新着ニュース一覧/4767ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

市川春猿 7億円宝くじに当たったらつぎ込みたいモノとは
市川春猿 7億円宝くじに当たったらつぎ込みたいモノとは
 現在発売中の『サマージャンボ宝くじ』の当せん金は1等・前後賞合わせて7億円で、サマージャンボ宝くじ史上最高額。同時発売の『サマージャンボミニ7000万』は1等7000万円が110本(11ユニットの場合)となる。歌…
2015.07.22 16:00
週刊ポスト
ヤンジーと交際20代女性「点滅信号で止まる姿に余裕感じた」
ヤンジーと交際20代女性「点滅信号で止まる姿に余裕感じた」
 人生を前向きに楽しむ50~60代のやんちゃジジイ=ヤンジーは、案外自信をもち、そして、若い女性にとことんモテる。60歳以上のヤンジーを愛する3人の女性がその魅力を語り合った。●由樹(35歳・既婚・専業主婦)…
2015.07.22 16:00
週刊ポスト
大場久美子 宝くじ7億円当たったら動物の救急車を作りたい
大場久美子 宝くじ7億円当たったら動物の救急車を作りたい
 今年の『サマージャンボ宝くじ』の当せん金は1等・前後賞合わせて7億円とサマージャンボ宝くじ史上最高額だ。また同時発売の『サマージャンボミニ7000万』は1等7000万円が110本(11ユニットの場合)。どちらも7月…
2015.07.22 16:00
女性セブン
中国株暴落で同時株安 堅い日本株は絶好の仕込み場と専門家
中国株暴落で同時株安 堅い日本株は絶好の仕込み場と専門家
 ギリシャ危機をきっかけに、反騰してきた中国株が急落、中国バブルが崩壊かとの見方も出てきた。崩壊となれば世界恐慌すら引き起こしかねない。ただし、“お先真っ暗”と悲観するだけでは日本経済も国民も世界で勝…
2015.07.22 11:00
週刊ポスト
B1A4 会って話せないとき携帯メールで次回作品の方向性話合う
B1A4 会って話せないとき携帯メールで次回作品の方向性話合う
 K-POPアイドル界では、デビュー5年を超えて生き残れるかどうかがひとつの大きな分かれ道といわれる。B1A4もデビューして早4年。ポップなパーカを着たカワイイあのころのままでいてほしい気持ちもあるけれど、彼ら…
2015.07.22 11:00
女性セブン
競走馬界アイドルブチコ かわいく見えるリボンを調教師選択
競走馬界アイドルブチコ かわいく見えるリボンを調教師選択
「こんにちは! アイドルのブチコです。よろしくね!」  カメラ目線でポーズを決めるのは、ダルメシアンのようなブチ模様が愛らしい、サラブレッドの女の子。本業は競走馬なのだが、2014年のデビュー以来、その…
2015.07.22 07:01
女性セブン
ダンマリ白鵬が饒舌になった理由 若手親方や番記者の見方は
ダンマリ白鵬が饒舌になった理由 若手親方や番記者の見方は
 横綱・白鵬の豹変ぶりに、記者たちが“ドン引き”している。「名古屋入りしてからというもの、あまりの饒舌ぶりに驚いています。前場所までとはまるで別人です」(スポーツ紙相撲担当記者) 白鵬は今年の初場所終…
2015.07.22 07:00
週刊ポスト
高橋由美子 理想の男性はピンク・フロイドを一緒に聞ける人
高橋由美子 理想の男性はピンク・フロイドを一緒に聞ける人
 1989年にドラマでデビュー、翌年歌手デビューし「20世紀最後の正統派アイドル」と評された高橋由美子。今年6月に『週刊ポスト』誌上で挑んだ41歳、14年ぶりのグラビアは、大きな反響を呼んだ。その未公開カットを…
2015.07.22 07:00
週刊ポスト
今、話題のモデル・佐藤栞里(公式ブログより)
現役モデルのタレ目クイーン 幸せと共感を呼ぶ顔で人気急上昇
 下半期のブレイク確実のタレントはこの人かもしれない。愛くるしい「タレ目」を武器に今、テレビ界でひっぱりだこの現役モデルがいるという。コラムニストのペリー荻野さんが、今注目のタレ目クイーンについて綴…
2015.07.22 07:00
NEWSポストセブン
衛生面で懸念 ネット販売冷凍母乳は過度な母乳信仰が背景
衛生面で懸念 ネット販売冷凍母乳は過度な母乳信仰が背景
 インターネットで販売されていた「冷凍母乳」のなかに、母乳を人工乳でうすめた「偽母乳」や、感染症を引き起こす細菌が通常の母乳の最大1000倍含まれている不衛生なものがあることが報じられた。これは育児中の…
2015.07.22 07:00
女性セブン
菅義偉氏の父 本人の名前付けたブランドイチゴで大成功した
菅義偉氏の父 本人の名前付けたブランドイチゴで大成功した
「最強の官房長官」とも称される菅義偉氏。安倍晋三首相の憲法改正への思いが祖父の岸信介に繋がることはよく知られているが、菅氏にはそうした血筋へのこだわりなど見えてこない。だが、政治家としての彼には、否…
2015.07.22 07:00
SAPIO
ワーカホリックとストレスなしの人 がんになりやすいのは
ワーカホリックとストレスなしの人 がんになりやすいのは
 いまや日本人の2人に1人ががんとなり、3人に1人ががんで亡くなる時代。食生活や生活習慣の変化に起因しているが、実は「がんになりやすい」「こんな生活をしていればがんにならない」と思っていたものが案外間違…
2015.07.22 07:00
女性セブン
錦織圭 新恋人とデート中に下着店の前でとった意外な行動
錦織圭 新恋人とデート中に下着店の前でとった意外な行動
 御殿場プレミアム・アウトレットでのアツアツのツーショットが7月16日発売の『女性セブン』で報じられた錦織圭(25)と新恋人の観月あこ(23)。実は、こんなハニカミな場面を同誌は目撃していた。 それまではふ…
2015.07.22 07:00
NEWSポストセブン
最近の韓国の異常な中国依存 経済的に不可避だが隷属への道
最近の韓国の異常な中国依存 経済的に不可避だが隷属への道
 最近、「韓国の2ちゃんねる」といわれるインターネット掲示板「イルベ」では、韓国の中国依存の是非について活発な論争が展開されている。賛成する者、反対する者、なぜか日本についても言及する者など様々だ。 …
2015.07.22 07:00
週刊ポスト
中国軍最高幹部 軍トップの幹部登用に絡む汚職を実名で告発
中国軍最高幹部 軍トップの幹部登用に絡む汚職を実名で告発
 中国人民解放軍の最高幹部の1人で、習近平国家主席と極めて近いといわれる劉源・総後勤部政治委員が中国共産党機関誌「求是」最新号で、「腐敗は党や軍の最高幹部にまで及んでおり、国家に甚大な損害を与えている…
2015.07.22 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

ホームランを放ち、観客席の一角に笑みを見せた大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平“母の顔にボカシ”騒動 第一子誕生で新たな局面…「真美子さんの教育方針を尊重して“口出し”はしない」絶妙な嫁姑関係
女性セブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
《司忍組長の「山口組200年構想」》竹内新若頭による「急速な組織の若返り」と神戸山口組では「自宅差し押さえ」の“踏み絵”【終結宣言の余波】
NEWSポストセブン
1985年、初の日本一は思い出深いと石坂浩二さんは振り返る(写真/共同通信社)
《阪神ファン歴70数年》石坂浩二が語る“猛虎愛”生粋の東京人が虎党になったきっかけ「一番の魅力は“粋”を感じさせてくれるところなんです」
週刊ポスト
第1子を出産した真美子さんと大谷(/時事通信フォト)
《母と2人で異国の子育て》真美子さんを支える「幼少期から大好きだったディズニーソング」…セーラームーン並みにテンションがアガる好きな曲「大谷に“布教”したんじゃ?」
NEWSポストセブン
俳優・北村総一朗さん
《今年90歳の『踊る大捜査線』湾岸署署長》俳優・北村総一朗が語った22歳年下夫人への感謝「人生最大の不幸が戦争体験なら、人生最大の幸せは妻と出会ったこと」
NEWSポストセブン
コムズ被告主催のパーティーにはジャスティン・ビーバーも参加していた(Getty Images)
《米セレブの性パーティー“フリーク・オフ”に新展開》“シャスティン・ビーバー被害者説”を関係者が否定、〈まるで40代〉に激変も口を閉ざしていたワケ【ディディ事件】
NEWSポストセブン
漫才賞レース『THE SECOND』で躍動(c)フジテレビ
「お、お、おさむちゃんでーす!」漫才ブームから40年超で再爆発「ザ・ぼんち」の凄さ ノンスタ石田「名前を言っただけで笑いを取れる芸人なんて他にどれだけいます?」
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で「虫が大量発生」という新たなトラブルが勃発(写真/読者提供)
《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《美女をあてがうスカウトの“恐ろしい手練手管”》有名国立大学に通う小西木菜容疑者(21)が“薬物漬けパーティー”に堕ちるまで〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者と逮捕〉
NEWSポストセブン
キャンパスライフを楽しむ悠仁さま(時事通信フォト)
悠仁さま、筑波大学で“バドミントンサークルに加入”情報、100人以上所属の大規模なサークルか 「皇室といえばテニス」のイメージが強いなか「異なる競技を自ら選ばれたそうです」と宮内庁担当記者
週刊ポスト
前田健太と早穂夫人(共同通信社)
《私は帰国することになりました》前田健太投手が米国残留を決断…別居中の元女子アナ妻がインスタで明かしていた「夫婦関係」
NEWSポストセブン