新着ニュース一覧/2753ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

山里亮太の非モテ芸はどうなる(イラスト/ヨシムラヒロム)
山里亮太『山チャンネル』非モテ芸は結婚でどう変わるのか
 芸人と女優がまた結婚した。その組み合わせ自体は珍しくないが、今回は非モテ芸人の代表格である南海キャンディーズの山里亮太と、モテ女優として知られてきた蒼井優の二人だ。山里の非モテ芸の完成形に近い『テ…
2019.06.09 16:00
NEWSポストセブン
NHK連続テレビ小説『エール』で夫婦役を演じる窪田正孝と二階堂ふみ
二階堂ふみ、夫役の窪田正孝と腕を絡めて密着笑顔
 2020年度春のNHK連続テレビ小説『エール』のヒロインが二階堂ふみに決定し、主演の窪田正孝とともに会見に登場した。二階堂は2802人が応募したオーディションから選ばれたという。 二階堂は自身が選ばれたことに…
2019.06.09 16:00
NEWSポストセブン
沖縄は“前泊”がおすすめ
夏のバケーション 国内&海外、オススメ旅行スポット紹介
 10連休が実現したGWは旅に出た人が多く、海外旅行は前年比180%、国内旅行は145%と大きく伸びた(JTB調べ)。今夏もすでに昨年を上回るペースで予約が殺到中。この夏はモタモタしていると、行きたいところに行け…
2019.06.09 16:00
女性セブン
相続税の申告書 税理士に頼むといくらかかる?
相続税の申告書 税理士に頼むといくらかかる?
 民法改正によって、この7月から遺産相続を巡るルールが大きく変わる。大改正を目前に、専門家の「相続対策セミナー」に、多くの人が集まっているという。大人気のセミナーではどんな「質問」が出て、どういった「…
2019.06.09 16:00
週刊ポスト
割烹 よし田の『鯛茶』
森口博子がおすすめする福岡グルメ 巨大イカ刺しと鯛茶
『万葉集』に収められた『梅花の歌三十二首』の序文が新元号“令和”の引用元と発表されて以来、一躍脚光を浴びている福岡・太宰府。そんな令和ゆかりの地でおいしいものを食べたい……。 福岡の代名詞といえば“うまか…
2019.06.09 16:00
女性セブン
出会いはリアルよりスマホから
大学生がハマる出会いアプリ 詐欺集団が暗躍するリスクも
「マッチングアプリ婚です」という結婚の報告を聞くようになった。お見合い紹介業や結婚関連事業を手がけてきた大手企業だけでなく、新興のIT企業なども複数参入し使い勝手や安全性を競いあった結果、マッチングア…
2019.06.09 16:00
NEWSポストセブン
安倍首相、会見は裏目に出たか(時事通信フォト)
「消費税10%への増税は断固阻止すべき」と元安倍内閣ブレーン
 新元号「令和」が始まったが、いざ日本の将来はというと決して明るいものとは言えない。1997年の消費増税が実施されてから、デフレに突入し、20年以上も日本の実質賃金は下がる一方で、可処分所得は年間50万円も…
2019.06.09 07:00
NEWSポストセブン
バラエティからドラマなど出演の多いウッチャン
立て直し図るイッテQ! 内村自ら安全なロケ企画出演予定も
 インドで『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の撮影中に、ANZEN漫才のみやぞん(34才)が左足首を骨折したことが5月28日、日本テレビから発表された。ロケが行われたのは24日。みやぞんは、木の板をジャ…
2019.06.09 07:00
女性セブン
髪をかき上げる長谷川京子
長谷川京子 娘のお迎えで見せた魅惑のシースルー姿
 ナチュラルメイクに丸い黒ぶちメガネ、オフホワイトのワイドパンツ。白い薄手のトップスはシースルー素材で、透けて見える黒いインナーが、なんとも色っぽい。5月下旬の昼下がり。都内の高級ホテルのラウンジで、…
2019.06.09 07:00
女性セブン
送検のため警視庁練馬署を出る熊沢英昭容疑者(共同通信社)
元次官に殺害された息子が女性に伝えた「大切な人」の存在
 元農林水産省次官の熊沢英昭容疑者(76才)が、息子の熊沢英一郎さん(享年44)を自宅で刺殺した事件。熊沢容疑者は英一郎さんの上半身を何度も刺し、自ら通報。取り調べに対し、5月下旬に川崎市で児童ら20人が殺…
2019.06.09 07:00
NEWSポストセブン
トランプ氏
トランプ大統領元側近バノン氏、G20での米中和解に悲観論
 トランプ米政権の発足当初、ドナルド・トランプ大統領の首席戦略官兼上級顧問を務めたスティーブン・バノン氏はこのほど香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」の単独インタビューに応じた。インタ…
2019.06.09 07:00
NEWSポストセブン
久保恵子、吉田恵、大石恵 伝説のお天気お姉さんの美しき姿
久保恵子、吉田恵、大石恵 伝説のお天気お姉さんの美しき姿
 誰もが知りたいお天気情報を伝えてくれるだけでなく、時に視聴者に癒やしを与えてくれるお天気お姉さん。1990年代に活躍した3人のお天気お姉さんの、美しき姿を振り返る。久保恵子■くぼ・けいこ/1972年生まれ、…
2019.06.09 07:00
週刊ポスト
オバ記者が「後がまにいかがですか?」と言うと、「光栄です」とノムさん
野村克也氏「サッチーさんとやっていけたのは世界で俺だけ」
 妻・沙知代さん(享年85)と死別した時のこと、その後のこと、昔のことを新刊『ありがとうを言えなくて』(講談社)に綴った野村克也さん。対談は、「泣けないんだよなぁ」と言うノムさんのボヤキ節から始まった…
2019.06.09 07:00
女性セブン
ホテル周辺は厳重な警備体制が敷かれた(AFP=時事)
トランプ大統領が「帝国」でなくパレスホテルに泊まった理由
 5月28日まで4日間の日程で来日したトランプ米大統領。天皇陛下との会見も予定されていたため、宿泊先は皇居にも程近い御三家ホテルの「帝国ホテル 東京」になるものと思われていたが、実際に宿泊したのは「パレス…
2019.06.09 07:00
NEWSポストセブン
浅田美代子 樹木希林さんから伝えられた2つの教え
浅田美代子 樹木希林さんから伝えられた2つの教え
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、タレント・女優の浅田美代子が、テレビドラマでデビューし、演出の久世光彦と共演者の樹木希林にいつも“金魚のフ…
2019.06.09 07:00
週刊ポスト

トピックス

隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン
『1億2千万人アンケート タミ様のお告げ』(TBS系)では関東特集が放送される(番組公式HPより)
《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン
海外SNSで大流行している“ニッキー・チャレンジ”(Instagramより)
【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン