スポーツ

巨人・澤村 合コンでプロテイン話連発「チョーつまんない」

 巨人・澤村拓一投手(25)と、元日テレの森麻季アナ(32)が、結婚生活わずか1年半でスピード離婚した。

 実は2011年10月の2人の結婚発表当日、週刊ポストは「澤村・森は1か月ほど前にすでに別れていた」という内容の破局記事を出してしまったトラウマがある。別に2人が別れたからといって「それ見たことか」といいたいわけではない。しかし、結婚前後から2人がうまくいきそうにないという情報を掴んでいたのもまた事実なのである。日本テレビ関係者がいう。

「澤村選手に押し切られる形で森アナは結婚したんですが、周囲はずっと危ういと思っていた。というのも、結婚前から澤村選手の束縛がもの凄かったんです。“たとえ仕事でも他の選手とは口をきくな”というようなことをいわれ、専業主婦になることを強いられた。

 森アナも当初は“愛されている証拠”と舞い上がっていたが、もともと表に出たがるタイプの女性ですからね。夫の裏方であり続けることは難しかったんでしょう」

 その一方で、澤村本人は結婚後も巨人の若手たちと連れだって、合コンに積極的に参加していたという。合コンに参加した女性がいう。

「コンパでの澤村クンは完全に後輩キャラ。先輩の独身選手にいわれるがまま、上半身裸になって力こぶを作って筋肉自慢してました。この人なんで結婚してるのにここにいるんだろ、とは思いましたけど(笑い)。で、話がチョーつまんない。

“あのプロテインがスゲェんだよ!”“プロテインにもいろんな味があんだよ!”とかそんな話ばっかり。で、最後はプロテインの焼酎割りを一気飲み。ネタなのか本気なのかわかりませんでした。あの人と2人でおウチでご飯食べてたら、ウンザリだろうな~」

※週刊ポスト2013年5月3・10日号

関連記事

トピックス

安達祐実と元夫でカメラマンの桑島智輝氏
《ばっちりメイクで元夫のカメラマンと…》安達祐実が新恋人とのデート前日に訪れた「2人きりのランチ」“ビジュ爆デニムコーデ”の親密距離感
NEWSポストセブン
新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実
《安達祐実の新恋人》「半同棲カレ」はNHKの敏腕プロデューサー「ノリに乗ってる茶髪クリエイターの一人」関係者が明かした“出会いのきっかけ”
NEWSポストセブン
イベントの“ドタキャン”が続いている米倉涼子
「押収されたブツを指さして撮影に応じ…」「ゲッソリと痩せて取り調べに通う日々」米倉涼子に“マトリがガサ入れ”報道、ドタキャン連発「空白の2か月」の真相
NEWSポストセブン
元従業員が、ガールズバーの”独特ルール”を明かした(左・飲食店紹介サイトより)
《大きい瞳で上目遣い…ガルバ写真入手》「『ブスでなにもできないくせに』と…」“美人ガルバ店員”田野和彩容疑者(21)の“陰湿イジメ”と”オラオラ営業
NEWSポストセブン
新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実
《“奇跡の40代”安達祐実に半同棲の新パートナー》離婚から2年、長男と暮らす自宅から愛車でカレを勤務先に送迎…「手をフリフリ」の熱愛生活
NEWSポストセブン
明治、大正、昭和とこの国が大きく様変わりする時代を生きた香淳皇后(写真/共同通信社)
『香淳皇后実録』に見当たらない“皇太子時代の上皇と美智子さまの結婚に反対”に関する記述 「あえて削除したと見えても仕方がない」の指摘、美智子さまに宮内庁が配慮か
週刊ポスト
「ガールズメッセ2025」の式典に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月19日、撮影/JMPA)
《“クッキリ”ドレスの次は…》佳子さま、ボディラインを強調しないワンピも切り替えでスタイルアップ&フェミニンな印象に
NEWSポストセブン
結婚へと大きく前進していることが明らかになった堂本光一
《堂本光一と結婚秒読み》女優・佐藤めぐみが芸能界「完全引退」は二宮和也のケースと酷似…ファンが察知していた“予兆”
NEWSポストセブン
売春防止法違反(管理売春)の疑いで逮捕された池袋のガールズバーに勤める田野和彩容疑者(21)
《GPS持たせ3か月で400人と売春強要》「店ナンバーワンのモテ店員だった」美人マネージャー・田野和彩容疑者と鬼畜店長・鈴木麻央耶容疑者の正体
NEWSポストセブン
日本サッカー協会の影山雅永元技術委員長が飛行機でわいせつな画像を見ていたとして現地で拘束された(共同通信)
「脚を広げた女性の画像など1621枚」機内で児童ポルノ閲覧で有罪判決…日本サッカー協会・影山雅永元技術委員長に現地で「日本人はやっぱロリコンか」の声
NEWSポストセブン
三笠宮家を継ぐことが決まった彬子さま(写真/共同通信社)
三笠宮家の新当主、彬子さまがエッセイで匂わせた母・信子さまとの“距離感” 公の場では顔も合わさず、言葉を交わす場面も目撃されていない母娘関係
週刊ポスト
Aさんの左手に彫られたタトゥー。
《10歳女児の身体中に刺青が…》「14歳の女子中学生に彫られた」ある児童養護施設で起きた“子供同士のトラブル” 職員は気づかず2ヶ月放置か
NEWSポストセブン