国際情報一覧/98ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

バイデン氏がファミリービジネスで中国と近いことは事実だが(AFP=時事)
「バイデンはパンダに抱きつく」説を国務省元高官に直撃
 アメリカでは、ようやく政権移行の手続きが始まり、バイデン政権発足に向けて動き出した。日本にとって気になるのは、大統領選挙でトランプ陣営からさんざん追及されたバイデン氏と中…
2020.11.27 07:00
NEWSポストセブン
最近は目もうつろに(AFP=時事)
発言数は121分の1に!「沈黙のトランプ」は敗北を認めたのか
 トランプ大統領は、渋々ながら政権移行の手続きを始めることに同意した。しかし、まだ選挙の敗北は認めていない。この不思議な思考回路を理解することは難しい。「しゃべらなくなった…
2020.11.25 07:00
NEWSポストセブン
トランプ氏は世論誘導の天才ではあるが(AFP=時事)
トランプ流「世論の専制政治」を予言した200年前の天才
 トランプ時代とは何だったのか。仮にこれから政権移譲がすんなり進んだとしても、トランプ大統領が残した爪痕はアメリカ社会に深く残るだろう。ニューヨーク在住ジャーナリスト・佐藤…
2020.11.22 07:00
NEWSポストセブン
大前研一氏が、今後、日本が目指すべき道について考察(イラスト/井川泰年)
「日本の失敗」を教訓にするしたたかな中国にどう対するか
 混乱する米国を尻目に、経済規模で世界一になろうとする中国と、日本はどのように向きあってゆくべきか。経営コンサルタントの大前研一氏が、今後、日本が目指すべき道について考察す…
2020.11.20 11:00
週刊ポスト
ウォーレン氏は400人リストでバイデン政権を乗っ取る戦略か(AFP=時事)
バイデン政権「左派400人リスト」に産業界は早くもウンザリ
 次期大統領であるバイデン氏の陰が薄い。トランプ氏が敗北を認めないという異常事態が注目を集めているからだけではない。トランプ時代も地獄、バイデン時代になっても地獄というアメ…
2020.11.20 07:00
NEWSポストセブン
トランプ支持者たちの怒りは収まらない(AFP=時事)
アフリカから見た米大統領選 「不正」途上国では当たり前
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、アフリカの選挙戦を通して米大統領選…
2020.11.19 16:00
NEWSポストセブン
「敵と味方」をきっちり分ける選挙戦術の祖とされるロープ氏(CNP/時事通信フォト)
あの当選請負人が「ジョージアの陣」でトランパーを動かす!
 米大統領選挙は、いまだに最終結果が出ていない。しかし、バイデン氏の勝利はもはや動かないと見てよいだろう。トランプ大統領は、この事実を認めず、引き継ぎをしないという態度を続…
2020.11.18 16:00
NEWSポストセブン
トランプ氏の車列にデモ隊は熱狂(CNP/時事通信フォト)
ジョージア上院選を気にしてトランプ暴走を許す共和党の荒廃
 トランプ大統領の籠城が続いている。同氏の姪で、告発本『世界で最も危険な男』を上梓した臨床心理学者のメアリー・トランプ氏は同書のなかで、「今日のドナルドは、三歳のときと変わ…
2020.11.16 16:00
NEWSポストセブン
10月17日、ミシガン州マスキーゴンで行われたトランプ集会にボランティアとして筆者が参加
トランプ陣営の選挙ボランティアに1年潜入 衝撃レポート
 トランプかバイデンかではなく、トランプかトランプ以外か……今回の大統領選は、「トランプ現象」への信仰と抵抗のぶつかり合いだった。今後より激しくなるであろうその「衝突」を、ジ…
2020.11.16 16:00
週刊ポスト
香港政府が海外メディアのジャーナリストのビザ更新を拒否したのは初めてではない
ブラジルで中国製ワクチン治験 背景に大統領選巡る駆け引き
 ブラジル国家衛生監督庁は11月9日、中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)が開発中の新型コロナウイルスのワクチン治験について「深刻な事態」があったとして中断したと…
2020.11.15 07:00
NEWSポストセブン
共和党はもはや「トランプ党」になった(AFP=時事)
現実味を帯びてきた「2024年、トランプ大統領復帰」シナリオ
 いまだ敗北を認めないトランプ大統領の首に、誰も鈴をつけられない。メラニア夫人や側近である娘婿のクシュナー首席秘書官らが敗北宣言するよう説得していると報じられているが、本人…
2020.11.14 07:00
NEWSポストセブン
香港政府が海外メディアのジャーナリストのビザ更新を拒否したのは初めてではない
中国地方政府幹部 香港から発禁本持ち帰り、次々厳罰に
 中国では、地方政府の幹部が香港などに出張した際、習近平指導部の幹部らのスキャンダルなどを記した「発禁本」を買い求めて、荷物の中に隠してひそかに持ち帰るケースが多発。習近平…
2020.11.14 07:00
NEWSポストセブン
大統領選で投票所に並ぶ市民(ウィスコンシン州/時事通信フォト)
米大統領選 世論調査は前回の大失敗からどう改良されたのか
 アメリカ大統領選は、民主党のジョー・バイデン候補が270人以上の選挙人を獲得して勝利したと報じられている。しかし、共和党の現職ドナルド・トランプ大統領は敗北を認めておらず、法…
2020.11.13 07:00
NEWSポストセブン
久しぶりに公の場に現れても表情は険しいまま(EPA=時事)
トランプ籠城の理由は「借金取りと訴訟が怖いから」注目証言
 トランプ大統領は、6日ぶりに公の場に出てきたことがニュースになるほど、このところ沈黙を守っている。まるでホワイトハウスに籠城して、決して明け渡さないと無言の威嚇をしているよ…
2020.11.13 07:00
NEWSポストセブン
トランプ支持者たちの怒りは収まらない(AFP=時事)
「不正」と扇動した極端なトランプ支持者らの“共鳴”現象
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は…
2020.11.13 07:00
NEWSポストセブン

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