グラビア

ベッドの上の壇蜜撮り下ろし 生まれたままの姿で官能ポーズ

32歳の黒髪ストレート美女・壇蜜

「ストッキング……。いつも隠すために穿いているの。でも本当は、破ってほしくて穿いているのかも……。

 ねえ、引き裂いてください! 決まり事に包まれた私ごと……」

 スマホ画面に映し出されたエロティックな動画。台詞の主は、官能クイーンとして大ブレイク中の壇蜜(32)。2012年に“日本一美しい31歳”などと称され、福山雅治やリリー・フランキーら、数々の著名人を虜にし続けた黒髪ストレート美女だ。

 そんな壇蜜が週刊誌の袋とじグラビアに登場し、話題になっている。というのも、それが単なるグラビア写真ではなく「動く壇蜜」だからである。

 この週刊誌市場初企画を掲載しているのは12月20日に発売された『週刊ポスト』2013年1月1・11日号。誌面とスマートフォンを連動させ、指定された写真にスマホをかざすだけで、動画が自動的にスタートする仕組みだ(視聴には無料アプリ「スマ動」のダウンロードが必要)。

 冒頭に紹介したのは、「動く壇蜜」の中の、ストッキングを脱ぎ去り、アンダーパンツを引っ張るシーンの一部だ。まさに壇蜜が、囁き、乱れる「蜜会」だ。

 もちろん動画だけでなく、袋とじの中でも官能的なグラビアを披露している。ここでは誌面に掲載された中から2点の写真を紹介しよう。

撮影■中山雅文

※週刊ポスト2013年1月1・11日号

関連記事

トピックス

多忙なスケジュールのブラジル公式訪問を終えられた佳子さま(時事通信フォト)
《体育会系の佳子さま》体調優れず予定取り止めも…ブラジル過酷日程を完遂した体力づくり「小中高とフィギュアスケート」「赤坂御用地でジョギング」
NEWSポストセブン
麻薬密売容疑でマグダレナ・サドロ被告(30)が逮捕された(「ラブ・アイランド」HPより)
ドバイ拠点・麻薬カルテルの美しすぎるブレイン“バービー”に有罪判決、総額103億円のコカイン密売事件「マトリックス作戦」の攻防《英国史上最大の麻薬事件》
NEWSポストセブン
広島県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年6月、広島県。撮影/JMPA)
皇后雅子さま、広島ご訪問で見せたグレーのセットアップ 31年前の装いと共通する「祈りの品格」 
NEWSポストセブン
無期限の活動休止を発表した国分太一(50)。地元でもショックの声が──
《地元にも波紋》「デビュー前はそこの公園で不良仲間とよくだべってたよ」国分太一の知られざる “ヤンチャなTOKIO前夜” 同級生も落胆「アイツだけは不祥事起こさないと…」 【無期限活動停止を発表】
NEWSポストセブン
政治学者の君塚直隆氏(本人提供)
政治学者・君塚直隆氏が考える皇位継承問題「北欧のような“国民の強い希望”があれば小室圭さん騒動は起きなかった」 欧州ではすでに当たり前の“絶対的長子相続制”
週刊ポスト
TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《あだ名はジャニーズの風紀委員》無期限活動休止・国分太一の“イジリ系素顔”「しっかりしている分、怒ると“ネチネチ系”で…」 “セクハラに該当”との情報も
NEWSポストセブン
月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』主演の中井貴一と小泉今日子
今春最大の話題作『最後から二番目の恋』最終話で見届けたい3つの着地点 “続・続・続編”の可能性は? 
NEWSポストセブン
『ザ!鉄腕!DASH!!』降板が決まったTOKIOの国分太一
《どうなる“新宿DASH”》「春先から見かけない」「撮影の頻度が激減して…」国分太一の名物コーナーのロケ現場に起きていた“異変”【鉄腕DASHを降板】
NEWSポストセブン
出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン
夫・井上康生の不倫報道から2年(左・HPより)
《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン
新潟で農業を学ことを宣言したローラ
《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン
1985年春、ハワイにて。ファースト写真集撮影時
《突然の訃報に「我慢してください」》“芸能界の父”が明かした中山美穂さんの最期、「警察から帰された美穂との対面」と検死の結果
NEWSポストセブン