日本買い」が広がっている。中でも日本の土地・不動産の買い漁りは激しく、ノンフィクション作家の河添恵子氏は今こそ法規制が急務だと…
2010.11.06 17:00
SAPIO
ブルガリア人 VIAGRAと同様の効果あるVAITAGRA開発
セックス用の薬品を開発しているブルガリアのキューピッド・ラブズ社は、製品のすべてがオーガニックなのが特徴。 バイアグラ同様の勃起効果を出すというハーバルエッセンスの「VIAGRA」ならぬ「VAITAGRA」(ヴ…
2010.11.06 17:00
週刊ポスト
産経ソウル支局長 金総書記の普通でない激ヤセ・衰えを指摘
金正日総書記の後継者・金正恩の登場は、朝鮮半島情勢の大きな不安要因になっている。とくに金正恩が28歳の若さで突然、「人民軍大将」の称号と「党軍事委員会副委員長」のポストを与えられ、軍を背景に、軍の指…
2010.11.06 10:00
SAPIO
“弱腰外交”の日本 ソ連の暴挙を暴いた中曽根政権を見習うべき
尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、海上保安庁が録画したビデオが11月1日、衆参両院の予算委理事ら30数名の国会議員に限り公開された。 中国漁船による犯罪行為を立証するビデオがありながら、中国側にいまなお厳…
2010.11.05 17:00
女性セブン
大前研一氏 中国との関係改善プログラムに「観光」を推す
中国が尖閣問題で対日攻勢を強めているからといって、対中投資をすべて引き上げるといった対抗手段を実際にとることは不可能に近い。では一体どうすべきなのか。大前研一氏が「関係改善」の方法を提案する。**…
2010.11.05 10:00
SAPIO
南京事件 人口20万人だったが「虐殺数30万人」と中国教科書
一人っ子政策が敷かれた1980年代以降に生まれた『80后(バーリンホウ)』。甘やかされ、何不自由なく育った80后は、反日教育を強く刷り込まれた世代でもある。80后の若者は約2億人とされているが、では、実際に彼…
2010.11.05 10:00
週刊ポスト
トピックス
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