新着ニュース一覧/9ページ
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参院選に見るタレント候補の選挙戦の変化 ラサール石井氏は亀有駅近くで街頭演説を行うも『こち亀』の話題を封印したワケ
スポーツや芸能で全国での知名度や人気が高い人が、選挙へ立候補すると「タレント候補」と呼ばれる。最近では皆が人気のテレビ番組や映画を見るような習慣が薄れ、好きなジャンルごとに興味が分散され国民的な有…
2025.07.30 16:00
NEWSポストセブン

【動画】参政党・さや氏 “メガネ”でアピール 経済評論家への“信頼”
参政党のさや氏が大きく躍進した背景には熱烈な支持者の存在があったようです。 経済評論家の三橋貴明氏のYouTubeチャンネルにさや氏はキャスターとして出演していました。 また、三橋氏が所長を務める研究所…
2025.07.30 16:00
NEWSポストセブン

《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
2025年7月6日から8日間、国賓としてモンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下。歴代天皇の同国訪問は初めてだが、天皇陛下は、皇太子時代の2007年に同国を訪問されている。両陛下は今回の滞在中、歓迎式典や歓迎の…
2025.07.30 16:00

「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
日本時間の7月30日午前8時25分ごろ、ロシアのカムチャツカ半島付近で巨大地震が発生。アメリカの地質研究所は、地震の規模を当初マグニチュード8.0としていたが、その後8.8へと引き上げた。 この地震を受けて、…
2025.07.30 16:00
NEWSポストセブン

戦後80年“忘れ去られた良識派軍人”八原博通の足跡 沖縄戦司令部で唯一人生き残った高級参謀は、大本営が指示する「はだか突撃」を猛烈に批判した
敗戦という結末を知る後世の人間からすれば、無謀な戦争へと突き進んでいった日本軍や政府を批判するのは容易い。しかし、国全体が「玉砕」へと向かう中にあっても、悲劇を回避すべく奔走した軍人・官僚が数多く…
2025.07.30 11:00
週刊ポスト

《ハリー・ポッター役が話題》稲垣吾郎、今も開花し続ける魅力 50代超えても“変わらないルックス”、嵐・櫻井とはワイン飲みながら“昔話”、共演者からは「人間じゃなくてバンパイア」評も出る
開演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でのハリー・ポッター役が話題となっている稲垣吾郎(51才)。その稲垣の魅力と知られざるエピソードについて、稲垣の取材を長年続ける放送作家でコラムニストの山田…
2025.07.30 11:00
NEWSポストセブン

美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
戦後80年という節目を迎えた今年。美智子さまには軽井沢でのご静養中にどうしても足を運びたい場所があった。しかし、上皇さまの体調不安が軽井沢行きに不穏な影を落としているようだ。 小雨がぱらつく7月14日の…
2025.07.30 11:00
女性セブン

《佐賀・強盗殺人》ベトナム人の男が「オカネ出せ。財布ミセロ」自宅に押し入りナイフで切りつけ…日本語講師・椋本舞子さんを襲った“強い殺意” 生前は「英語も中国語も堪能」「海外の友達がいっぱい」
古くから伊万里湾における漁業を中心に発展し、江戸時代に生まれた陶芸品「伊万里焼」の名産地として知られる佐賀県伊万里市。文化的で自然豊かなこの街の一角で白昼堂々、凄惨な殺人事件が起きた。 現場となっ…
2025.07.30 11:00
NEWSポストセブン

【動画】参政党・さや氏 年上音楽家夫と結婚前から“匂わせ”
参政党のさや氏の夫が音楽家の塩入俊哉氏であることがわかりました。 塩入氏は10年以上前に前の妻と離婚していたということです。 さや氏がジャズシンガーとして出演していたライブバーの従業員によりますと2…
2025.07.30 08:00
NEWSポストセブン

「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
4年ぶりに東西の番付に横綱が揃った大相撲名古屋場所だったが、東の横綱・豊昇龍が5日目から休場し、新横綱の大の里がひとり横綱として土俵に上がった。豊昇龍は新横綱として臨んだ3月の春場所以来、2回目の途中…
2025.07.30 07:00
週刊ポスト

上村裕香氏、次世代家族小説『ほくほくおいも党』インタビュー 「いろんな人の固有の怖さもフィクションの場面や情景だからこそ本当を伝えられる」
〈警報級大型新人到来〉として注目された前作『救われてんじゃねえよ』では、難病の母親の介護を一身に担う主人公の日常に、「ヤングケアラー」という言葉が。そして本作『ほくほくおいも党』では、左翼政党の専従…
2025.07.30 07:00
週刊ポスト

大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
真美子夫人の登場に世界中が注目したのもつかの間、大谷家の別荘を巡って不穏な情報が飛び込んできた。25億円の豪華リゾートの工事が遅々として進まないという。果たしてスーパースターの土地は、荒野から無事に…
2025.07.30 07:00
女性セブン

《「既婚者マッチングアプリ」の市場拡大》「AIと人間の目視で悪質ユーザーを監視」「顔写真に自動でボカシ」…トラブルを避けて安全に利用できるサービスの条件とは
今や男女の出会いの主流となったマッチングアプリ。約5年間で運営会社は約6倍に増え、利用者も多様化した。そうしたなかで増えているのが既婚者限定の利用を謳った「既婚者マッチングアプリ」だ。アプリでの出会…
2025.07.29 17:00
週刊ポスト

戦後80年“忘れ去られた良識派軍人”多田駿の足跡 対中「戦線不拡大」を訴えた参謀次長は中国人の権謀術策を警戒するリアリストだった
敗戦という結末を知る後世の人間からすれば、無謀な戦争へと突き進んでいった日本軍や政府を批判するのは容易い。しかし、国全体が「玉砕」へと向かう中にあっても、悲劇を回避すべく奔走した軍人・官僚が数多く…
2025.07.29 16:00
週刊ポスト

【動画】伊東市・田久保市長 独占告白 “卒業証書” 提出拒否の理由
学歴詐称問題を巡り、静岡県伊東市の田久保真紀市長がNEWSポストセブンの取材に応じました。 百条委員会から提出するよう求められていた卒業証書については「弁護士が証拠保全で金庫に入れており誰も触れられな…
2025.07.29 16:00
NEWSポストセブン
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