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セックスレス解消には「旅行」と「部屋に赤か青色の導入」を

 女性セブンが30~69才の既婚女性100人に行ったアンケートによると、セックスレスの夫婦が43%にのぼった。セックスレスも脳から変えられるのだろうか? 『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でおなじみ脳科学者・澤口俊之氏にセックスレスの解消法について聞いた。

 * * *
 セックスレスを改善したいのなら、旅行に行くのがいちばんよい方法です。セックスをしなくなるのは、脳内物質のセロトニンが多くなりすぎるせいだといわれています。結婚生活が長く続き、ほんわかとした愛情だけになるとセロトニンが増え、異性を追い求めるドーパミンやエンドルフィンが分泌されず、脳内物質のバランスが悪くなります。

 そこで、旅行という変化を与えると、刺激を受けてドーパミンなどが活性化。その働きをうまく使えば、セックスレス解消へつながるかもしれません。

 この慣れ効果によるマンネリ化を打破するためには、寝室の模様替えを提案するのもいいでしょう。ただし、一度模様替えをしても、再びマンネリ化してしまうので、時折模様替えをするという条件つきですが。

 セックスレスを改善したいのなら、部屋のどこかに赤か青の色を使ってください。赤色は脳内ホルモンを活性化し、イキイキとさせてくれます。青色は警戒心を高めますが、それが逆に刺激になるので、どちらの色もセックスをしたくなる可能性があります。

※女性セブン2011年9月8日号

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