新着ニュース一覧/2711ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

事故物件に住み続ける芸人・松原タニシ
「事故物件住みます芸人」の周囲で起こる「超常現象」に本人は
 人口減少を背景に日本各地で空き家が増え続けており、問題視されて久しい。2013年の総務省の調査では、全国の空き家率は13.5%で過去最高となり、7戸に1戸は空き家という計算になる。空き家は景観悪化や倒壊の危険…
2019.05.25 16:00
NEWSポストセブン
タイ邦人詐欺団/羽田空港に到着した容疑者(時事通信フォト)
国境を越える特殊詐欺 警察の「国際協力」で縮小できるか
 電話をかけて始まる特殊詐欺は、言葉の問題もあり国内で完結する詐欺事件だった。ところが、ネット経由で安く電話をかける方法が普及し、国境を越えた活動が特殊詐欺の世界に広まっている。国際化する特殊詐欺の…
2019.05.25 16:00
NEWSポストセブン
『あさイチ』リポーター藤原薫、「遠回りはいちばんの近道」
『あさイチ』リポーター藤原薫、「遠回りはいちばんの近道」
「女性セブン読者のマダムとデートしている気分で!」とカメラマンが声をかけると、「マダム~!」と爽やかに呼びかけ手を差し伸べた藤原薫(23才)。『あさイチ』(NHK)の中継リポーターとして元気な笑顔で全国を…
2019.05.25 07:00
女性セブン
沖縄のB95レポーター金城優華 眩しい初グラビア
沖縄のB95レポーター金城優華 眩しい初グラビア
 沖縄の人気情報番組『ウィンウィン』でレポーターを務める金城優華が、デジタル写真集『沖縄のB95レポーター・金城優華 島に咲く華』が発売された。沖縄のちゅら海で育った美人レポーターが、写真集について語る…
2019.05.25 07:00
週刊ポスト
中学入試も多様化の時代に
私立中学戦国時代 暁星と湘南白百合が2回入試に踏み切る訳
 首都圏の中学受験者数は5年連続で増加するなど“受験熱”は上がる一方だが、難関私立中学は、より学力の高い生徒を囲いこもうと様々な手を打っている。安田教育研究所の安田理氏が、最新の入試要項をもとに「私学戦…
2019.05.25 07:00
NEWSポストセブン
老け込んだ自分にショックを受け一念発起、空の巣症候群の女性
老け込んだ自分にショックを受け一念発起、空の巣症候群の女性
「ママがいちばん好き」と言ってくれたかわいい乳幼児期から、口もきいてくれなくなったつらい反抗期を経て、ようやく一人前になって旅立つわが子…これで育児もひと段落、自由時間も増えて喜ばしいこと尽くしのはず…
2019.05.25 07:00
女性セブン
白石麻衣
『俺スカ』白石麻衣 “黒一色”と“下ネタ”で挑む本当の意味
 古田新太主演で話題を集めるドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)。この作品で、古田とはまた違った存在感を示しているのが乃木坂46の白石麻衣だ。女優として飛躍する大きなチャンスを迎えてい…
2019.05.25 07:00
NEWSポストセブン
広瀬、松嶋、藤木… 『なつぞら』出演者の打ち上げ私服姿
広瀬、松嶋、藤木… 『なつぞら』出演者の打ち上げ私服姿
 記念すべき朝ドラ100作目となるNHK連続テレビ小説『なつぞら』は舞台を東京に移し、ヒロイン・なつは夢に向かって歩き出す! そんななつの上京に合わせるように、都内でますますの好調を願って、出演者たちが渋…
2019.05.25 07:00
女性セブン
「香港国家安全維持法」が影響か
21年前の340円強奪親子殺人の犯人逮捕、死刑判決すぐ執行
 中国浙江省紹興市で21年前の1998年4月20日に起きた親子2人殺害事件の犯人の男が逮捕され、死刑判決を受け、即日執行されたことが明らかになった。男は被害者宅の近所に住んでおり、素知らぬ顔でずっと生活してい…
2019.05.25 07:00
NEWSポストセブン
【動画】  「時短運動会」小学校で広がる午前中で終わる理由とは…
【動画】 「時短運動会」小学校で広がる午前中で終わる理由とは…
 近年、全国の小中学校で午前中もしくは午後の早い時間までに終了する“時短運動会”が広がっています。
2019.05.25 07:00
NEWSポストセブン
クリームスパチュラ、開発過程で手で塗るのが愛情では?の声も
クリームスパチュラ、開発過程で手で塗るのが愛情では?の声も
 クリームや軟膏を塗るためのスパチュラ(へら)は、手を汚さず使用できるだけでなく、衛生的でクリームの節約にもなる製品だ。akariの『クリームスパチュラ』は吸盤で自立するため、周囲を汚す心配もない。開発の…
2019.05.25 07:00
女性セブン
空き巣対策で防衛力を強化した高須院長
高須院長、空き巣被害で防衛力強化「国防と一緒」
 美容整形外科「高須クリニック」の高須克弥院長が世の中の様々な話題に、思いのままに提言をしていくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、院長の別荘の防衛と国防についてお話をうかがいました。 * …
2019.05.25 07:00
NEWSポストセブン
LINEなどSNSは便利ではあるが...
問題が起きやすい「保護者LINE」 トラブルを回避する使い方は
 新年度になり新しい人間関係ができ、LINEでつながったという人は多いはずだ。たとえば新入学や進級にあわせて子供が同級生の保護者同士がつながる「保護者LINE」がある。LINEは通常、家族や友達、仕事や趣味など…
2019.05.25 07:00
NEWSポストセブン
「食の安全・安心」にこだわるあまり…(写真はイメージ)
「添加物避けたい」が逆に大きなリスクを呼び込むことも
 山崎製パンが他社の「イーストフード・乳化剤不使用」を謳う商品の成分を分析して、「実際はイーストフードや乳化剤と同等同質、あるいは同一の機能を有する代替物質を使用して製造されたもの」だと公表したこと…
2019.05.25 07:00
NEWSポストセブン
【著者に訊け】森田真生氏 『数学の贈り物』
【著者に訊け】森田真生氏 『数学の贈り物』
【著者に訊け】森田真生氏/『数学の贈り物』/1600円+税/ミシマ社〈いま、ここ〉に、停滞しようというのではない。〈いまがいまであり、自分が自分であるままに、気づけば冬は春であり、生者は死者に化している…
2019.05.25 07:00
週刊ポスト

トピックス

清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト
引退すると言っていたのに誰も真面目にとりあっていなかった(写真提供/イメージマート)
数十年続けたヤクザが引退宣言 知人は「おめでとうございます」家族からは「大丈夫なのか」「それでどうやって生きていくんだ」
NEWSポストセブン
インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン
アーティスト活動を本格的にスタートした萌名さん
「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、小泉家について綴ります
《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
女性セブン
調子が上向く渋野日向子(時事通信フォト)
《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
週刊ポスト
1966年はビートルズの初来日、ウルトラマンの放送開始などが話題を呼んだ(時事通信フォト)
《2026年に“令和の丙午”来たる》「義母から『これだから“丙午生まれの女”は』と…」迷信に翻弄された“昭和の丙午生まれ”女性のリアルな60年
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト