新着ニュース一覧/9ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
『国宝』の吉沢亮&横浜流星、『あんぱん』の今田美桜&北村匠海、二宮和也、菊池風磨、ダイアン津田…山田美保子さんが振り返る2025年エンタメ界で輝いた人々
たくさんのスターたちが、それぞれの形で輝いた2025年。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、エンタメ界の2025年を振り返ります。 彼女にまつわるスキャンダルを見事に吹き飛ばした 2003年公開の映画『…
2025.12.24 07:00
女性セブン
【動画】石原さとみ エリート夫が“1200億円”ビジネス 年収は億超えか
石原さとみさんの夫が、1200億円規模のMBOに関与するなど、その手腕が話題となっています。芸能プロ関係者によりますと、石原さんの夫は東大卒で外資系金融機関出身。印刷・広告大手ラクスルの株式の非公開化を…
2025.12.23 16:00
「スカートが短いから痴漢してOKなんておかしい」 渡邊渚さんが「加害者が守られがちな痴漢事件」について思うこと
昨年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん(28)。2020年の入社後、多くの人気番組を担当したが、2023年7月に体調不良を理由に休業を発表。退社後に、SNSでPTSD(心的外傷後ストレス障害)であ…
2025.12.23 16:00
NEWSポストセブン
《米倉涼子の自宅マンションにメディア集結の“真相”》恋人ダンサーの教室には「取材お断り」の張り紙が…捜査関係者は「年が明けてもバタバタ」との見立て
長らく公の場から姿を消している米倉涼子。2025年9月にイベントを立て続けに"ドタキャン"して以降、米倉サイドから公式な声明が出るわけでもなく、沈黙が続いている。 10月11日、米倉を巡る衝撃のニュースを報じ…
2025.12.23 16:00
NEWSポストセブン
【兵庫・新長田 松岡商店】食べて、飲んで、翌日は元気に 旨い薬膳アテと一緒にさぁ一杯
JR神戸線・新長田駅から線路沿いに徒歩2分の『松岡商店』は心地よく飲める店と評判だ。「新長田はゴム靴工場と車両製造が盛んな普通の下町。令和なのにどこか昭和っぽいですよ」と3代目店主の松岡弘樹さん(51歳…
2025.12.23 16:00
NEWSポストセブン
《10代少女が性的人身取引の被害に》エブスタイン事件で公開された黒塗り“のり弁文書” クリントン氏やビル・ゲイツ氏らの関わりは?陰謀論が広がる背景
12月19日、米司法省は少女らの性的人身取引の罪で起訴された後に死亡した大富豪のジェフリー・エプスタイン氏に関する資料の一部を公開した。全面公開が義務づけられているが、いま公開されたものは膨大なため精…
2025.12.23 16:00
NEWSポストセブン
「家もなく待機所で寝泊まり」「かけ持ちで朝から晩まで…」赤ちゃんの遺体を冷蔵庫に遺棄、“地雷系メイクの嬢”だった小原麗容疑者の素顔
「彼女はあそこに"住んでいる"子だったから、みんな出稼ぎだと思っていました。うちの店ではだいたい夜から朝にかけてのシフト。他の店でもかけ持ちしていて、朝から晩まで働いていたんじゃないかな……」──錦糸町の…
2025.12.23 13:00
NEWSポストセブン
「人形かと思ったら赤ちゃんだった」地雷系メイクの“嬢” 小原麗容疑者が乳児遺体を切断し冷凍庫へ…6か月以上も犯行がバレなかったわけ 《錦糸町・乳児遺棄事件》
都内でも有数の繁華街である錦糸町。日夜、ネオンが輝くこの街で事件は起きた。発端は12月6日21時ごろ、東京都墨田区にある雑居ビルの風俗店の待機所で、男性従業員から110番通報があったことだった。「店の冷蔵…
2025.12.23 12:59
NEWSポストセブン
《プロ野球選手の夫が突然在阪球団に移籍》沈黙する妻で元グラドル・森咲智美の意外な反応「そんなに急に…」
「そんなに急に決まるの……」──12月9日に実施されたプロ野球現役ドラフトで、埼玉西武ライオンズからオリックス・バッファローズへ移籍することが決まった平沼翔太選手(28)。同月16日に行った入団会見では「ひと花…
2025.12.23 12:00
NEWSポストセブン
【名古屋主婦殺害】被害者の夫は「安福容疑者の親友」に想いを寄せていた…親友が語った胸中「どうしてこんなことになったのって」
1999年11月に名古屋市西区に住む主婦の高羽奈美子さん(当時32)が自宅で殺害された事件。逮捕された安福久美子容疑者(69)は、奈美子さんの夫、悟さん(69)の高校時代の同級生で、11月から行なわれている鑑定…
2025.12.23 11:05
NEWSポストセブン
愛子さま「公務で使った年季が入ったバッグ」は雅子さまの“おさがり”か これまでも母娘でアクセサリーや小物を共有
愛子さまが11月27日、映画『ペリリュー 楽園のゲルニカ』を鑑賞した時に持っていた黒のハンドバッグが思わぬ注目を集めている。宮内庁担当記者は言う。「大切そうに手元に握っていたのは年季の入った黒のバッグで…
2025.12.23 11:00
NEWSポストセブン
《“ライス販売停止”騒動他》2025年の事例に見る「不毛な炎上案件」はなぜ生まれるのか?大人力を発信するコラムニストが解説
2025年も何かとネットを中心に炎上騒動が起こった。中には「不毛」と思えるものも多かった。「大人力」で知られるコラムニスト・石原壮一郎氏が「2025年・不毛な炎上案件トップ3」を独断で選んだ。それらは私たち…
2025.12.23 11:00
NEWSポストセブン
《累計閲覧数は12億回超え》国民の注目の的となっている宮内庁インスタグラム 「いいね」ランキング上位には天皇ご一家の「タケノコ掘り」「海水浴」
情報発信のツールとして宮内庁が期待を寄せるインスタグラム。アカウントの累計閲覧数が公表されたが、そこで圧巻の支持を誇るのはやはり天皇ご一家。国母の一挙手一投足が国民の関心を呼び、皇室への尊敬と信頼…
2025.12.23 07:00
女性セブン
《2026年大予測》“解散”か“高市降ろし”か…政権の転機となりうる「補助金ばらまきの見直し」、上場企業が決算を発表する5月、6月に大きな動きがある可能性も
日本初の女性首相となり、国内外から高い注目を集めている高市早苗氏。国会答弁が招いた中国との緊張状態などは危惧されているものの、「午前3時の勉強会」なども"評価"され、高市内閣は発足以降、高い支持率で推…
2025.12.23 07:00
女性セブン
《倫理性を問う声》「額が高いほど色気が増します」LA大規模山火事への50万ドル寄付を集めた米・女優(38)、“セクシー写真”と引き換えに…手法に賛否集まる
1回目の寄付活動はわずか4日間で17万ドル(約2650万円)、2回目は1週間で35万ドル(約5450万円)──今年1月にロサンゼルスを襲った大規模な山火事被害に対する支援金として、米女優のミラーナ・ヴァイントルーブ(…
2025.12.23 07:00
NEWSポストセブン
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《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
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