芸能

ローラに隠れ巨乳説「Dカップはある。E~Fの可能性も」の声

 彼女が笑う度に、くっきりと浮かび上がるバストの形。その瞬間、多くの視聴者がテレビの前に釘付けになったに違いない。

 独特のキャラクターで大人気、いまやバラエティ番組に引っ張りだこの美人モデル・ローラ(22)の「隠れ巨乳説」が話題になっている。芸能ライターはこう語る。

「彼女は不思議キャラで売っているので、セクシー路線とは無縁なんですが、実は、テレビ局のスタッフや若手芸人の間で“意外とある”という噂は以前からあったんです」

 この「隠れ巨乳説」を確かなものとしたのが冒頭紹介した9月27日の『ごきげんよう』(フジテレビ系)だ。ローラはニットのワンピース姿で登場。ソファに座ったローラが前のめりになる度、バストトップとアンダーバストの陰影がピンク色のニットに浮かび上がった。丸く整ったバストはまるでメロンのようで、その衝撃映像は視聴者にとってまさに“事件”だった。

 ネット上は「ローラのおっぱい意外と巨乳」「はちきれそうになっている」「すげーエロい乳の揺れ方してたぞ」「『いいとも』に出たときタモリがガン見してた」とお祭り状態。もはや疑いようもない「ローラ巨乳説」。となれば、気になってしまうのはカップ数だ。

 事務所の公式プロフィールではバストサイズは82センチ。以前、下着通販カタログのイメージモデルに起用され、記者からしつこくカップ数を聞かれた際には、「変態だね~、じゃあGにしとこ~っと♪ ウソ~!」とローラ節全開でかわしたが、実際のところどうなのか。

「パッと見でDカップは間違いなくあるでしょう。キャラクターを意識して、ブラで押さえていることも考えられるので、EからFの可能性も十分にあると思います」(前出・芸能ライター)

 また、スポーツ紙の芸能担当もこう語る。

「彼女自身はすごく細いですよ。ああいう体形は長澤まさみや真木よう子のように、線は細くても胸は大きいタイプ。カップはFはあるのでは」

 ネット上には「もうグラビアやんねえだろうな……水着見たかった」という声も多数。いつもの調子で「ウフフ♪ オッケー!」とはならないものか。

※週刊ポスト2012年10月19日号

関連記事

トピックス

出廷した水原一平被告(共同通信フォト)
《水原一平を待ち続ける》最愛の妻・Aさんが“引っ越し”、夫婦で住んでいた「プール付きマンション」を解約…「一平さんしか家族がいない」明かされていた一途な思い
NEWSポストセブン
公務に臨まれるたびに、そのファッションが注目を集める秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
「スタイリストはいないの?」秋篠宮家・佳子さまがお召しになった“クッキリ服”に賛否、世界各地のSNSやウェブサイトで反響広まる
NEWSポストセブン
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でハリー・ポッター役を演じる稲垣吾郎
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』に出演、稲垣吾郎インタビュー「これまでの舞台とは景色が違いました」 
女性セブン
麻薬取締法違反容疑で家宅捜査を受けた米倉涼子
「8月が終わる…」米倉涼子が家宅捜索後に公式SNSで限定公開していたファンへの“ラストメッセージ”《FC会員が証言》
NEWSポストセブン
巨人を引退した長野久義、妻でテレビ朝日アナウンサーの下平さやか(左・時事通信フォト)
《結婚10年目に引退》巨人・長野久義、12歳年上妻のテレ朝・下平さやかアナが明かしていた夫への“不満” 「写真を断られて」
NEWSポストセブン
人気格闘技イベント「Breaking Down」に出場した格闘家のキム・ジェフン容疑者(35)が関税法違反などの疑いで逮捕、送検されていた(本人SNSより)
《3.5キロの“金メダル”密輸》全身タトゥーの巨漢…“元ヤクザ格闘家”キムジェフン容疑者の意外な素顔、犯行2か月前には〈娘のために一生懸命生きないと〉投稿も
NEWSポストセブン
司組長が到着した。傘をさすのは竹内照明・弘道会会長だ
「110年の山口組の歴史に汚点を残すのでは…」山口組・司忍組長、竹内照明若頭が狙う“総本部奪還作戦”【警察は「壊滅まで解除はない」と強硬姿勢】
NEWSポストセブン
バスツアーを完遂したイボニー・ブルー(インスタグラムより)
《新入生をターゲットに…》「60人くらいと寝た」金髪美人インフルエンサー(26)、イギリスの大学めぐるバスツアーの海外進出に意欲
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘の広告が消えた(共同通信)
【ハワイ別荘・泥沼訴訟に新展開】「大谷翔平があんたを訴えるぞ!と脅しを…」原告女性が「代理人・バレロ氏の横暴」を主張、「真美子さんと愛娘の存在」で変化か
NEWSポストセブン
「第72回日本伝統工芸展京都展」を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月10日、撮影/JMPA)
《京都ではんなりファッション》佳子さま、シンプルなアイボリーのセットアップに華やかさをプラス 和柄のスカーフは室町時代から続く京都の老舗ブランド
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の公判が神戸地裁で開かれた(右・時事通信)
「弟の死体で引きつけて…」祖母・母・弟をクロスボウで撃ち殺した野津英滉被告(28)、母親の遺体をリビングに引きずった「残忍すぎる理由」【公判詳報】
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《黒縁メガネで笑顔を浮かべ…“ラブホ通い詰め動画”が存在》前橋市長の「釈明会見」に止まぬ困惑と批判の声、市関係者は「動画を見た人は彼女の説明に違和感を持っている」
NEWSポストセブン