グラビア

“美のカリスマ”武田久美子 美しすぎる43才の肢体を独占撮

美しすぎる43才、武田久美子

武田久美子、43才。

1981年に東大生が選ぶアイドルコンテストでグランプリを獲得し、翌年、映画『ハイティーン・ブギ』で近藤真彦の恋人役としてデビュー。その後、元祖グラビアクイーンとして頂点を極めた。

2000年、アメリカ人と結婚し、米・サンディエゴに移住。現在4才になる長女を妊娠中には“妊婦ヌード”、出産後は“母子ヌード”を披露し話題に。最近は、“貝殻ビキニ”を知らない若い世代の女性たちからも“美のカリスマ”として支持され、初エッセイ『武田久美子という生き方』(小学館刊)はベストセラーになった。

そんな彼女が、新刊『43才でもなぜ武田久美子でいられるのか』(小学館)を上梓した。それを記念して、米サンディエゴで独占撮影された“美しすぎる43歳”の肢体を紹介しよう。

撮影■萩庭桂太

※週刊ポスト2011年12月2日号

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