新着ニュース一覧/7ページ
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【書評】『羽田圭介、家を買う。』 己と向き合う姿勢に作家としての誠実さがにじむ
【書評】『羽田圭介、家を買う。』/羽田圭介・著/集英社/2200円【評者】松尾潔(音楽プロデューサー・作家)『スクラップ・アンド・ビルド』で芥川賞を受賞してから十年。同時受賞作『火花』の爆発的ヒットゆえ、…
2025.07.27 07:00
週刊ポスト

【動画】遠野なぎこさん死去「絶縁状態」の親族、訃報発表に踏み切った事情
自宅で亡くなっていたことがわかった女優でタレントの遠野なぎこさん。「絶縁状態」だとされていた親族はなぜ訃報を発表したのでしょうか。 遠野さん本人は「親族とは絶縁した」と話しており、交流はなかったそ…
2025.07.27 07:00
NEWSポストセブン

《EU国防委員らが警告》2027年はロシアと中国の同時侵攻が現実化する「最も危険な瞬間」、中国の台湾侵攻にロシアが呼応する可能性
欧州連合(EU)の防衛担当欧州委員のアンドリウス・クビリウス元リトアニア首相や北大西洋条約機構(NATO)の欧州同盟国司令官で米空軍のアレクサス・グリンケウィッチ中将は最近、相次いで、中国の台湾侵攻作戦…
2025.07.27 07:00
NEWSポストセブン

《“ドバイ案件”疑惑のウクライナ美女》参加モデルがメディアに証言した“衝撃のパーティー内容”「頭皮を剥がされた」「パスポートを奪われ逃げ場がなく」
ウイスキーを飲み、白い粉を吸っていた男たちがしばらくすると“暴れ始めた”──ウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュクさん(20)が、露メディア「Ostorozhno Media」の取材に明かしたのは、…
2025.07.27 07:00
NEWSポストセブン

【動画】大物タレントA ハラスメント行為、キー局が水面化で調査
中居正広さんや国分太一さんの騒動で対応を迫られているテレビ局。現在、ある大物タレントA氏について水面下で調査が行われていることがわかりました。 実際に調査を受けたというキー局の中堅局員によりますと…
2025.07.26 16:00
NEWSポストセブン

【伊東市・田久保市長が学歴詐称疑惑に “抗戦のかまえ” 】〈お遊びで卒業証書を作ってやった〉新たな告発を受け「除籍に関する事項を正式に調べる」
「意図はわかりませんが……。少なくとも私の大学の友人で“偽造証書”を作ったとする人は確認できませんでした」(田久保市長)──伊東市長の田久保真紀氏が、実際は東洋大学を除籍になっていたものの、市の広報紙『広…
2025.07.26 16:00
NEWSポストセブン

韓国で「背が伸びる注射」としての成長ホルモン剤使用に再警告、誤用や不正広告に注意喚起、韓国食品医薬品安全処(MFDS)が2025年7月に再度発信
「背が伸びる注射」などとして成長ホルモン製剤が安易に使われている実態に対して、韓国で再び警告が発信された。 韓国食品医薬品安全処(MFDS)は2025年7月21日、成長ホルモン製剤の誤用を防ぐための注意喚起を…
2025.07.26 11:00
その他

《不動産投資会社レーサム元会長・注目の裁判始まる》違法薬物使用は「大きなストレスで…」と反省も女性に対する不同意性交致傷容疑は「やっていない」
「間違いありません」「やっていません」──前代未聞の“薬物性接待パーティー”を主催した男は、“2つの罪”に相反する受け答えをしてみせた。 ホテルで覚醒剤やコカインを所持したとして、覚醒剤取締法違…
2025.07.26 11:00
NEWSポストセブン

《フリー5年目の元国民的美少女・福田沙紀の現在》“監督オファー”が続々 新たな才能が開花も「いつ続けられなくなるかわからない、という危機感」を忘れず前へ
2020年に16年間所属した大手事務所から独立してフリーになり、昨年は配信アプリ・BUMPのドラマ『大人に恋はムズカシイ』で監督デビューした女優の福田沙紀さん(34)。ドラマや映画で主役を演じてきた福田さんが…
2025.07.26 10:59
NEWSポストセブン

《いじめっ子役演じてブログに“私”を責める書き込み》女優・福田沙紀が明かしたトラウマ、誹謗中傷に強がった過去も「16歳の私は受け止められなかった」
2004年、「第10回国民的美少女コンテスト演技部門賞」を受賞し、華々しく芸能界入りした福田沙紀さん(34)。2004年のTBS『3年B組金八先生』で女優デビューし、ドラマ『ライフ』(フジテレビ系)や『メイド刑事』…
2025.07.26 10:58
NEWSポストセブン

現役最多勝調教師・国枝栄氏が振り返る「初のGI勝利」につながった“最大の強運” 「ホテルのトイレでノーザンファーム社長と偶然隣り合わせになった」
1978年に調教助手として競馬界に入り、1989年に調教師免許を取得。以来、アパパネ、アーモンドアイという2頭の牝馬三冠を育てた現役最多勝調教師・国枝栄氏が、2026年2月いっぱいで引退する。国枝調教師が華やか…
2025.07.26 07:00
週刊ポスト

イクイノックスの登場で日本のサイアーラインは新しい時代に 来年のクラブ募集馬は逸材だらけだ
セレクトセールの現場に居合わせると、世の中の懸念などどこ吹く風に思える。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 2日間の落札額合計が史上初めて300億円を超えようが、平均落札額が7000万円を超…
2025.07.26 07:00
NEWSポストセブン

《高校野球で発生する悪質ヤジ問題》酒を飲んで「かませー」「殺せ」と声を上げる客 審判がSNSで写真さらされ誹謗中傷を受ける被害も
昨年、プロ野球の阪神タイガース公式SNSが、一部のファンによる「ヤジ」に注意をよびかける動画を公開して話題になった。相手球団に「くたばれ」などと叫ぶヤジがお馴染みだが、相手を貶めるような言葉を投げつけ…
2025.07.26 07:00
NEWSポストセブン

【動画】参政党・さや氏 結婚相手は自身をプロデュースした大物音楽家
既婚者であることがわかった参政党のさや氏。夫である音楽家の塩入俊哉氏はさや氏の歌手活動をプロデュースしていました。 さや氏の歌手活動を長年応援しているファンによりますと、塩入氏はさや氏のCDデビュー…
2025.07.26 07:00
NEWSポストセブン

《たった一言で会場の空気を一変》「チームみらい」の躍進を支えた安野貴博氏の妻 演説会では会場後方から急にマイクを握り「チームみらいの欠点は…」
告示日前、安野貴博氏(左)と峰島侑也氏(右)が新宿駅前で実施した街頭演説(2025年6…
2025.07.26 07:00
NEWSポストセブン
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《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
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