新着ニュース一覧/6ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

三田氏は30歳でデビューした(イメージ)
『クロカン』『甲子園へ行こう!』週刊連載2本を乗り越えた漫画家・三田紀房のマインドを作った“辛い過去”「人生であれほど苦しいと感じたことはない」
 30歳で漫画家デビュー後、紆余曲折がありながら「週刊漫画ゴラク」の連載『クロカン』で読者人気を勝ち取り、「自分の居場所を見つけることができた」という三田紀房氏。そこに、「週刊ヤングマガジン」での連載…
2025.07.27 10:58
NEWSポストセブン
アメリカから帰国後した白井秀征容疑(時事通信フォト)
【衝撃の証拠写真】「DVを受けて体じゅうにアザ」「首に赤い締め跡」岡崎彩咲陽さんが白井秀征被告から受けていた“執拗な暴力”、「警察に殺されたも同然」と署名活動も《川崎・ストーカー殺人事件》
 都心でも指折りのベッドタウンとして栄える神奈川県川崎市。この街の一軒家から岡崎彩咲陽さん(あさひ・当時20)の遺体が見つかったのは4月30日夜のことだった。【前後編の前編】〈守られるはずの命でした。だか…
2025.07.27 10:58
NEWSポストセブン
積み上げられた漫画本(イメージ)
「はい、パクってます」人気漫画家・三田紀房が人気漫画を研究して見つけた“ヒットの法則”と凡人が成功を掴むコツ
 1989年の「月刊アフタヌーン」(講談社)新年号で、初連載『空を斬る』を獲得した三田紀房氏。毎月、原稿料が入るようになり、単行本化で初めての印税を手にしたが、順風満帆な日々は長くは続かなかった。連載終…
2025.07.27 10:57
NEWSポストセブン
今はデジタルで描く漫画家も多くなった(イメージ)
《漫画家・三田紀房の告白》「カネが欲しい! だから僕は漫画を描いた」父親の借金1億円、来る日も来る日も借金を返すだけの地獄の先に掴んだもの
 漫画を描き始めたきっかけは、「金目当て」という“不純な動機”だった。――そう赤裸々に明かすのは、『ドラゴン桜』『クロカン』『アルキメデスの大戦』など、数々のヒット作で知られる漫画家・三田紀房氏だ。 キ…
2025.07.27 10:56
NEWSポストセブン
『羽田圭介、家を買う。』/羽田圭介・著
【書評】『羽田圭介、家を買う。』 己と向き合う姿勢に作家としての誠実さがにじむ
【書評】『羽田圭介、家を買う。』/羽田圭介・著/集英社/2200円【評者】松尾潔(音楽プロデューサー・作家)『スクラップ・アンド・ビルド』で芥川賞を受賞してから十年。同時受賞作『火花』の爆発的ヒットゆえ、…
2025.07.27 07:00
週刊ポスト
【動画】遠野なぎこさん死去「絶縁状態」の親族、訃報発表に踏み切った事情
【動画】遠野なぎこさん死去「絶縁状態」の親族、訃報発表に踏み切った事情
 自宅で亡くなっていたことがわかった女優でタレントの遠野なぎこさん。「絶縁状態」だとされていた親族はなぜ訃報を発表したのでしょうか。 遠野さん本人は「親族とは絶縁した」と話しており、交流はなかったそ…
2025.07.27 07:00
NEWSポストセブン
中国が台湾侵攻を決断したらロシアが呼応する可能性も(習近平主席/EPA=時事)
《EU国防委員らが警告》2027年はロシアと中国の同時侵攻が現実化する「最も危険な瞬間」、中国の台湾侵攻にロシアが呼応する可能性
 欧州連合(EU)の防衛担当欧州委員のアンドリウス・クビリウス元リトアニア首相や北大西洋条約機構(NATO)の欧州同盟国司令官で米空軍のアレクサス・グリンケウィッチ中将は最近、相次いで、中国の台湾侵攻作戦…
2025.07.27 07:00
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《“ドバイ案件”疑惑のウクライナ美女》参加モデルがメディアに証言した“衝撃のパーティー内容”「頭皮を剥がされた」「パスポートを奪われ逃げ場がなく」
 ウイスキーを飲み、白い粉を吸っていた男たちがしばらくすると“暴れ始めた”──ウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュクさん(20)が、露メディア「Ostorozhno Media」の取材に明かしたのは、…
2025.07.27 07:00
NEWSポストセブン
【動画】大物タレントA ハラスメント行為、キー局が水面化で調査
【動画】大物タレントA ハラスメント行為、キー局が水面化で調査
 中居正広さんや国分太一さんの騒動で対応を迫られているテレビ局。現在、ある大物タレントA氏について水面下で調査が行われていることがわかりました。 実際に調査を受けたというキー局の中堅局員によりますと…
2025.07.26 16:00
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
【伊東市・田久保市長が学歴詐称疑惑に “抗戦のかまえ” 】〈お遊びで卒業証書を作ってやった〉新たな告発を受け「除籍に関する事項を正式に調べる」
「意図はわかりませんが……。少なくとも私の大学の友人で“偽造証書”を作ったとする人は確認できませんでした」(田久保市長)──伊東市長の田久保真紀氏が、実際は東洋大学を除籍になっていたものの、市の広報紙『広…
2025.07.26 16:00
NEWSポストセブン
韓国最高裁がカンナビジオール(CBD)を大麻類と明確化(Sipa USA/時事通信フォト)
韓国で「背が伸びる注射」としての成長ホルモン剤使用に再警告、誤用や不正広告に注意喚起、韓国食品医薬品安全処(MFDS)が2025年7月に再度発信
 「背が伸びる注射」などとして成長ホルモン製剤が安易に使われている実態に対して、韓国で再び警告が発信された。 韓国食品医薬品安全処(MFDS)は2025年7月21日、成長ホルモン製剤の誤用を防ぐための注意喚起を…
2025.07.26 11:00
その他
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
《不動産投資会社レーサム元会長・注目の裁判始まる》違法薬物使用は「大きなストレスで…」と反省も女性に対する不同意性交致傷容疑は「やっていない」
「間違いありません」「やっていません」──前代未聞の“薬物性接待パーティー”を主催した男は、“2つの罪”に相反する受け答えをしてみせた。 ホテルで覚醒剤やコカインを所持したとして、覚醒剤取締法違…
2025.07.26 11:00
NEWSポストセブン
女優・福田沙紀さんにデビューから現在のワークスタイルについてインタビュー
《フリー5年目の元国民的美少女・福田沙紀の現在》“監督オファー”が続々 新たな才能が開花も「いつ続けられなくなるかわからない、という危機感」を忘れず前へ
 2020年に16年間所属した大手事務所から独立してフリーになり、昨年は配信アプリ・BUMPのドラマ『大人に恋はムズカシイ』で監督デビューした女優の福田沙紀さん(34)。ドラマや映画で主役を演じてきた福田さんが…
2025.07.26 10:59
NEWSポストセブン
女優・福田沙紀さんにデビューから現在のワークスタイルについてインタビュー
《いじめっ子役演じてブログに“私”を責める書き込み》女優・福田沙紀が明かしたトラウマ、誹謗中傷に強がった過去も「16歳の私は受け止められなかった」
 2004年、「第10回国民的美少女コンテスト演技部門賞」を受賞し、華々しく芸能界入りした福田沙紀さん(34)。2004年のTBS『3年B組金八先生』で女優デビューし、ドラマ『ライフ』(フジテレビ系)や『メイド刑事』…
2025.07.26 10:58
NEWSポストセブン
ゲート試験さえ合格していれば出走できるということでいいのだろうか(国枝栄・調教師)
現役最多勝調教師・国枝栄氏が振り返る「初のGI勝利」につながった“最大の強運” 「ホテルのトイレでノーザンファーム社長と偶然隣り合わせになった」
 1978年に調教助手として競馬界に入り、1989年に調教師免許を取得。以来、アパパネ、アーモンドアイという2頭の牝馬三冠を育てた現役最多勝調教師・国枝栄氏が、2026年2月いっぱいで引退する。国枝調教師が華やか…
2025.07.26 07:00
週刊ポスト

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