芸能

「テレ朝竹内由恵アナが上司と個室オイルマッサージ」目撃談

ドキッとするシーンが目撃された(写真/ロケットパンチ)

“現場”を目撃した女性が、声をひそめながらも、興奮気味にこう話す。

「さすがに目立ってかわいかった。テレビ朝日の竹内由恵アナ(27)だったんですけど、オーラが違いました。しかも男性と2人でオイルマッサージのスパに入っていったんです」

 竹内アナといえば、『ミュージックステーション』『報道ステーションSUNDAY』などのレギュラーのほか、世界水泳のキャスターなども担当したテレビ朝日の若きエース。元ミス慶應という美貌と清楚な雰囲気から、フジテレビのカトパンこと加藤綾子と並ぶ人気女子アナである。

 冒頭の女性が竹内アナのツーショットを目撃したのは7月中旬の夜。2人が入っていったのは、六本木の人気スパだった。相手の男性はテレビ朝日のスポーツ局に所属するS氏(40)。スポーツ番組の担当が多い竹内アナにとっては上司にあたる人物だ。

「Sさんは世界水泳やロンドン五輪プロデューサーなどを務めるスポーツ畑の人。学生時代にアイスホッケーをやっていた長身のスポーツマンです。面倒見がいいし、母性をくすぐるタイプで女性から評判がいい。竹内アナとは『報ステSUNDAY』や世界水泳、五輪でも一緒でしたね。ただ、交際はどうかな。彼は結婚しているし、いい上司と部下だと思いますが」(テレ朝関係者)

 S氏の妻は元オリンピック代表の水泳選手・萩原智子(33)。「ハギトモ」の愛称で知られた美人スイマーだ。1999年に取材を通じて知り合い、8年の交際を経て2006年に結婚している。

 ということは、S氏に仕事の相談にのってもらっただけかもしれない。だが、問題はその密会場所。

 件のスパは、普通の男女別の入浴施設とは違い、完全個室。芸能カップルがお忍びで訪れることも多い。

 各部屋は高級ホテル並みの豪華な雰囲気で、岩盤浴ブースのほか、かけ流しの湯船、シャワー室、和室スペースが設けられている部屋もある。

 岩盤浴に入る時は、専用の短パンとTシャツに着替えるが、着替え専用の場所があるわけでもなく、密室で2人きりになるので、“単なる友人”の男女が2人で利用するには相当ハードルが高い。利用者のほとんどはカップルや、関係発展を期待する“友達以上、恋人未満”の2人だというのだ。

 通常は岩盤浴で温まった後、マッサージ施術に移る。この時は裸にマッサージ用の紙パンツ1枚という。そんな格好であの竹内アナがS氏とマッサージを受けていたのだろうか……。

「以前にも同じ2人で入っていくのを見たんですよ」とは目撃した冒頭の女性。

 テレビ朝日広報部は、「プライベートに関することであり、コメントすることはございません」と回答。

 最近、超多忙な竹内アナ。疲れを癒すために単にマッサージを受けていただけ、そう信じたい。

※週刊ポスト2013年10月4日号

関連記事

トピックス

人気シンガーソングライターの優里(優里の公式HPより)
《音にクレームが》歌手・優里に“ご近所トラブル”「リフォーム後に騒音が…」本人が直撃に語った真相「音を気にかけてはいるんですけど」
NEWSポストセブン
キャンパスライフをスタートされた悠仁さま
《5000字超えの意見書が…》悠仁さまが通う筑波大で警備強化、出入り口封鎖も 一般学生からは「厳しすぎて不便」との声
週刊ポスト
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《あなたとの旅はエキサイティングだった》戦力外の前田健太投手、元女性アナの年上妻と別居生活 すでに帰国の「惜別SNS英文」の意味深
NEWSポストセブン
1992年にデビューし、アイドルグループ「みるく」のメンバーとして活躍したそめやゆきこさん
《熱湯風呂に9回入湯》元アイドル・そめやゆきこ「初海外の現地でセクシー写真集を撮ると言われて…」両親に勘当され抱え続けた“トラウマ”の過去
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:
【激太りの近況】水原一平氏が収監延期で滞在続ける「家賃2400ドル新居」での“優雅な生活”「テスラに乗り、2匹の愛犬とともに」
NEWSポストセブン
折田楓氏(本人のinstagramより)
「身内にゆるいねアンタら、大変なことになるよ!」 斎藤元彦兵庫県知事と「merchu」折田楓社長の“関係”が県議会委員会で物議《県知事らによる“企業表彰”を受賞》
NEWSポストセブン
笑顔に隠されたムキムキ女将の知られざる過去とは…
《老舗かまぼこ屋のムキムキ女将》「銭湯ではタオルで身体を隠しちゃう」一心不乱に突き進む“筋肉道”の苦悩と葛藤、1度だけ号泣した過酷減量
NEWSポストセブン
横山剣(右)と岩崎宏美の「昭和歌謡イイネ!」対談
【横山剣「昭和歌謡イイネ!」対談】岩崎宏美が語る『スター誕生!』秘話 毎週500人が参加したオーディション、トレードマークの「おかっぱ」を生んだディレクターの“暴言”
週刊ポスト
“ボディビルダー”というもう一つの顔を持つ
《かまぼこ屋の若女将がエプロン脱いだらムキムキ》体重24キロ増減、“筋肉美”を求めて1年でボディビル大会入賞「きっかけは夫の一声でした」
NEWSポストセブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA)
《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン
自宅で
中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
NEWSポストセブン