新着ニュース一覧/8ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《ベリーショートのフェミニスト役で復活》永野芽郁が演じる「性に開放的な女性ヒロイン役」で清純派脱却か…本人がこだわった“女優としての復帰”と“ケジメ”
 今年4月、「週刊文春」で俳優・田中圭(41)との不倫疑惑を報じられて以降、レギュラー番組やCMを全て降板した女優・永野芽郁(26)。実質的な活動休止に追い込まれていた彼女だが、12月2日、ネットフリックス映…
2025.12.22 07:00
NEWSポストセブン
タレントとして、さまざまなジャンルで活躍をするギャル曽根
芸人もアイドルも“食う”ギャル曽根の凄み なぜ大食い女王から「最強の女性タレント」に進化できたのか
 テレビ界でタレント・ギャル曽根(40歳)の存在感が高まっている。大食い女王として名をはせた彼女だが、最近ではタレントとしてさまざまなジャンルで八面六臂の活躍を見せている。その凄みとは? コラムニスト…
2025.12.22 07:00
NEWSポストセブン
中国の情報工作に日本はどう対応していくのか(習近平氏。写真/AFP=時事)
《中国が仕掛けた前駐中国大使への盗聴》「国家情報法」に基づき露骨な情報工作を行う中国 日本側にカウンター・インテリジェンスの備えはあるのか
 日中関係の緊迫感が増すなか、中国の日本に対する"ある工作"が明らかになった。2020年9月から2023年12月まで駐中国特命全権大使を務めていた垂秀夫氏が、月刊誌『文藝春秋』(2024年2月号)の連載インタビューで…
2025.12.22 06:59
週刊ポスト
垂秀夫・前駐中国大使へ「中国の盗聴工作」が発覚(時事通信フォト)
《スクープ》前駐中国大使に仕掛けた中国の盗聴工作 舞台となった北京の日本料理店経営者が証言 機密指定の情報のはずが当の大使が暴露、大騒動の一部始終
 高市早苗・首相の台湾有事を巡る「存立危機事態」答弁後、日中関係は緊迫の度を増している。そんななか、中国の日本に対する"ある工作"が明らかになった。しかも、それを暴露したのは他ならぬ日本の前駐中国大使…
2025.12.22 06:58
週刊ポスト
『北の国から』では「こごみ」を演じた児島美ゆき
【こごみはここで元気だよ】『北の国から』舞台に里帰りロケ、児島美ゆき73歳が“富良野でラストヌード”に挑戦 「今が女としていちばん充実しています」
『北の国から』では、田中邦衛さんが演じる黒板五郎と恋仲になるホステス「こごみ」を演じた児島美ゆき(73)。1970年に映画『ハレンチ学園』でヒロインの十兵衛こと柳生みつ子として女優デビューしてから55年。こ…
2025.12.21 19:00
週刊ポスト
夫から殺害されたホリー・ブラムリーさん(Lincolnshire PoliceのSNSより)
《凄惨な犯行の背景に動物虐待》「妻を殺害し200以上の肉片に切断」イギリスの“怪物”が殺人前にしていた“残虐極まりない行為”「子犬を洗濯機に入れ、子猫3匹をキッチンで溺死させ…」
 動物虐待が重大凶悪事件の萌芽になりうると言う懸念は世界共通だ。猟奇的な事件の犯人について、近隣で動物を虐待していたという背景が報道されることも多い。そしてイギリスでもまた──。 中世の街並みが残るイ…
2025.12.21 16:00
NEWSポストセブン
【動画】雅子さま 62歳のお誕生日 ペールブルーの「圧巻の装い」
【動画】雅子さま 62歳のお誕生日 ペールブルーの「圧巻の装い」
 12月9日に皇后雅子さまが62歳の誕生日を迎えられました。宮内庁から公開された写真にはペールブルーのセットアップをお召しになっていました。雅子さまは上品な光沢が美しいメタリック感のある上品な装いで首元…
2025.12.21 16:00
NEWSポストセブン
新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実
安達祐実、NHK敏腕プロデューサーと「ファミリー向けマンション」半同棲で描く“将来設計” 局内で広がりつつある新恋人の「呼び名」
「プライベートに関することは本人に任せております」──天才子役としてデビューし、44歳となった今も"奇跡の40代"として活躍する女優・安達祐実。NEWSポストセブンが恋多き彼女の新たな熱愛をキャッチしたのは今年9…
2025.12.21 16:00
NEWSポストセブン
第69代横綱を務めた白鵬翔氏
白鵬“電撃退職”で相撲協会に大きな変化 旭富士のデビューほか「宮城野部屋再興」が前提とみられる動きが次々と
 幕内通算1093勝、幕内最高優勝45回の記録を持つ第69代横綱を務めた白鵬翔氏。引退後は宮城野部屋を継承し、弟子の育成に努めていた。それだけに5月場所後に相撲協会を退職したことは大きな衝撃をもって受け止めら…
2025.12.21 16:00
週刊ポスト
“ミヤコレ”の愛称で親しまれる都プロにスキャンダル報道(gettyimages)
30歳差コーチとの禁断愛の都玲華は「トリプルボギー不倫」に学んだのか いち早く謝罪と関係解消を発表も「キャディよりもコーチ変更のほうが影響は大きい」と心配の声
 2025年の女子プロゴルフ界は開幕前に"トリプルボギー不倫"が話題となり、最終戦後には人気プロの都玲華の「30歳差コーチとの禁断愛」で注目を集めるシーズンとなった。ツアーは前年のメルセデスランキングのトッ…
2025.12.21 11:00
週刊ポスト
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚を発表した(左・Instagramより)
《株や資産形成の勉強も…》趣里の夫・三山凌輝が直近で見せていたビジネスへの強い関心【あんかけパスタ専門店をオープン】
 波乱の1年間を経て、ゴールインした三山凌輝(26)と女優・趣里(35)夫婦。今年5月に2人の関係が報じられた直後、三山が交際していた女性YouTuberから1億円以上を貢がせていたことが『週刊文春』の報道で発覚し…
2025.12.21 11:00
NEWSポストセブン
小芝風花
「頑張ってくれるだけで」小芝風花、上海でラーメン店営む父が送った“直球エール”最終回まで『べらぼう』見届けた親心
 12月14日、横浜流星主演の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合)がついに最終回を迎えた。ビデオリサーチの調べ(関東地区)によると、最終話の平均世帯視聴率は9.5%。初回から最終回までの期間…
2025.12.21 07:00
NEWSポストセブン
引退後も人気は高く、東京競馬場の一般公開には多くのファンが詰めかけた(2008年11月)
【1990年“伝説の有馬記念”から35年】国枝栄・調教師が明かす、療養中の「馬の温泉」で見た“オフのオグリキャップ”の素顔
 いまも語り継がれる伝説の競走馬・オグリキャップは、1990年の有馬記念を最後に引退、その後は種牡馬としての生活を送った。引退後のオグリキャップの思い出を、国枝栄・調教師に聞いた。 * * * 私が調教…
2025.12.21 07:00
週刊ポスト
安青錦(時事通信フォト)
最速大関・安青錦は横綱・大の里を超えられるのか 対戦成績は0勝3敗で「体重差」は大きいものの「実力差は縮まっている」との指摘も
 安青錦の快進撃が止まらない。2023年秋場所で初土俵を踏むと、序ノ口、序二段と連続優勝し、2024年九州場所で新十両に昇進。十両を2場所で通過すると、新入幕から3場所連続で11勝を挙げて新小結に昇進し、初土俵…
2025.12.21 07:00
週刊ポスト
還暦を迎えられた秋篠宮さま(時事通信フォト)
《車の中でモクモクと…》秋篠宮さまの“ルール違反”疑う声に宮内庁が回答 紀子さまが心配した「夫のタバコ事情」
 11月30日に秋篠宮さまが還暦を迎えられた。誕生日に先立って11月25日に行われた恒例の記者会見では、1年間の活動を振り返られたり、ご家族への感謝を述べられたりするなか、昨今のSNSをめぐる問題について提言さ…
2025.12.21 07:00
NEWSポストセブン

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「高市首相は中国の誤解を解くために説明すべき」「右傾化すれば政権を問わずアラートを出す」前外相・岩屋毅氏がピシャリ《“存立危機事態”発言を中学生記者が直撃》
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過去にも”ストーカー殺人未遂”で逮捕されていた谷本将志容疑者(35)。判決文にはその衝撃の犯行内容が記されていた(共同通信)
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