芸能

加藤ローサ 記者会見を利用して松井大輔に求婚していた?

 6月22日、サッカー日本代表の松井大輔選手(30)との電撃入籍&妊娠4か月を発表した加藤ローサ(26)。ローサといえば、これまでド派手な男性遍歴を持つ超肉食女子として知られている。

 2004年11月、最初に報じられたのが玉木宏(31)。本誌も2007年5月にローサが、玉木が家族と暮らす実家に通う姿をキャッチしている。玉木も会見で「恋人います」宣言をするなど、結婚目前という声もあがったほどだった。

 その直後、『フライデー』にデート現場を撮られたのが、赤西仁(26)。玉木との交際が伝えられていただけに、赤西が略奪したと話題になった。そして2009年3月にはお笑い芸人・今田耕司(45)と相合い傘デートがスクープされる。また昨年8月には元カレとなった玉木とのデートが発覚し、復縁も囁かれていた。

 イケメンにお笑い芸人とジャンルを問わない“モテ女”のローサが最終的に選んだのがバツ1のプロサッカー選手。ローサは昨年10月のある会見で、こんな理想の結婚生活像を語っていた。

「いろんな所を転々としているようなかたと結婚できたら、私もいろんな所に行けるな」

 松井は当時、ロシアのチームに所属していた。

「松井選手を意識し始めたローサちゃんが、会見を利用して結婚してもいいというメッセージを送ったんだなと思いました。さすが肉食という風に見ていました」(テレビ局関係者)

※女性セブン2011年7月14日号

関連記事

トピックス

NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の打ち上げに参加したベッキー
《ザックリ背面ジッパーつきドレス着用》ベッキー、大河ドラマの打ち上げに際立つ服装で参加して関係者と話し込む「充実した日々」
NEWSポストセブン
三田寛子(時事通信フォト)
「あの嫁は何なんだ」「坊っちゃんが可哀想」三田寛子が過ごした苦労続きの新婚時代…新妻・能條愛未を“全力サポート”する理由
NEWSポストセブン
雅子さまが三重県をご訪問(共同通信社)
《お洒落とは》フェラガモ歴30年の雅子さま、三重県ご訪問でお持ちの愛用バッグに込められた“美学” 愛子さまにも受け継がれる「サステナブルの心」
NEWSポストセブン
大相撲九州場所
九州場所「17年連続15日皆勤」の溜席の博多美人はなぜ通い続けられるのか 身支度は大変だが「江戸時代にタイムトリップしているような気持ちになれる」と語る
NEWSポストセブン
一般女性との不倫が報じられた中村芝翫
《芝翫と愛人の半同棲にモヤモヤ》中村橋之助、婚約発表のウラで周囲に相談していた「父の不倫状況」…関係者が明かした「現在」とは
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《噂のパートナーNiki》この1年で変化していた山本由伸との“関係性”「今年は球場で彼女の姿を見なかった」プライバシー警戒を強めるきっかけになった出来事
NEWSポストセブン
マレーシアのマルチタレント「Namewee(ネームウィー)」(時事通信フォト)
人気ラッパー・ネームウィーが“ナースの女神”殺人事件関与疑惑で当局が拘束、過去には日本人セクシー女優との過激MVも制作《エクスタシー所持で逮捕も》
NEWSポストセブン
デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン