新着ニュース一覧/2720ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

ボルボ車が販売好調の訳 地味めな高級車的クルマづくりの妙
スウェーデンの小規模乗用車メーカーであるボルボカーズのセールスが好調だ。ボルボ車といえば、“四角いワゴン”のイメージが根強いが、近年は流行りのSUV(スポーツ用多目的車)投入や性能・乗り心地の追求で目覚…
2019.05.19 07:00
NEWSポストセブン

広末涼子、中学生バスケ大会に出没して騒然「きれい…」
「えっ? あれってもしかして…」「ホントだ。肌がまっ白で、すごいきれい…」。熱気溢れる体育館では、そんなささやき声が聞こえていた。 4月末、都内の体育館で中学生のバスケットボールの地区大会が行われた。懸…
2019.05.19 07:00
女性セブン

【動画】深刻化する「タクシー離れ」運転手の質の低下を嘆く声も
客離れが叫ばれるタクシー業界。 調査によると、週1回以上タクシーを利用している人は、2015年の6.9%から2019年は3.1%に減少していたとのこと。以前は頻繁にタクシー利用していた30代男性も、最近はめっきり減…
2019.05.19 07:00
NEWSポストセブン

東北レストラン鉄道 三陸の海と幸と絶景を地酒・地ワインで
三陸の海沿いの八戸線を走る東北レストラン鉄道「TOHOKU EMOTION」(JR東日本)。東北の山海の幸をとことん味わえるランチ付きコースは、八戸駅(青森県)から久慈駅(岩手県)まで約1時間50分かけて走行する。 …
2019.05.19 07:00
週刊ポスト

風間俊介主演ドラマ『おしい刑事』がとにかく「惜しい」ワケ
“ジャニーズの異端児”と呼ばれる風間俊介の主演ドラマがいろんな意味で「惜しい」と話題を集めている。NHK BSプレミアム『おしい刑事』では、「惜しい」押井敬史という刑事を好演。その見どころについてコラムニス…
2019.05.19 07:00
NEWSポストセブン

慰安婦、独立運動での死者……韓国で数字の水増しが続出
「日帝時代の朝鮮人労働者は、不当に安い賃金で過酷な労働に従事させられた」というのが韓国内での通説だ。その裏付けに利用されているのが『半島労務者勤労状況に関する調査報告』(1942年刊)である。『韓国「反…
2019.05.19 07:00
週刊ポスト

中国、1000万人の若者を地方に 文革の二の舞との危惧も
中国共産党指導部はこのほど、「地方創生」のために、今後3年間で都市に住む1000万人の青年を地方に送るとの計画を発表した。これは中国の経済成長停滞を改善する方策のひとつとして、習近平最高指導部が掲げてい…
2019.05.19 07:00
NEWSポストセブン

雅子さま、記者に「ご苦労さまです」とお声を掛ける優しさ
新皇后となられた雅子さま(55才)。ハーバード大を卒業後の1986年4月には合格率3%の難関を突破して東京大学法学部に学士入学し、同年10月、外交官試験に合格する。翌年4月、外務省に入省して経済局に配属された…
2019.05.19 07:00
女性セブン

【動画】職場のトイレの個室でソシャゲに没頭する大人たち
女子トイレを舞台に語られがちだったトイレの混雑問題。しかしSNS上では「男子トイレも個室だけ混雑する」「長時間出てこない人がいて謎」など男性の個室利用が長いことに不満を漏らす人の声も多くあります。…
2019.05.19 07:00
NEWSポストセブン

桜花賞馬不在のオークスだが無理な穴狙いは必要ない理由
今年の樫は桜花賞馬不在、文字通りの混戦である。週刊ポスト誌上で平成競馬をキーワードに『60歳からの「儲ける競馬」』を連載するライター・東田和美氏がオークスについて考察した。 * * * 平成30年間の…
2019.05.19 07:00
NEWSポストセブン

メガネ作りワークショップ 鯖江の職人が仕上げてくれる
ワークショップとは、“体験型講座”のこと。ただ講座を受けるのではなく、実技などを行うのが特徴で、定期的に通う習い事とは違って、好きな時だけ参加できる自由度の高さも話題になっている。そこで今回、注目の…
2019.05.19 07:00
女性セブン

京阪電鉄 鉄道会社で初めて化粧品分野へ進出する狙い
有名企業が意外な分野に進出する事例が相次いでいる。もともと、鉄道会社は沿線の生活や観光にあわせた多角経営をする傾向があったが、その分野はますます広がりをみせている。ライターの小川裕夫氏が、どちらか…
2019.05.19 07:00
NEWSポストセブン

興福寺貫首が指摘、「元気をもらう」という言い方はおかしい
平城京遷都を主導した藤原不比等が建立し、今年創建1300年を迎える興福寺の貫首(最高位の僧)・多川俊映師(72)は、重要文化財の修復や中金堂の再建などに力を尽くし、「奈良に天平をよみがえらせた高僧」とも…
2019.05.19 07:00
週刊ポスト

【動画】就活で100社に落とされた国立大学の院生に欠けていた点
「売り手市場」とされる就職活動戦線の中でもなかなか内定が取れない学生もいるようです。国内トップクラスの国立理系大学院生のYさんは夏休みまでに内定を1社ももらえず就活が長引くことになってしまった一人。…
2019.05.19 07:00
NEWSポストセブン

欅坂46の“美容番長”・守屋茜実践、体のメンテナンス術
NHK紅白歌合戦に3年連続で出場を果たし、圧巻のパフォーマンスで世間の注目を集めた欅坂46。グループで副キャプテンを務めるのが守屋茜(21才)だ。 彼女は1997年11月12日、守屋家の3人姉妹の長女として誕生。宮…
2019.05.18 16:00
女性セブン
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